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靖安蕭皇后(せいあんしょうこうごう、? - 935年)は、契丹)の太宗・耶律堯骨皇后。小字は温。

経歴編集

述律皇后(太宗の生母)の弟の蕭室魯の娘として生まれた。つまり太宗の従姉妹にあたる。太宗が大元帥となると、妃として迎えられ、穆宗を生んだ。太宗が即位すると皇后に立てられた。性格は聡明で身ぎれいであり、太宗に最も寵愛されて、軍旅や狩猟にも必ず行をともにした。天顕10年(935年)、死去した。彰徳とされ、奉陵に葬られた。重熙21年(1052年)、靖安皇后と改諡された。

伝記資料編集