Category‐ノート:日本の男子ボクサー

最新のコメント:2 年前 | トピック:ボクサーの曖昧さ回避の統一 | 投稿者:こんせ

ボクサーの曖昧さ回避の統一 編集

ボクサーの多くの記事で、曖昧さ回避の括弧内の表記は「ボクサー」となっていますので、以下の記事もこの表記に統一することを提案します。

--こんせ会話2021年7月17日 (土) 09:43 (UTC)返信

  コメント 柴田勝治はバドミントンとも関係があり、日本大学の理事長や日本オリンピック委員会委員長なども務めていて単なる「ボクサー」として扱っていいものかと思います。コトバンクでも「スポーツ指導者」として紹介されています。ノート:柴田勝治によれば、柴田勝治 (建築技術者)より知名度が高いということなので括弧なしの「柴田勝治」にしてもいいかもしれません。森田健もボクサーよりボクシング審判員のキャリアのほうがずっと長いようです。高橋勝郎には記事に出典が一つもありません。今回の場合、単に他の記事に倣って「ボクサー」に統一するというのはやや短絡的ではないかと私は思います。--雛鳥(Hinadori) 2021年7月24日 (土) 16:31 (UTC)返信
3名ともキャリアのスタートがボクサーとしてのもので、以後の活動もそれに起因するものなので、いずれも問題のないものと判断していました。
柴田勝治のバドミントン関連について、記事中にも記載のある通り元々「専門外である」もので、漠然とした現状の「スポーツ指導者」ではなく、元々のキャリアとしてボクシングが中心であったことを曖昧さ回避にした方が分かりやすいと考えます。例えば、陸上投擲種目の選手だった室伏由佳が全日本テコンドー協会の理事になっていますが、もしこの記事に曖昧さ回避が必要になった際、スポーツ全般を意識した曖昧さ回避にすべきなのか?と思うような次第です。ただ、柴田勝治 (建築技術者)との知名度の差を考慮して代表的なトピック扱いとする案も考えられますので、少々考慮したいと思います。
森田健については確かにおっしゃる通り、審判としてのキャリアが活動の中心であり、「ボクサー」でない方が分かりやすいものかもしれません。
高橋勝郎に関しても具志堅用高関連でなんとか語られている人物で、(現状も特筆性が怪しいですが)ボクサーとしての実績だけでの特筆性が認めらえないでしょうから、「ボクサー」とするのもおかしいかもしれません。
ひとまず、明確に反対票を入れられたものではありませんが、本提案について、少々様子を見ようと思います。ご意見ありがとうございます。--こんせ会話2021年7月25日 (日) 03:26 (UTC)返信

再提案 編集

上記の雛鳥さんの意見も踏まえまして、下記案にて再度提案いたします。

上2件についてはボクシングにおけるメインだった職種への改名とするものです。柴田勝治については、代表的なトピックとして、括弧を外すものです。ただ、括弧を外さない場合は、やはりバドミントンは専門外である点から、ボクサーが活動の始まりであることを示すべきと考えました。--こんせ会話2021年9月1日 (水) 11:53 (UTC)返信

  報告 特に意見が出ないまま、1週間以上経過したため、高橋勝郎と森田健の記事を改名しております。また、柴田勝治については1件目の括弧なしの方へ改名するため、移動先の削除依頼を提出しました(Wikipedia:削除依頼/柴田勝治)。もし、却下されてしまうことがありましたら「柴田勝治 (ボクサー)」への改名作業へと切り替えることとなります。--こんせ会話2021年9月13日 (月) 00:10 (UTC)返信
  移動先の削除がなされましたので、3件目も改名が完了しました。--こんせ会話2021年10月18日 (月) 15:12 (UTC)返信
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