超訳 ニーチェの言葉(ちょうやく ニーチェのことば)は、白取春彦によって著された書籍。

概要

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2010年1月、ディスカヴァー・トゥエンティワンより出版[1]

フリードリヒ・ニーチェによって残された言葉の中から、現代人にとってためになるものが選別された書籍[2]

発売から1ヵ月後にオリコンの週間売り上げが100位以内に。そこから順位を上げ同年3月22日には10位以内に、4月19日に最高位の4位に[1]

2011年12月、累計100万部を突破[1]

この書籍を取り上げて金正勲との対談が行われる。安定や安全を求めるのは一種の堕落であるなどと語られる[3]

樋口裕一との対談も行われる。ニーチェとワーグナーの関係について語られる[4]

脚注

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