長谷川 強(はせがわ つよし、1927年 - )は、日本国文学者学位は、文学博士九州大学論文博士・1971年)(学位論文浮世草子の研究 八文字屋本を中心とする」)。国文学研究資料館名誉教授。専攻は、近世小説・演劇。

来歴編集

東京大学文学部卒。1971年、「浮世草子の研究 八文字屋本を中心とする」で九州大学より文学博士の学位を取得[1]熊本大学助教授、埼玉大学教授、国文学研究資料館教授。1991年、定年退官、名誉教授、昭和女子大学教授。1997年、退任。

著書編集

  • 『浮世草子の研究 八文字屋本を中心とする』桜楓社 1969
  • 『浮世草子考証年表 宝永以降』青裳堂書店 1984 日本書誌学大系
  • 『浮世草子新考』汲古書院 1991 
  • 『西鶴をよむ』笠間書院 2003 古典ルネッサンス
  • 『近世文学考』汲古書院 2007 

共編編集

  • 『江戸の笑い』ハワード・S・ヒベット共編 明治書院 1989 国文学研究資料館共同研究報告 日本文学の特質
  • 『近世文学俯瞰』編 汲古書院 1997

校注など編集

脚注編集

  1. ^ 浮世草子の研究 : 八文字屋本を中心とする”. 国立国会図書館. 2012年9月5日閲覧。

参考文献編集