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貝塚時代

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貝塚時代(かいづかじだい)

日本の歴史において「貝塚時代」は以下の2意がある。

沖縄貝塚時代編集

沖縄貝塚時代(おきなわかいづかじだい)、沖縄貝塚文化(おきなわかいづかぶんか)は、沖縄諸島における先史時代呼称のひとつ。日本本土の縄文時代弥生時代と比較して、狩猟・採取経済が生活が中心であったことや、この時代の水田が未だ見つかっていないことなどからこの呼称が用いられた。

時期的には本土の縄文時代から平安時代までの期間を指す。区分法は次の例がある。

  • 早期(~中期)、後期に区分する。早期から中期が本土の縄文時代に、後期が本土の弥生時代から平安時代にあたる。
  • 早期、前期、中期、後期に区分する。早期は本土の旧石器時代から縄文時代にかけての中葉(この時期は史料が少なく、よく分かっていない)に、前期は縄文時代(3500年前 - 2500年前)、中期は縄文時代終期 - 弥生時代(2500年前 - 2000年前)、後期は弥生時代 - 平安時代(2000年前 - 平安時代末頃)。なお、過去年は西暦2010年頃からの相対年。

本土で平安時代末頃の12世紀から15、16世紀にかけて、貝塚時代の後続として沖縄では初めての農耕文化であるグスク時代へと続く。

縄文時代の別称編集

戦前に用いられた日本の考古学における先史時代呼称のひとつで、「縄文時代」の別称。石器時代も同義に用いられた。

関連項目編集