K1200BMW1996年から2008年まで製造した長距離ツアラーである。2005年まで製造されたモデルは「空飛ぶ煉瓦」という異名をとる縦長エンジン(Längsmotor )を装備したBMW4気筒の最終進化形である。

実装重量はおよそ300kgにもなる。

モデル一覧編集

初期型編集

  • K1200RS前期型(1997-2001年)全長2250mm、全高1160mm、ハンドル幅700mm、ホイールベース1555mm、グランドクリアランス125mm、総重量285kg、許容重量500kg、積載重量215kg
  • K1200LT初期型(1999-2000年)全長2508mm、全高EU1395mm/US1475mm、ハンドル幅826mm、ホイールベース1632mm、グランドクリアランス104.5mm、総重量378.5kg、許容重量600kg、積載重量221.5kg

中期型編集

2001年式から改造が加えられた。前部カウルが変更され、ライディングポジションはフットペダルが下がり、ハンドルが高くなり、よりツアラー志向になった。さらにABS2は動作選択が可能なパーシャルインテグラルABSに置き換えられた。

  • K1200RS後期型(2001年-2004年)全長2250mm、全高1248mm、ハンドル幅680mm、ホイールベース1555mm、グランドクリアランス125mm、総重量285kg、許容重量500kg、積載重量215kg
  • K1200GT前期型(2002年末-2005年、日本発売は2003年3月) - K1200RS後期型とほぼ同構造の後継車種。全長2250mm、全高1248mm、ハンドル幅680mm、ホイールベース1555mm、グランドクリアランス125mm、総重量285kg、許容重量500kg、積載重量215kg
  • K1200LT中期型(2001年-2007年)

後期型編集

一般的な横置き4気筒エンジンを前傾して搭載している。名前こそ同じK1200だが、エンジン、車体とも全く別のものとされた。エンジン配置変更で十分にインテークの長さを確保できるようになり出力はK1200RSの116PSからK1200Sでは167psに増加した。後に排気量を拡大したK1300シリーズが開発された。

  • '(2004年-2008年)
  • K1200R(2005年-2008年)
  • K1200Rスポーツ(2006年-2008年)
  • K1200GT後期型(2006年-2008年)