Category‐ノート:日本の企業 (都道府県別)

最新のコメント:11 年前 | トピック:郡カテゴリの必要性 | 投稿者:Knua

サブカテゴリ提案1 編集

各都道府県の企業が増えてきたので、政令指定都市の企業のカテゴリをサブカテゴリ分割にしたらどうでしょうか。 また、東京都特別区については、各区ごとに分割したらどうかな。

Category:北海道の企業→Category:札幌市の企業
Category:宮城県の企業→Category:仙台市の企業
Category:埼玉県の企業→Category:さいたま市の企業
Category:千葉県の企業→Category:千葉市の企業
Category:神奈川県の企業→Category:横浜市の企業、Category:川崎市の企業
Category:新潟県の企業→Category:新潟市の企業
Category:静岡県の企業→Category:静岡市の企業、Category:浜松市の企業
Category:愛知県の企業→Category:名古屋市の企業
Category:京都府の企業→Category:京都市の企業
Category:大阪府の企業→Category:大阪市の企業、Category:堺市の企業
Category:兵庫県の企業→Category:神戸市の企業
Category:広島県の企業→Category:広島市の企業
Category:福岡県の企業→Category:福岡市の企業、Category:北九州市の企業

Category:東京都の企業→Category:千代田区の企業、Category:中央区 (東京都)の企業、Category:港区 (東京都)の企業、Category:新宿区の企業、Category:文京区の企業、Category:台東区の企業、Category:墨田区の企業、Category:江東区の企業、Category:品川区の企業、Category:目黒区の企業、Category:大田区の企業、Category:世田谷区の企業、Category:渋谷区の企業、Category:中野区の企業、Category:杉並区の企業、Category:豊島区の企業、Category:北区 (東京都)の企業、Category:荒川区の企業、Category:板橋区の企業、Category:練馬区の企業、Category:足立区の企業、Category:葛飾区の企業、Category:江戸川区の企業


--124.96.35.39 2007年5月3日 (木) 06:15 (UTC)返信

特別区の企業のカテゴリが4月に作成されました。--Kappas 2009年9月26日 (土) 17:32 (UTC)返信

サブカテゴリ提案2 編集

上の提案を踏まえ、再提案いたします。

  1. Wikipedia:カテゴリの方針は項目数の目安を20~200としていますが、200を超えるものがいくつかあり、中でもCategory:大阪府の企業は1400を超えており、利便性に難があります。
  2. 企業は税収・雇用・文化等の面で基礎自治体との結びつきがあります。
  3. 現在のウィキペディアでは「この市にはどのような企業があるのか」という疑問に答えられません。
  4. いくつかの市区の企業は独自カテゴリを作るのに十分な記事数があります。

以上の理由から、いくつかの市区の企業のカテゴリを新設することを提案します。また、カテゴリが作られない市区町村については、市区町村(町村がなければ郡)のカテゴリを直接付けることで、それらの市区町村についても 2. と 3. の解決を図りたいと思います。

作成するカテゴリですが、まずは以下のものを考えています。2. と 3. は、カテゴリごとの項目数の差は大きいく項目数の少ないカテゴリもできますが、適切な線引きをすることが難しいので、同時に作ったほうが「このカテゴリがあると思ったらなかった」ようなことが起こらず、編集者と利用者に便利と思います。

  1. 道府県庁所在地。県域を商圏とする企業が集中しており、政令指定都市のカテゴリより必要性が高いです。小さな県のものでも40~50程度の項目があります。
  2. 政令指定都市。行政上の地位から、カテゴリがあっていいでしょう。
  3. 大阪市・名古屋市・横浜市の区。これらの市の項目数はそれぞれおよそ1000(1区あたり50)、500(30)、300(20)程度になり、サブカテゴリが必要な段階に達しています。

その他の市区でも十分な項目数が見込めるものがありますが、これらのカテゴリの付け替えが済んだあとで検討したいと思います。ただCategory:東京都の企業は、区ごとのカテゴリへの付け替えがほぼ終わりましたがまだ500近い記事があり、武蔵野市・西東京市 (60~70程度) のカテゴリを検討すべき頃合かもしれません。--Kappas 2009年9月26日 (土) 17:32 (UTC)返信

Wikipedia:ウィキプロジェクト 経済Wikipedia:分割提案で告知させていただきました。--Kappas 2009年9月26日 (土) 17:34 (UTC)返信

細分化の是非については特に意見はない立場ですが、Category:東京都の企業について思った事を2つ書きます。考慮に入れていただければ幸いです。
  • 現在は細分化の対象でない記事はCategory:東京都の企業の直下におかれていますが、名前はともかく「細分化の対象でない地域の東京都の企業」のサブカテゴリを作って移すべきです。これがないとCategory:東京都の企業直下では「23区以外なので意図的にそこに置かれた記事」「カテゴリ付与ミスでそこに入った記事」「情報不足などで分類できていない記事」が混在することになり、今後維持していく上で支障があります。他の地域でも細分化するなら、当初からカテゴリ設計にいれていただきたく思います。
  • 東京都の時はすべて人力で作業されたようで、6,000個もの記事を分類された皆様の努力にはただただ敬服いたします。が、次はWikipedia:Bot作業依頼を活用できないものでしょうか。基礎情報テンプレートが貼ってある記事なら、機械的に判断できそうな気がするのですが。--58.0.61.203 2009年10月3日 (土) 07:38 (UTC)返信
1点目は私も気になっておりました。次節で案をまとめましたので、ご覧ください。
ボット作業については、私が予定しています。基礎情報テンプレートや「本社は××」のような明確な記述がある記事はボットでできることを、既存のカテゴリで確認しました。
ただ、ボットの準備や確認に多少の手作業が入るので、あるていどの期間がかかると思います。
まとまったカテゴリ変更を手作業でやってくださる方がいらっしゃれば歓迎しますが、ボット作業が一通り終わってからのほうが効率的かと思います(次節の、サブカテゴリが作成されない企業の問題もあります)。他の編集のついでにやってくださるのは問題ありません。--Kappas 2009年10月5日 (月) 16:49 (UTC)返信
2週間たちましたが反対意見がないので、順次作業に取り掛かります。--Kappas 2009年10月10日 (土) 19:02 (UTC)返信
現在、作業中です。
Category:福岡市の企業の項目数が200を超えたので、こちらも区に分けたいと思います。近い将来Category:札幌市の企業も200を超える可能性があり、そうなればこちらも区に分けたいと思います。
ただ、このように項目数200を超えた市から順次作成すると、区のカテゴリがある市とない市とがわかりにくくなります。行政区のカテゴリは全て作ったほうがいいかもしれません。企業記事に(区の企業のカテゴリがない場合に)区のカテゴリをつけるべきかどうかという問題も回避できます。しかしそうすると、平均10項目にも満たない市が(18市中)6市もできてしまいます(ただしボット作業分のみ)。ご意見をお聞かせください。--Kappas 2009年10月13日 (火) 16:04 (UTC)返信

作業が進行中である所に恐縮ですが、政令指定都市の区単位のカテゴリは過剰な細分化の可能性があるのではないでしょうか? Category:日本出身の人物の都道府県別カテゴリでは膨大な記事が登録されているものの、都道府県を基本単位とし下位カテゴリとして製作が認められているのは政令指定都市相当の市(合意内容に東京都の特別区が想定されていない不備があったためノートで分割議論中)に限られており、東京都の特別区単位はまだしも政令指定都市の区単位の分割は細分化に過ぎるように個人的には思えます。 --あおみまきな 2009年10月19日 (月) 09:46 (UTC)返信

うーん、既に一部で作業が完了してしまっていますが政令市の区まで細分化してしまうのは考え物だな。別に政令市の区の単位で企業に結びつきがあるわけでもないし、これは何を目的とした分割なんだろう。札幌市にある企業の記事を探したい、と思ってCategory:札幌市の企業で探す人はいても、札幌市○○区にある企業を探したいというニーズはかなり少ないと思うよ。それに、札幌市の企業を探したい人は10個の区のカテゴリを調べないといけないしね。記事数が200を超えていても数回ページを送るだけなら不便はないと思うよ。議論に気付くのが遅くて申し訳ありませんでしたが、政令市の区については統合希望です。--Knua 2009年10月24日 (土) 14:23 (UTC)返信

ここにあったあおみまきなさんのご提案を、#再統合・再分割提案に節分割させていただきました。上のご意見に対しても、#再統合・再分割提案でまとめて返答させていただきました。--Kappas 2009年11月24日 (火) 03:16 (UTC)返信

サブカテゴリ提案3 編集

前節の「58.0.61.203」さんによる「Category:東京都の企業に、所在地不明の企業、サブカテゴリ未作成の市町村の企業、サブカテゴリ作成済みの区の企業だが移行漏れ、という3種類の記事が混在している。「サブカテゴリ未作成の市町村の企業」のためのカテゴリが必要」(要約)という主張を受けての提案です。

まず現状確認として、Category:東京都の企業の項目は約500、そのうち所在地不明(記事内容だけで判断しました。調べたらわかるものも含まれています)は約60、区部(移行漏れ)は約20でした。Category:東京都の企業直下の記事は、ほぼ「サブカテゴリ未作成の市町村の企業」とみなしていいと思います。ただし、Category:東京都の○○企業のようなサブカテゴリがいくつかあるので、「サブカテゴリ未作成の市町村の企業」は分散しており、それらをまとめるカテゴリがあれば有用かもしれません。

Category:○○県のその他の市町村の企業のようなカテゴリを作ることは、Wikipedia:カテゴリの方針で「「その他の地形」などのように、単独で内容を想定できない名称は不適当です」と禁止されています。カテゴリ名Category:○○市以外の○○県の企業も考えられますが、そもそも「○○市以外の○○県」に地理的な一体性があるわけではなく、このような分類自体がカテゴリになじまないかと思います。

そこで、次のような案を考えました。

  1. 各都道府県にCategory:○○県各市町村の企業を作ります。そこには、市ごとのサブカテゴリと共に、サブカテゴリがない市町村の企業を属させます。このような方法はCategory:各国の橋Category:各国の小説のような一部の国別カテゴリで取られています(全ての国別カテゴリではありません)。
    問題点: そのような運用がされていることが、カテゴリ名からはわかりにくい。
  2. Category:多摩地域の企業を作ります。他にも、範囲が明確で地理的な一体性のある地域(その地域の記事やカテゴリがあるかどうかが目安になると思います)については検討してもいいでしょう。しかし、「その他」あるいは実質的にそのように機能する1.のようなカテゴリは作成しません。
    問題点: 問題解決が限定的。サブカテゴリ設置基準が不明確。
  3. 1つでも記事があれば、市町村別のサブカテゴリを作成します。Category:各国の企業など一部の国別カテゴリでこのような方法が取られています。なおこの案でもCategory:○○県各市町村の企業は必要になるでしょう。
    問題点: 項目数1~2で使いづらいサブカテゴリが大量にできる。市町村は2000近く、市だけで800近くあり、200程度の国と同列には扱えない。

また、Category:各都市の企業にある海外の都市の企業カテゴリについてはどうするかという問題もあります。

ご意見をお聞かせください。--Kappas 2009年10月5日 (月) 16:49 (UTC)返信

再統合・再分割提案 編集

長くなりそうなので、節を分けさせていただきました。--Kappas 2009年11月24日 (火) 03:16 (UTC)返信

  コメント 現状、政令指定都市の区単位のカテゴリは横浜市の下位カテゴリであるCategory:清田区の企業に1記事しか登録されていないなど、過剰な細分化になっている感が否めません。それと、政令指定都市以外の県庁所在地についてもカテゴリを分割していますが県によっては三重県が「四日市市>津市」、山口県が「下関市>山口市」のように県庁所在地よりも大規模な都市が存在する事例もあり「県庁所在地だから」との理由で分割するのは合理性に欠ける面があるのは否めません。従って、#サブカテゴリ提案1の案がカテゴリ規模のバランス面からも合理的であると考えられます。但し、面積が広い北海道と企業数が極めて多い東京都に関してはサブカテゴリ提案1に挙げられている分割方法を以下の通り修正すべきでしょう。

  • 北海道の企業を2010年4月に再編される振興局の広域行政単位で分割。
    • Category:北海道の企業 → Category:根室・釧路管内の企業、Category:オホーツク管内の企業、Category:十勝管内の企業、Category:宗谷管内の企業、Category:上川・留萌管内の企業、Category:石狩・空知管内の企業(下位カテゴリにCategory:札幌市の企業を置く)、Category:日高・胆振管内の企業、Category:後志管内の企業、Category:渡島・檜山管内の企業
  • Category:東京都の企業と23区別のカテゴリの間に「Category:東京都区部の企業」を設置(「Category:日本の各都市の企業」や「Category:東京都区部」)からも引けるようにする)

特に異論が無ければこの案で分割・統合を実施したいと思います。なお、北海道の地域名を「管内」でなく「地方」とするか否かについて等を含め、Category‐ノート:北海道の支庁で意見を募集しています。--あおみまきな 2009年10月28日 (水) 17:33 (UTC)返信

(一部反対)ご意見ありがとうございます。ただ、区カテゴリの統合については、反対および、差し戻しを提案させていただきます。
記事数が極端に少ないカテゴリができるという問題点はあります。ですが、カテゴリがある区とない区が混在することによる問題点は、#サブカテゴリ提案2で指摘させていただきました。その妥協として、Wikipedia:カテゴリの方針を参考に、「市の記事数が200以上」「区の記事数が平均20以上」を基準に区のカテゴリ作成を提案させていただきました。
「平均記事数」という「特殊なローカルルール」を認めない場合、Wikipedia:カテゴリの方針のルールから、「市の記事数が200以上」「区の記事数が20以上(平均でなく、その区が)」が作成基準となります。すでに述べた理由で最善ではないと考えますが、「公式な方針」からの推奨であり、記事数が極端に少ないカテゴリがどうしても認められないとしたら、次善の案としては容認できます。(なお、「記事数にかかわらず区のカテゴリを作るべきではない」というローカルルール策定は、デメリットがより多いので、反対させていただきます)
また、過剰な統合により、Category:大阪市の企業などは1000を超えています。カテゴリの記事数が200以下か200を超えるかで、使いやすさに大きな差が出ることを、ご考慮いただけるとうれしいです。
  • 県庁所在地より大きな市があるというご指摘についてお答えします。#サブカテゴリ提案2でも指摘したとおり、県庁所在地は県の中枢としての都市機能が集中しており、人口が同程度の普通の市より大幅に多い企業が所在しています。またその内容も、県域を商圏とする企業が多いという特色があります。こと企業数に関する限り、県庁所在地の意義はその市の人口だけでは計れません。人口29万の津市は、人口190万の三重県の中心でもあり、一方、人口31万の四日市市には県の中心としての機能はほとんどありません。とはいえ、県庁所在地でなくとも人口が多ければ企業は多く集まるため、「県庁所在地でなくとも人口がある程度多ければ作成可」という提案は考慮に値するでしょう。ただ「政令指定都市なら可」というルールでそれは補えていると思います。
  • 北海道の企業を「管内」(以前は「支庁」と呼ばれていたものですよね)で分けるというご提案についてお答えします。個人的には、北海道を管内で分けるというのは馴染みが薄いのですが、道内の方はまた異なる感覚をお持ちかもしれないので、このことからの意見は差し控えます。ただ、釧路と根室を合わせる、等は、どうなんでしょうか。支庁を見ると、これらの統合は見送られ、一部事業の移管にとどまるようです。それとも、実態は実質統合で名目だけ存続、あるいは、合わせて扱うことがすでに一般化している、等の事情があるのでしょうか。
  • Category:東京都区部の企業を作るというご提案についてお答えします。Category:多摩地域と同様の関係にあるCategory:多摩地域の企業を作るべきかどうか、と合わせて議論すべき議題と思います。
  • Category:日本出身の人物との比較についてお答えします。Category:日本の企業 (都道府県別)は、今現在の本社所在地を元にしたカテゴリです。企業は、そこの地図に載っており、そこに行けば本社を訪ねることができ、そこの自治体に地方税を払い、そこの周辺の人々を雇用します。地域別カテゴリと結び付けるには十分な関連性を持っています。Category:日本の鉄道駅 (都道府県別)等を見れば、サブカテゴリは適宜作られるのが普通であり、むしろCategory:日本出身の人物が特殊です。それは、Category:日本出身の人物がその人物の所在地ではなく、「出身地」というプロフィール情報にすぎないことに原因があるのではないでしょうか。所在地に基づくカテゴリと同等に論ずるべきではないでしょう。
  • そもそも行政区のカテゴリは不要ではないか、という意見についてお答えします。企業は、そこの地図に載っており、そこに行けば本社を訪ねることができ、そこの自治体に地方税を払い、そこの周辺の人々を雇用します。地域とは深い関連性を持っており、地域別カテゴリと結び付けるに十分です。そしてこれらは、その地域が法的にどのような位置づけにあるかに関わらず同様です。唯一、地方税を払うという点は、行政区にはありませんが、それを除いても十分な結びつきがあります。また、Knuaさんの指摘は、少々主観的に思えます。札幌市の企業の半分が中央区に位置する中、たとえば「白石区にある企業」というのは十分に興味の対象となりえます。統合により、そのニーズを満たすのが(単にクリック数が増えるというのではなく)まったく不可能になることは、大きな問題です。また私は逆に、「200を超える札幌市の企業を全て調べ上げたい人がどれだけいるのか」と感じずにはいられません。しかしそういうニーズの人が、調べられなくなるわけではありません。多少クリック数は増えますが、200の記事のために10のカテゴリを開くのは、過大な負担ではないでしょう。--Kappas 2009年11月24日 (火) 03:16 (UTC)返信
  コメント 失礼ながら、提案に不備がある可能性を指摘させていただきます。統合提案、プロジェクト、未使用化されたカテゴリ、記事が移行される側のカテゴリ、これらのいずれにも告知がないように見受けられます。これは、公式な方針であるWikipedia:カテゴリの方針の例外を要求する合意形成において、不十分であると思います。この点から、とりあえずの差し戻しが(技術的に可能なら)好ましいと考えます。なお、「統合なしで決定」を主張するものではありませんのでご安心ください。ボットによる差し戻しが可能かどうか、Wikipedia:Bot作業依頼で質問中です。--Kappas 2009年11月24日 (火) 03:47 (UTC)返信
不正確なことを書いたかもしれませんが、福岡市については、各カテゴリと統合提案に告知がされています(それで私も気づきました)。告知不備は、それ以前の、大阪市、横浜市、札幌市に関してです。これらに関しては、告知がここだけであり、ここが「Category:中央区 (大阪市)の企業等をCategory:大阪市に統合する」という提案に関し本来無関係な場所であることを考慮すれば、関心を持つ人も気づかない可能性が高いです。--Kappas 2009年11月24日 (火) 04:25 (UTC)返信
  コメント まず、大阪市が1000項目超であることを始め200項目超だから分割の条件を満たすと言う訳ではありません。実際、1000程度ならTOCを使えば対応可能です。次に「札幌市の企業の半分が中央区に位置する中、たとえば「白石区にある企業」というのは十分に興味の対象となりえます。」との点に関してですが、その場合は調べ物としてはカテゴリでなく「白石区」の項目に記載すれば十分です。清田区の場合は再統合前にカテゴリへ登録されていたのは1項目しか無く、これを「過剰な細分化」と言わずして何と言うのでしょうか。最後にCategory:東京都区部の企業ですがこれは多摩地域と同様の「地域」ではありません。かつて「東京市」と言う単一自治体であった「都市」であり、地方自治法第281〜283条に規定された特別区の集合体です。最後に、手続きの不備に関しては事実でありお詫びします。しかし、既に作業が実行されているので直ちに差し戻すのでなく追認を取らせていただき、反対が多数にのぼる場合に差し戻すと言う形での処理を希望します。 --あおみまきな 2009年11月28日 (土) 10:59 (UTC)返信
TOC云々は、ここではなく、Wikipedia:カテゴリの方針のノートで議論して、方針を改訂した上で、ここへ持ってくるべき案ではないでしょうか。その手順をすっ飛ばすなら、最低でも、大阪市の企業のカテゴリに関しては一般的なカテゴリに比べTOCの利用が特に適していることを示す必要があるでしょう。しかし、所在地によるカテゴライズに50音別が混在するややこしさや、区によるカテゴライズという代案がある本件では、むしろ、適さないケースだと思います。
白石区」の項目に記載すれば十分云々は、誰がそれを、各区について継続的に行うのでしょうか。このような作業を自動で行うためにカテゴリがあるのではないでしょうか。
1項目は少なすぎで、1000項目は多すぎないというのはどんな基準でしょうか。Wikipedia:カテゴリの方針によれば両方ともダメです。それに対し、「清田区だけカテゴリが存在しない」等によるデメリットはすでに述べています。そもそも1記事のカテゴリが問題ならそれを廃すべきで、そう言いつつ数百記事のカテゴリを廃するのは言動不一致です。
東京市はすでに存在しません。東京都区部の現在の地位は、東京都の地域区分であり、多摩地域と同様です。なお、特別区をまとめることに意義がないことはCategory:市の企業のようなカテゴリを想像してみればわかります。東京都の地域区分だから、カテゴライズする意義があるのです。
差し戻しについては、直ちに行う必要はありませんが、追認は差し控えさせていただきたく思います。何らかの形で合意が成立しなければ、差し戻すか、それが認められないならWikipedia:カテゴリの方針に従い「20記事あれば作成可、10記事未満は認めない」となるのが適切と考えます。--Kappas 2009年12月15日 (火) 13:15 (UTC)返信

北海道の都市別の企業カテゴリ 編集

節を分けさせていただきました。--Kappas 2009年12月15日 (火) 13:15 (UTC)返信

  コメント 北海道の企業の分割についてです。現在都市別の企業カテゴリを作成しています。中核市など独自の都市圏をもつことを目安としております。本題の北海道についてですが200件未満にするためカテゴリを多く作りすぎてしまった感があり反省しております。本来であれば地域別に分けたかったのですがローカルルール回避のため、既にある各市の企業をもとに分けました。しかし、北広島など札幌都市圏内の企業が多く釧路などの地域中核都市を分けてもあまり効果ありませんのでローカルルールとして北海道の地域分割をしたいと考えます。支庁は分割しすぎで檜山支庁が南北に別れているなどの問題もありますし、管内は中途半端で浸透していない問題があります。ですので、あえて無理のある行政区画ではなく道央・道南・道北・道東への分割を提案します。分割ラインはあまり一般的ではないかもしれませんが各地域を県と同等とする意味も兼ねて札幌・函館・旭川・釧路地方裁判所の管轄区域で分けたいと考えています。北海道の地域分割としては実態に合った方法と考えています。--みょん 2009年12月9日 (水) 07:10 (UTC)返信
  コメント 追記です。なお、北海道の企業を分割できれば北見・網走・稚内・根室・千歳・苫小牧・室蘭・小樽の各企業カテゴリは投稿者による依頼での即時削除といたします。--みょん 2009年12月9日 (水) 07:22 (UTC)返信

北海道の企業分割提案 編集

改めて提案させていただきます。北海道の特殊性を考慮しいくつかに分割したいと考えています。私の案は道央道南道北道東への分割でそれぞれの範囲は札幌・函館・旭川・釧路地方裁判所の管轄区域です。道央・道南・道北・道東の記事内に具体的な支庁・自治体を記載しています。この方法で分割されてしまう支庁は後志と網走の2つです。支庁単位の分割は留萌支庁や檜山支庁のカテゴリの項目数が少なくなりすぎ、管内は定着していないため四分割を提案します。分割の是非及び分割方法について皆さんのご意見をお聞かせ下さい。特に反対意見が無いようであればこの案で分割したいと思います。--みょん 2009年12月11日 (金) 06:34 (UTC)返信

所在地の基準 編集

企業の所在地は、「本店」や「主たる事務所」の所在地です。企業が独自に本店所在地とは別に「本社」なる事業所を有していたとしても、その場所は法的には何の意味もありません。「その法人がどこにあるか」は、本店所在地の他ではありえず、税務署の管轄も裁判所の管轄も「本店」の所在地で決まります。また、「本社」と称する事業所が複数ある企業も存在します。したがって、企業の場所に着目したカテゴリにおいては、「本店」と「本社」が異なっていれば、本店所在地を基準にするべきと考えます。--かんぴ会話2012年12月28日 (金) 13:42 (UTC)返信

郡カテゴリの必要性 編集

いつのまにか自治体をまとめたカテゴリが作成されていました。 Category:愛知県の企業 (市郡別)などと命名されていますが、過去の議論からも郡別でカテゴリにすることは想定されていません。○○郡に所属する企業というの一般的でないことから、有用性が無いため郡カテゴリは不要、そして名称に問題があると考えます。また、他の分野のカテゴリ構造でも括弧内は市町村別であり、郡を含むことはありません。他の例に倣うのであればCategory:愛知県の企業 (市町村別)になりますが、町村別カテゴリは過剰な細分化であり、既存の市のカテゴリも少ないことから上位カテゴリのCategory:愛知県の企業に含めておけば良いと考えます。今回の提案では、

  1. 郡カテゴリは不要、既に作成されたものは削除依頼
  2. Category:愛知県の企業 (市郡別)は削除依頼し、所属するカテゴリは上位のCategory:愛知県の企業に戻す

の2点を提案いたします。ご意見よろしくお願いいたします。--Knua会話2013年2月22日 (金) 14:29 (UTC)返信

反対意見無しとして、明日より作業を実施いたします。--Knua会話2013年3月15日 (金) 13:06 (UTC)返信
  コメント すみません、このタイミングで気付いたのでコメントだけ。「Category:愛知県の企業 (市郡別)」など、市郡別のカテゴリ廃止には賛成します。ただ、既存の市カテゴリ(例えばCategory:安城市の企業)をそのままCategory:愛知県の企業に入れてしまうと、Category:愛知県の企業がかなり見づらくなる恐れがあります。市のカテゴリがひとまとまりになるよう、例えばCategory:安城市の企業だったら、 [[Category:愛知県の企業 (市郡別)]] だったところを、 [[Category:愛知県の企業|市あ]] などといった形にしていただけるとまだ見やすいかと思います。ご検討いただければ幸いです。--Suz-b会話2013年3月16日 (土) 08:24 (UTC)返信
コメントありがとうございます。Category:愛知県の企業が見づらくなるという懸念は私ももっていました。私の考えでは、Category:愛知県の金融機関‎Category:愛知県のマスメディアなどは「*」で先頭にもっていき、Category:愛知県の郵便局‎はそもそも企業ではないことから除去を考えていました。「あいうえお」順は市のカテゴリだけで使おうと思っているのですがどうでしょうか。コメントお待ちしております。--Knua会話2013年3月16日 (土) 14:52 (UTC)返信
  コメント 了解しました。Category:愛知県の学校のパターンをもっと徹底した形と言うことですね。それなら見やすくなると思います。郵便局の除去についても賛成します。日本郵便の現地支社であればともかく、郵便局単体は企業ではないので不要と思います。が、ただそうなるとCategory:愛知県の郵便局をどのカテゴリに入れるかが問題です。Category:愛知県の組織? それともCategory:愛知県直下? 金融機関でもあるけどそれだけじゃないし。。。いずれも微妙にしっくり来ない気もします。行き場がなければ企業に残すしかないですかね?--Suz-b会話2013年3月16日 (土) 17:44 (UTC)返信
遅ればせながらコメント。郵便局については、それ自体が「企業」でないことは明らかなので、Category:愛知県の企業から除くのが妥当です。そして、現行カテゴリ構造では、Category:愛知県直下に入れるほかないと思います。もし余力があるようでしたら、Category:日本の施設 (都道府県別)と、そのサブカテゴリCategory:愛知県の施設を作られるのが一番良いかもしれません。Category:愛知県の施設には、郵便局のほか、愛知県内のレジャー施設や商業施設、公共施設などを入れることができます。--かんぴ会話2013年3月16日 (土) 18:00 (UTC)返信
Category:日本の郵便局の上位カテゴリがCategory:日本の建築物ですので、Category:愛知県の郵便局Category:愛知県の建築物に入れておくというのはどうでしょう。かんぴ様の提案されたCategory:愛知県の施設というのが一番しっくりしそうですけど、Category:愛知県の建築物と重複しそうな分類でハードルが高いです……。--Knua会話2013年3月17日 (日) 05:54 (UTC)返信
「とりあえずCategory:愛知県の建築物に入れておく」という措置はあり得ると思います。郵便局に限らず、建築物カテゴリと施設カテゴリは、現在きちんと使い分けがされていません。いずれ整理しなければならないので、建築物カテゴリに入れておけば、将来的にCategory:愛知県の施設に替えられることになるかと。--かんぴ会話2013年3月17日 (日) 14:30 (UTC)返信
建築物なら問題ないかと思います。--Suz-b会話2013年3月26日 (火) 14:00 (UTC)返信
議論に参加頂きましてありがとうございます。それでは作業に取り掛からせていただきます。--Knua会話2013年3月31日 (日) 11:15 (UTC)返信
張り替え作業を完了いたしました。一定期間の後、空にしたカテゴリは削除依頼に出すことにします。ありがとうございました。--Knua会話2013年4月2日 (火) 16:31 (UTC)返信
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