青芳勝久
日本のキリスト教研究者
青芳 勝久(あおよし かつひさ、1883年12月16日[1] - 1972年2月22日[1])は、日本のキリスト教研究者、牧師、文筆家。植村正久の研究で知られる。徳島県板野郡大津村[1](現鳴門市)出身。
板野郡大津村で生まれる。幼少期、僧侶となるように、実家の菩提寺に預けられた。しかし、教師を目指して徳島師範学校を卒業。キリスト教に回心して、ニコライ神学校を卒業して、貧しい子供の教育活動を行った。
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