C3002K(シー サンゼロゼロニ ケイ)は、京セラが開発・製造し、auブランドを展開するKDDI、および沖縄セルラー電話から発売されていた第二世代携帯電話(cdmaOne)である。

au C3002K
キャリア au
製造 京セラ
発売日 2001年12月25日
概要
OS REX OS
CPU ARM7
音声通信方式 cdmaOne
800MHz[1]
形状 折りたたみ式
サイズ 98 × 48 × 22 mm
質量 100 g
連続通話時間 約200分
連続待受時間 約230時間
充電時間 約100分
外部メモリ なし
日本語入力 モバイルWnn V2
FeliCa なし
赤外線通信機能 なし
Bluetooth なし
放送受信機能 非対応
メインディスプレイ
方式 GF液晶
解像度 128×160ドット
サイズ
表示色数 6万5536色
サブディスプレイ
なし
メインカメラ
なし
サブカメラ
なし
カラーバリエーション
ブラック
(Black)
シルバー
(Silver)
テンプレート / ノート
ウィキプロジェクト

概要

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出典: (1)

C414Kの後継機種で、新たにGPSに対応している。

C414Kに引き続き65,536(=216)色のGFカラー液晶を搭載しており、画面サイズが若干大型化されている。背面にLED追加。また、C414Kに比べて約4g軽量化されている。

沿革

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関連項目

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外部リンク

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脚注

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  1. ^ 2012年7月23日より利用不可