西村 俊一(にしむら しゅんいち、1915年3月28日 - 1982年8月29日)は、日本の経営者。サクラクレパス社長を務めた。
京都府京都市出身[1]。1939年に神戸商業大学を卒業[1]。大阪ガスでの勤務を経て、1940年8月にサクラクレパス社長に就任した[1]。
1974年10月に藍綬褒章を受章した[1]。
1982年8月29日、肝硬変のために死去[2]。67歳没。