角膜移植に関する法律

日本の法律

角膜移植に関する法律(かくまくいしょくにかんするほうりつ、昭和33年法律第64号)は、日本法律。 角膜移植術による視力障害者視力の回復に資するため、死体から眼球を摘出すること等につき必要な事項を規定している。1958年(昭和33年)4月17日に公布された。

角膜移植に関する法律
日本国政府国章(準)
日本の法令
法令番号 昭和33年法律第64号
種類 医事法
効力 廃止
成立 1958年4月4日
公布 1958年4月17日
施行 1958年7月16日
主な内容 角膜移植について
関連法令 死体解剖保存法など
条文リンク 衆議院制定法律情報
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1979年(昭和54年)12月18日に公布された角膜及び腎臓の移植に関する法律の施行(1980年3月8日)により廃止された。