郷土出版社

郷土出版社(きょうどしゅっぱんしゃ)は、長野県松本市に本社を置いていた日本出版社。創業者は高橋将人。2016年2月29日を以って閉業した[2][3]

株式会社郷土出版社
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
399-0035
長野県松本市村井町北一丁目4番6号
設立 1975年7月1日
業種 情報・通信業
法人番号 8100001013000
事業内容 出版
代表者 神津良子代表取締役
資本金 1000万円
従業員数 3名[1]
外部リンク http://www.mcci.or.jp/www/kyodo//
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目次

事業編集

主な刊行物編集

全国47都道府県展開シリーズ編集

  • 目で見る100年シリーズ
  • 保存版・今昔シリーズ
  • 図説・歴史シリーズ
  • ふるさと大百科シリーズ
  • 保存版・ふるさとシリーズ
  • ふるさと四季暦シリーズ
  • 昭和の街角シリーズ

信州版シリーズ編集

  • 埋もれた歴史・検証シリーズ
  • 信州・読み聞かせ民話絵本シリーズ
  • 新・ふるさとの民話絵本シリーズ
  • どうぶつノンフィクション絵本シリーズ
  • 語り継ぐ戦争絵本シリーズ
  • ふるさとの歴史人物絵本シリーズ
  • 大人のためのオムニバス絵本シリーズ
  • おとなと子どものための童話絵本シリーズ

信州版読み物編集

  • 『相馬愛蔵・黒光著作集』〈全5巻〉
  • 『長野県民100年史』〈全4巻〉
  • 『長野県文学全集』〈全37巻〉
  • 『長野県美術全集』〈全12巻〉
  • 『山室静自選著作集』〈全10巻〉
  • 『巨匠が描く・日本の名山』〈全6巻〉
  • 『熊谷元一写真全集』〈全4巻〉
  • 『信州・子ども文学館』〈全12巻〉
  • 『長野県歴史人物大事典』
  • 『長野県歴史大年表』
  • 『葉山嘉樹短編小説選集』
  • 『職員会議に出た犬・クロ』(さよなら、クロ
  • 『音楽の広場から』
  • 『物語・信州のことば遊び事典』
  • 『天守の声』 
  • 『北アルプス山麓をゆく』
  • 『臼井吉見の「安曇野」を歩く』〈全3巻〉
  • 『スワンが来るころ帰るころ』
  • 『探訪・信州の古城』
  • 『幕末の信州』

主な受賞刊行物編集

  • 第48回毎日出版文化賞特別賞(『熊谷元一写真全集』)
  • 日本写真協会賞文化振興賞(冨山治夫『佐渡万華鏡』)
  • 塚原健二郎文学賞奨励賞(文・高田充也 絵・北島新平『鉢伏山の民話』)
  • 第2回佐久文化賞(畠山次郎『実説・大日向村』)
  • 第7回佐久文化賞(小林英文『コスモスの村』)
  • 第12回佐久文化賞(文・南史子 切り絵・池田勝子『浅間山の見える村で』)
  • 第18回山室静佐久文化賞(神津良子──『長野県文学全集』の編集および著作活動)
  • 第23回山室静佐久文化賞(飯島勝彦『埋火』)
  • 第30回熊日出版文化賞(富田紘一監修『定本・熊本城』)

社史編集

  • 『我ら十年のレポート』(1985年刊、絶版)
  • 『私たちの全仕事──地方出版25年総目録&寄稿エッセイ』(1999年刊、非売品)
  • 『れんげの花の咲くころに』(神津良子著、2005年刊、四六判・上製、定価1,680円)
  • 『地方出版丸秘社内日記』(2003年刊、四六判・上製、定価1,680円)
  • 『合本・郷土出版社通信vol.1~300 1982年3月~2007年3月』(2007年刊、非売品)
  • 創業35周年記念エッセイ集『黒犬のしっぽ』(神津良子著、2009年4月)

脚注編集

  1. ^ 郷土出版社2月末で閉業 神津良子社長に聞く松本平タウン情報Web(2016年9月27日閲覧)より。
  2. ^ 郷土出版社・会社紹介より(2016年9月27日閲覧)。
  3. ^ 長野)松本の郷土出版社、40年の歴史に幕朝日新聞デジタル(2016年9月27日閲覧)。

外部リンク編集