金山 明(かなやま あきら、1924年7月17日[1] - 2006年9月2日)は、日本の画家・現代美術家

経歴

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1924年兵庫県尼崎市に生まれる[2]

具体美術協会の初期メンバーであった。妻は同じく美術家の田中敦子[3]。1947年に多摩美術大学を中退し、大阪市立美術研究所で学んだ[4]。グタイミニピナコテカ、ギャラリーHAM等で作品を発表した。

2006年9月2日、肺癌のため死去[2]

出演

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ドキュメンタリー

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脚注

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  1. ^ 金山明 略年譜 - 豊田市美術館
  2. ^ a b 金山明 :: 東文研アーカイブデータベース”. www.tobunken.go.jp. 2021年1月16日閲覧。
  3. ^ 金山 明|KANAYAMA Akira(1924–2006) | 鳩ノ森美術 HATONOMORI ART”. 2021年1月16日閲覧。
  4. ^ 金山明 作品(S6)|Artrip Museum 大阪中之島美術館コレクション”. www.nak-osaka.jp. 2021年1月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月16日閲覧。