藤井 忠俊(ふじい ただとし、1931年4月25日[1] - 2018年1月24日[2])は、日本近代史研究家。
山口県山口市生まれ。早稲田大学法学部卒。専攻は日本近現代史・民衆史。『季刊現代史』主宰、駿河台大学講師などを務めた[3]。妻は松本清張記念館名誉館長の藤井康栄。
2018年1月24日午前10時35分、急性心不全のため、東京都内の病院で死去。86歳没。
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