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関矢 幸雄(せきや ゆきお、1926年7月23日 - )は日本の演出家、振付師

海軍飛行予科練習生を経て、戦後は小学校の教員。俳優座の3期生を中退。創作舞踊家として『地霊』『黒い沼』で高松宮賞や文部大臣賞および舞踊詩『越後山脈』の序章「山ふところ」で芸術選奨を受賞。

東宝で多くのミュージカルのステージングで『マイ・フェアレディ』『屋根の上のヴイオリン弾き』等を手掛ける。

1962年からは、劇団風の子など多くの児童劇団を演出。『ぼくらのロングマーチ』(劇団風の子)は芸術祭優秀賞を受賞。

その他、『悟空誕生』(劇団むすび座)『風を見た少年』(劇団あとむ)『楢山節考』(劇団ひまわり)『金剛山のトラ退治』(劇団ともしび)等を手がける。

作品に『素劇あゝ東京行進曲』[読売演劇大賞第1回 優秀演出家賞 受賞作品 (劇団1980)]、『青い鳥』(あとむ、かかし座、ひまわり、ともしび4劇団合同)、貞子韓国舞踊団舞踊劇『アリアリ』、『イソップランドの動物たち』(遊玄社)等がある。

80歳を過ぎても現役の演出家として活動し、90歳を迎えた2016年には「走れメロス(劇団あとむ)」を手がけた。ー

栄典編集