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藤原 宇比良古(ふじわら の おひらこ/うひらこ、生年不詳 - 天平宝字6年6月23日[1]762年7月18日))は、奈良時代女官袁比良とも記される。藤原北家の祖・藤原房前の娘。太政大臣藤原仲麻呂の室。

藤原仲麻呂の妻となり、真従真先訓儒麻呂朝狩新田部親王の娘・陽候女王の子との説もある)・真文児従の生母となった。尚蔵尚侍正三位[1]として、仲麻呂を支えるが、天平宝字6年(762年)に没してしまう。仲麻呂政権の衰退の原因のひとつとも言われ、宇比良古の死から2年後、仲麻呂の一族は滅亡することになる。

脚注編集

  1. ^ a b 続日本紀