陽陵泉穴

陽陵泉穴(ようりょうせんけつ)は、足の少陽胆経に属す34番目の経穴である。同経の合土穴である。また、筋会、足の太陽膀胱経下合穴でもある。

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部位編集

膝をたてて腓骨頭の前下際に取穴

名前の由来編集

陽とは足の外側部を意味し、陵は骨の隆起した小高い丘を意味する。腓骨頭の前下部にある小さな陥凹を泉といい、経気が深く集まる所である。

効能編集

半身不随、下肢痿痺、麻木、膝腫痛、脚気、季肋部痛、口苦、嘔吐、胃もたれ、胃のむかつき、黄疸、小児のひきつけ、破傷風などに利用される。

その他編集

足の太陰脾経の合水穴である陰陵泉穴と対応している。