零点振動(れいてんしんどう、ゼロ点振動とも言う、Zero-point motion)とは、原子が極限までエネルギーを失ったとしても、不確定性原理のために静止せずに振動していることである。標準圧力下において、ヘリウムが絶対零度近傍でも固化しないのは、この零点振動が原因である。固体では格子振動が起こっている。

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