陽邑県(ようゆう-けん)は中華人民共和国河北省にかつて存在した県。現在の武安市南西部、陽邑鎮に相当する。

中国地名の変遷
建置 590年
使用状況 大業年間に廃止
陽邑県

590年開皇10年)、隋朝により設置され、大業初年に廃止となり、武安県に編入された。