1699年の相撲(1699ねんのすもう)は、1699年の相撲関係のできごとについて述べる。

できごと 編集

6月25日(元禄12年5月28日)より、京都岡崎村天王社において、晴天7日間興行が行われた。名目は天王神社の修復のための勧進で、7月15日(旧6月19日)に千秋楽を迎えた[1]

脚注 編集

注釈 編集

出典 編集

  1. ^ 酒井, p. 74.

参考文献 編集

  • 酒井忠正『日本相撲史 上巻』ベースボール・マガジン社、1956年6月1日。