麻薬・覚せい剤乱用防止センター
公益財団法人麻薬・覚せい剤乱用防止センター(まやく・かくせいざいらんようぼうしせんたー、英語: Drug Abuse Prevention Center DAPC)とは、麻薬、覚せい剤の乱用防止のため設立された公益法人。元厚生労働省及び警察庁所管。本部は東京都港区虎ノ門2-7-9にある。
Drug Abuse Prevention Center | |
設立 | 平成24(2012)年4月1日 |
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法人番号 | 5010405010423 |
法的地位 | 公益財団法人 |
目的 | 麻薬・覚醒剤等の乱用に伴う危害に関する知識の普及啓発等の事業を推進することにより 薬物乱用の未然防止を図り、もって国民の保健衛生の向上と社会の繁栄に寄与すること |
本部 | 東京都港区赤坂2丁目4番1号 白亜ビル 9階 |
ウェブサイト |
www |
1987年に設立。「ダメ。ゼッタイ。」の標語で、キャンペーン活動を行っている。タレントを起用したポスターも作られている。
Yahoo! JAPANにて一部薬物を検索すると検索最上部に麻薬・覚せい剤乱用防止センターのリンクがでるようになっている。
関連項目
編集外部リンク
編集- 麻薬・覚せい剤乱用防止センター
- 麻薬・覚せい剤乱用防止センター (@dapc_damezettai) - X(旧Twitter)