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開腹術
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"開腹術"
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ジャパンサーチ
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TWL
(
2010年2月
)
開腹術
(かいふくじゅつ、
英
Laparotomy
)とは、
手術
方法の一つ。 腹壁を切開し、
腹腔
を開放する手術方法のこと。
近年では対照的に「
腹腔鏡
手術」がある。
目次
1
歴史
2
切開部位
3
切開方法
4
関連
歴史
編集
この節の
加筆
が望まれています。
切開部位
編集
正中切開
胃切除術
(
消化器外科学
)
結腸切除術
(
消化器外科学
)
帝王切開
(
産科学
)
傍腹直筋切開
虫垂切除術
(
消化器外科学
)
切開方法
編集
皮膚切開
基本的に鋭利な円刃で施行される。
脂肪層切開
脂肪層は血管が豊富のため
電気メス
で切開されていくことが多い。緊急時(腹腔内大量出血等)は剪刀で切開される場合もある。
筋膜切開
尖刃を用いて切開されることが多い。
腹膜切開
内臓器を損傷しないように剪刀や電気メスを用いて切開していく。
関連
編集
消化器外科学
泌尿器科学
産婦人科学
この項目は、
医学
に関連した
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(
プロジェクト:医学
/
Portal:医学と医療
)。