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高木 茂男(たかぎ しげお、1931年(昭和6年) - 2001年(平成13年)4月9日)は、日本のパズル研究家である。東京都立大学出身。『Play puzzle』『パズル遊びへの招待』など、多くのパズル研究の著書がある。芦ヶ原伸之とはパズル懇話会設立のメンバーとしても一緒で交友があった。虫食い算の作者としても知られており、何冊かの本を自家出版している[1]

著作編集

単著編集

  • 『教師のための数学史講座』第1集、富士短期大学科学史研究室編、富士短期大学出版部、1967年。
  • 『数学遊園地 数のもつ不思議さを楽しもう』講談社〈ブルーバックス B-291〉、1976年7月20日。
  • 『奇蹟のパズル』ダイヤモンド社、1977年6月。
  • 『頭の冒険 発想のショック療法!世界の88問』かんき出版〈Kanki book〉、1978年1月。
  • 『スーパーパズルの冒険 数学感覚を鍛えるマジメな91問』かんき出版〈Kanki book〉、1978年7月。
  • 『三次元数学パズル 幾何学のセンスで解き明かそう』講談社〈ブルーバックス B-388〉、1979年5月20日。
  • 『遊びの百科全書』9、日本ブリタニカ、1980年11月。
  • 『パズル百科』講談社〈講談社文庫〉、1985年8月。ISBN 4-06-183571-8
  • 『ザ・パズル100 アイディアのセンスが磨かれる』三修社〈マルチ・ブックス〉、1985年6月。ISBN 4-384-02825-3
  • 『Play puzzle パズルの百科』part 3、平凡社、1986年5月。ISBN 4-582-62513-4
  • 『頭のエクササイズ』2集、永岡書店、1989年7月。ISBN 4-522-01189-X
  • 『おもしろ発想パズル 正統派パズルを気軽に楽しむ本』永岡書店、1992年7月。ISBN 4-522-21188-0
  • 『パズル遊びへの招待 古典的名作から最新の傑作まで古今東西パズルの博物館』PHP研究所、1994年8月。ISBN 4-569-54452-5

共著編集

  • 藤村幸三郎共著『パズルの源流』ダイヤモンド社、1975年。
  • 池野信一ほか著『数理パズル』中央公論社〈中公新書 427〉、1976年3月25日。
  • 大矢真一・高木茂男監修・執筆『数・形』学習研究社〈学研の図鑑 34〉、1977年。
  • 矢野健太郎共著『小学生の計算パズル 頭の鍛練』旺文社、1978年12月。
  • 高木茂男ほか『パズル四重奏「α」』サイエンス社〈サイエンス叢書 P-1〉、1980年3月。

編著編集

  • 『Play puzzle パズルの百科』平凡社、1982年3月。
  • 『Play puzzle パズルの百科』part 2、平凡社、1982年11月。

翻訳編集

脚注編集

  1. ^ 大駒誠一ほか著『虫食算パズル700選』共立出版、1985年4月。ISBN 4-320-01339-5より

外部リンク編集