騙し合い (クルアーン)
クルアーンの第64章
『騙し合い』とは、クルアーンにおける第64番目の章(スーラ)。18の節(アーヤ)から成る[1]。マディーナ啓示に分類される。
騙し合い | |
啓示 | マディーナ啓示 |
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章題の意味 | 第9節に「かれがあなたがたを召集なされる集合の日は騙し合いの日である」の句がある[1] |
詳細 | |
スーラ | 第64章 |
アーヤ | 全18節 |
ジュズウ | 28番 |
ルクー | 2回 |
語数 | 242語 |
文字数 | 1066文字 |
前スーラ | 偽信者たち |
次スーラ | 離婚 |
سورة التغابن | |
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アッラーフの権能、信心の恩恵、不信心の罰について述べられる。
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