西田 一咲(にしだ いっさ、2010年4月1日[1] – )は、日本俳優。2022年から新設された「ジュノン・スーパーライバー・コンテスト」でグランプリを獲得し第35回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストファイナリスト入りを果たした。 2023年4月1日から大手芸能事務所「エイベックス・マネジメント」に所属[4]

にしだ いっさ
西田 一咲
本名 西田 一咲
生年月日 (2010-04-01) 2010年4月1日(14歳)
出生地 日本の旗 日本兵庫県
身長 162 cm
血液型 A型[1]
職業 俳優
事務所 エイベックス・マネジメント
公式サイト プロフィール
備考
第1回ジュノン・スーパーライバー・コンテスト・初代ジュノンライバー グランプリ[2]
2022年(第35回)JUNONボーイコンテストのファイナリスト[3]
テンプレートを表示


人物 編集

  • 名前の由来は笑顔を絶やさず、まわりを華やかにできる人になりますようにという願いを込めて両親につけてもらった。
  • 特技はアクロバットトリッキングで5歳からアクロバット教室に通っている[5]

第1回ジュノン・スーパーライバー・コンテスト 編集

ジュノン・スーパーライバー・コンテストとは、『ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』を企画・運営する株式会社主婦と生活社JUNON編集部が、“ライバー発、スター行。”をミッションに発足した、新世代のボーイズオーディション。芸能界で戦えるライバー出身スターの発掘・育成を目的としている。初開催となる第1回は、ライブ配信サービス『SHOWROOM』のイベント成績のみでァイナリスト、グランプリまでが決定。 ジュノン・スーパーライバー グランプリは、『ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』のファイナリストとなり、第35回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストのファイナリストとなる。

地域ブロック予選 編集

候補者のエントリー時の「出身都道府県」をもとに、以下の6地域ブロックに参加希望者はグループ分けされ、『地域ブロック予選』が開催されます。 すべての『地域ブロック予選』は1回戦・2回戦と行われ、イベント形式は、1回戦は足切りポイント制 2回戦ランキング制 となり各ブロック上位5名が地域ブロック決勝に進出できる。

地域ブロック決勝 編集

地域ブロック決勝では、各地域ブロック予選2回戦で上位5名が参加。進出者50名から上位10名が『選手権決勝』に進出決定となります。 第1回ジュノン・スーパーライバー・コンテストファイナリスト10名は、第35回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストBEST30と同会場で8月20日(土)にメディアお披露目された。 以下が第1回ジュノン・スーパーライバー・コンテスト」のファイナリストである。

・糟谷歩(かすやあゆむ)

・馬越零生(うまこしれお)

・西村咲慶(にしむらしょうけい)

・西田一咲(にしだいっさ)

・稲見郁也(いなみふみや)

・川邊晃輝(かわべこうき)

・宮本琉生(みやもとるい)

・木下武大(きのしたたけひろ)

・櫻井悠(さくらいゆう)

・牧村陽人(まきむらはると)

選手権決勝 編集

地域ブロック決勝の勝者(ファイナリスト)10名による、イベントでの『選手権決勝』が開催され、イベント形式はランキング制。

脚注 編集

  1. ^ a b 【西田一咲】35代ジュノンボーイを徹底分析!お題は何だ!? マル秘サイコロトーク♡”. JUNON TV (2022年11月26日). 2023年1月3日閲覧。
  2. ^ 結果発表! 第1回ジュノン・スーパーライバー・コンテスト決勝[ライバー発、スター行。]”. JUNON TV (2022年9月21日). 2023年1月3日閲覧。
  3. ^ 『ジュノンボーイ』ファイナリスト15人決定 自己PRで「千本桜」の口笛”. Yahoo ニュース (2022年10月22日). 2023年1月3日閲覧。
  4. ^ ジュノンボーイがエイベックス所属に 西田一咲「愛される俳優に」宗像隼司「アカデミー俳優に」”. デイリースポーツ (2023年4月5日). 2023年4月5日閲覧。
  5. ^ JUNON 2022年 11月号. 主婦と生活社. (2022/9/22). p. 142 

外部リンク 編集