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最新のコメント:11 年前 | トピック:個別の日食・月食記事の改名について | 投稿者:Henares

個別の日食・月食記事の改名について 編集

ノート:2012年5月の日食#改名提案における議論に基づき2012年5月21日の日食2012年5月の日食に改名されました。しかしこのカテゴリの下位カテゴリであるCategory:日食Category:月食にカテゴライズされている個別の日食・月食記事は「XXXX年XX月XX日の日食/月食」という記事名のままで、このままでは読者にとって不便であるとともに今後同種の記事が執筆されるに際して混乱を招きかねませんので、これらすべてを「XXXX年XX月の日食/月食」と改名することを提案します。具体的には下記の通りになります。

なお、私個人は同種の記事名には同じ形式の記事名をつけるべき、という以外に下記のように改名すべきと考える理由はありませんので、既に改名されている2012年5月の日食2012年5月21日の日食に戻すという対応にも反対はしません。この発議についてはWikipedia:改名提案に加え、上記記事の全てのノートページ、およびCategory‐ノート:日食Category‐ノート:月食Category‐ノート:日面通過でも告知をさせて頂きます。--Henares会話) 2012年6月3日 (日) 14:33 (UTC)訂正。--Henares会話2012年6月3日 (日) 15:14 (UTC)  取り下げ 上記提案を取り下げます。取り下げ理由と新たな改名提案を後述返信

  コメント Henares様の御意見「同種の記事名には同じ形式の記事名をつけるべき」と「2012年5月の日食2012年5月21日の日食に戻すという対応にも反対はしません。」に賛同します。後は記事名の統一がとれていれば、「yyyy年m月の○食」でも「yyyy年m月d日の○食」でも構わないと思います。--Sutepen angel momo会話2012年6月3日 (日) 15:56 (UTC)(副アカウント:利用者:JapaneseA会話 / 投稿記録 / 記録返信

  コメント 2012年5月21日の日食の立項者です。JPOVの問題は認識しつつも、日本語版の読者の大半が日本在住であると予想されることから、日食前に調べ物をしようと考える閲覧者の便を考慮して「5月21日」を記事名としました。この旨のコメントを当該ノートに書いている最中に、改名が実施されてしまい、当該改名提案において意見を表明するタイミングを逸してました。HenaresさんやSutepen angel momoさんのお考えのとおり、原則として同種の記事には同じ形式の名前が付けられるべきと考えており、「○年○月の○食」または「○年○月○日の○食」のいずれかに記事名の表記を統一すべきだと思います。2012年5月の日食については、2012年5月21日の日食への再改名、あるいは、JPOVが問題であるなら、UTCの食開始時刻・最大食時刻を基準とした(他言語版と同じ)「2012年5月20日の日食」への改名にも反対しません。個人的にはUTCにおける最大食時刻の日付を採って「○年○月○日の○食」という記事名とする、という基準が、明確で特定性が高いように思いますが、いかがでしょうか。--むじんくん会話2012年6月4日 (月) 01:44 (UTC)返信

「同種の記事名には同じ形式の記事名をつけるべき」が望ましく、この点について賛同します。さて、どのように命名するかですが、日食・月食共に地球規模で起こる現象ですから、今回のように2日間に亘って日をまたぐ、場合によっては月をまたぐ場合もむしろ珍しくないわけです。今回の日食が「5月21日」であったのは地球上ではむしろ一部で、世界の大勢は「5月20日」であり、日本語以外の版は「5月20日」であったわけです。
そこで私は赤経の合(合 (天文))となる時刻をUCT(協定世界時)で表すのが良いと考えますがいかがでしょうか。その場合、日付まで記事名に含めるならば今回の日食は「2012年5月20日の日食」となります。確かに今回の場合は日本語利用者の大半である日本人や東アジアの人々に多少の不便を与えるという問題は残りますが。--As6022014会話2012年6月4日 (月) 03:12 (UTC)返信
月食の場合は赤経のとなる時刻となりますね。これは最大食時刻と一致ということでしょうか。日食の最大食時刻は観測する場所によって異なります。(付記)--As6022014会話2012年6月4日 (月) 03:34 (UTC)返信
皆様。ご意見ありがとうございます。「同種の記事名には同じ形式の記事名をつけるべき」という点について現時点では概ね合意を頂くことができたと判断させて頂きます。この点についても異論を含め引き続きご意見を頂戴できれば幸いですが、皆様のご意見を拝見すると最終的にいずれかの形式に記事名を統一するためにはまだいくつか合意すべき論点が残されているように思います。
まず第一に我々が合意すべき点として、どの記事を改名の対象とすべきでしょうか?つまり、5つの日/月食記事を「yyyy年mm月dd日の日/月食」から「yyyy年mm月の日/月食」と改名すべきでしょうか。それとも今現在「2012年5月の日食」となっている記事を「2012年5月20日の日食」か「2012年5月21日の日食」または「2012年5月20日、21日の日食」のいずれかにすべきでしょうか?私個人は、「「yyyy年m月の○食」でも「yyyy年m月d日の○食」でも構わない」とおっしゃるSutepen angel momoさんのご意見に賛同しますが、「「○年○月○日の○食」という記事名とする、という基準が、明確で特定性が高い」というむじんくんさんのご発言と「場合によっては月をまたぐ場合もむしろ珍しくない」というAs6022014さんのご発言を考え合わせますと、どちらかと言えば現時点で皆様のご意見は「2012年5月の日食」を改名の対象とすべき、という側に近いように見受けられますが、いかがでしょうか?もし現在提案中の5つの記事改名に対する明示的な賛成意見が見られないようでしたら、数日後に提案中の5つの記事改名提案を取り下げた上、新たに「2012年5月の日食」に対する改名提案をWikipedia:改名提案にリストアップさせていただこうかと考えています。
第二に、As6022014さんがおっしゃる通り月食とちがって日食は観測地点によって食最大時間が異なりますが、最も長い時間日食が観測される地点、食最大地点というものがあるようです。たとえば2012年5月の日食を例に挙げますと、NASAのサイト[1]に以下のように書かれていました。

"The instant of greatest eclipse[! 1] occurs at 23:52:47 UT when the eclipse magnitude [! 2] reaches 0.9439. At that instant, the duration of annularity is 5 minutes 46 seconds, the path width is 237 kilometres and the Sun is 61° above the flat horizon formed by the open ocean."

  1. ^ "Eclipse magnitude for solar eclipses is defined as the fraction of the Sun's diameter occulted by the Moon."
  2. ^ "The instant of greatest eclipse for solar eclipses occurs when the distance between the Moon's shadow axis and Earth's geocentre reaches a minimum."

— 以上、"footnote"を含め引用。私の貧弱な英語力と天文学の知識では誤解を招きかねませんので、申し訳ありませんが和訳は遠慮させてください。

また、上記サイトに掲載された"Figure 1"には、2012年5月の日食の食最大地点("greatest eclipse")の地点として地図上の太平洋真ん中北寄りの点が指定されており、食最大が観測される地点の移動がこの食最大地点で最も遅くなっている(=世界のどこよりこの場所は最も長い時間日食を観測できた)ことが図示されています。従いまして、食最大地点において食最大となるUTC時間(2012年5月の日食の場合は5月20日23時52分47秒UTC)を、地理的にも時間的にも日食の中心と考えれば、日食であっても単一の日付を指定することは不可能ではないとは思います。ただ、これは日食の中心というだけで日食という現象が複数の日付にまたがることには違いありませんから、日付をまたいだ記事名としても「正解」と言えるかと思います。ですから、もし2012年5月の日食を改名するのなら「2012年5月20日の日食」または「2012年5月20日、21日の日食」のどちらかが望ましく、「2012年5月21日の日食」はあまり望ましくないのかな、と個人的には思います。長文失礼しました。--Henares会話) 2012年6月5日 (火) 11:21 (UTC)訂正。--Henares会話2012年6月5日 (火) 11:28 (UTC)返信
「yyyy年mm月dd日の日/月食」または「yyyy年mm月の日/月食」、日付まで入れるか否かが一つの論点でありますが、この点について私は日付まで明記する「yyyy年mm月dd日の日/月食」の方が相応しいと考えます。稀な例ですが2000年7月1日と2000年7月31日に、地球上で同月に2回の部分日食が起こった例がありますので、あらゆる可能性を想定するという観点からは日付まで明記することが望ましいのではないでしょうか。
食最大地点における食最大時刻であるか赤経の合となる時刻とすべきかについては、前者が5月20日23:52:47(UTC)、後者が5月20日23:58.9(UTC)と若干のズレはあるもののほぼ同時、しかし明確に決めておく必要はあるでしょう。私は赤経の合となる時刻が理科年表などからデータが得やすいというだけの理由でこれを選択肢として挙げており、こちらについては特に拘るわけではありませんので運用しやすい方を選択すればよろしいでしょう。
一方で「2012年5月20日、21日の日食」を選択するとなると(当初、私はこれが良いといっていましたが)、多くの日食・月食の記事で2日にまたがる記事名とせざるを得なくなり、さらに2日間にまたがる記事名とする基準も、日食という現象の時間帯全てか最大食の時刻か、地球全体か食最大地点か、世界協定時か現地時間か、など要素が絡んで問題が複雑化してしまいます。--As6022014会話2012年6月6日 (水) 08:07 (UTC)返信
同月に複数回の食が起こる事を失念しておりました。「yyyy年mm月dd日の日/月食」とすべきものと思います。食最大地点における食最大時刻であるか赤経の合とするかは、今のところ意見はありません。この場を借りて告知させてもらいますが、プロジェクト‐ノート:天体に停滞している議論(恒星データの統一恒星用テンプレートの統一があります。皆様の御参加を御待ちしております。--Sutepen angel momo会話2012年6月6日 (水) 18:38 (UTC)返信
Sutepen angel momoさんに同じく同月に起きる天文食の存在を考えていませんでした。また、時間の基準となる要素を食最大地点における食最大時間とするか、または太陽・月・地球の状態を基準とするかについても、先日私は前者のみを基準にした意見を申し上げましたが、これは「両者はほぼ同時刻くらいであろう」という私の無知に基づくものです。申し訳ありませんでした。数分程度もズレがあるものだとは存じませんでした。実際に2012年5月の日食において赤経の合の時刻がわずか2分弱遅れていただけで両者の基準による日付が20日と21日ににまたがってしまったことを考えると、ここで厳格な基準を決めるためには両者のどちらを基準とするのかという論点は避けて通れないのかもしれません。個人的には私もどちらでもよいと思いますが、「yyyy年mm月dd日の日/月食」形式を採用するならどちらか一方に決めておいた方が後々都合がよいのかもしれません。ただ2012年5月の日食の改名についてのみ考えると、両者の日付は一致していることからどちらを基準にしても「2012年5月20日の日食」に改名することになる、ということになるのでしょうか。As6022014さんとSutepen angel momoさんのお話をうかがってもう一点気になったのが、Category:日食にある他の4つの「yyyy年mm月dd日の日食」形式の記事が、それぞれどの時刻を基準にして日付を決定しているのかという点です。まだ細かく確認しておりませんが(数日以内に確認する予定です。すいません)、場合によっては2012年5月の日食以外の日食記事も改名することが必要になるのでしょうか。--Henares会話) 2012年6月7日 (木) 13:20 (UTC)訂正--Henares会話2012年6月7日 (木) 13:23 (UTC)返信
  コメント (インデント戻します)私も「日まで入れるべき」派ですが、20日にすべきか21日にすべきか(または両方を入れるべきか)については、それなりの出典(専門家はどう扱っているか)を求めるのがベストだと思います。日本の国立天文台サイトでは「21日」[2]、NASAサイトでは「20-21日」[3]としてますが、日本の天文雑誌ではどうなってますか?(当方はアメリカ在住のため、日本の出版物における記述を確認するのは困難です。)--Nandaro会話2012年6月8日 (金) 21:04 (UTC)返信
Nandaroさん。ご意見ありがとうございます。天文学の専門誌等を購読していない上図書館にそう頻繁に行くことができない田舎者ですので、日本在住でありながら私も日本における権威ある出版物を確認することができません(仮にできるとしても当分先になってしまいます)。申し訳ありません。ただ、新聞、テレビ、一般雑誌等々、私が知る限りでは日本国内の報道は概ね日本において最大食が確認できる日本時間(日本全国でだいたい5月21日7:30ごろ)が多かったように思います。
2012年5月の日食以外の日食記事についてですが、ざっと確認しただけですが、今存在する記事の中には日付が変わる0時(UTC)付近で食最大地点における食最大時間や赤経の合になった日食記事は2012年5月の日食だけのようです。また上記2点のUTC時間と食い違う日付のものも確認できませんでした。--Henares会話2012年6月9日 (土) 10:53 (UTC)返信
  •   提案 「yyyy年mm月の〇食」という形式に対して相当期間賛成意見がなく、また逆に「yyyy年mm月dd日の〇食」形式に統一することが望ましいというご意見が大勢を占めていますので、先日申し上げました通り当初提案していた5つの記事を「yyyy年mm月の〇食」という形式に改めるという改名提案を取り下げ、2012年5月の日食を「2012年5月20日の日食」「2012年5月21日の日食」「2012年5月20、21日の日食」のいずれかに改名することを提案します。通常であればノート:2012年5月の日食で行うべき議論ですが、他の記事の記事名との統一を図るべきとのご意見が大半を占めていますので今回はこちらのページを議論場所として各所に提示させて頂きます。--Henares会話) 2012年6月9日 (土) 11:06 (UTC)下線付記--Henares会話2012年6月10日 (日) 09:15 (UTC)返信
前回の改名提案では「A月の日食」ガ望ましいのではと意見いたしましたが、月末最後の日から1日にかけて起きる食の場合に分かりにくいものと考え、意見を改めさせていただきます。JPOVという考え方もわかりますが、閲覧者の利便性を考えた場合、日本で観測できる日食については、JSTに合わせた記事名が適当であるように思います。日本で観測できない日食については食最大地点における食最大時刻で良いように思います。--Tiyoringo会話2012年6月9日 (土) 13:34 (UTC)返信
今存在する日食記事の中で日本で観測されたものはどうやら2012年5月の日食2009年7月22日の日食だけのようです。国立天文台暦計算室のサイトで確認したところ後者は食最大地点におけるUTC日付と日本で食最大が観測されるJST日付が一致しているようです。そうなりますとJPOVを優先させて2012年5月20日の日食にするか、あるいは実質的に読み手の大半を占める日本在住者を優先させて2012年5月21日の日食とするか、ということになりましょうか。--Henares会話2012年6月10日 (日) 09:15 (UTC)返信
月食記事については、その食の最中、よほど特筆すべきものがなければ、それほど独立記事は作成しなくても良いのではと思っています(積極的に削除しようというわけではない。)。日食のすべてが独立記事が作成が望ましいという意見もあると思いますが、主として皆既日食、金柑日食、部分日食ですと、特に最大食分が大きいなどの理由で観測された場合、日食との関連性が明白な理由で地球上で起きた事件があったなど、の特徴があるのが良いと考えます。過去の日食はそれほど問題ありませんが、未来の日食の場合、日本で見られる日付の前日を記事名とすることは、ほとんど編集にタッチしていない閲覧者にとっては違和感の大きいものになるように思います。--Tiyoringo会話2012年6月10日 (日) 10:03 (UTC)返信
月食記事の独立記事の必要性については、私自身がひとつ目の記事を立ち上げてしまった張本人ですのでこの場での表明は控えさせていただきます。実際にどなたかが削除依頼をなされば立項意図の説明はしようと思っていますが、その場合も賛否表明はしないつもりです。
ひとつ、妥協案を提案させていただきます。記事名はシステム上ひとつしか選択できませんから一旦かなり多くの方が支持している「2012年5月20日の月食」として、冒頭部に
  • 「この項目では2012年5月20日の月食協定世界時日本標準時など東アジア地域の時間では2012年5月21日)について述べる。」
などと、冒頭部に太線にする日付をふたつ記述しておけば、執筆に参加しないまでもある程度ウィキペディアを閲覧したことがある方ならば「ウィキペディアでは冒頭部に太字で記事名が書かれることが多い」ということはご存じでしょうから(実際に編集参加前の私はそうでした)この記事には記事名の選択肢が二つあるのだということくらいはご理解いただけると思うのです。「2012年5月21日の月食」と検索なさる方が大半であったとしても、冒頭部に上記のような記述がなされた上で左上に表示された記事名のすぐ下に「(2012年5月21日の日食から転送)」と表示されれば、これが何を意味するものであるかはウィキペディアに不慣れな方でも大体どういうことかご理解いただけると思いますので、日本在住者が大半を占める閲覧者の利便性もそこまで大きく損なわれないと思うのです。「日本標準時など東アジア地域の時間では」とすることで、「UTC時間の例外の一例を示しているだけだからJPOVにも反しない」という理屈も成り立ちます(我ながら屁理屈に近いことは承知しています)。皆さま方にとってこれがベストの選択肢ではないことは承知していますし、お一人でも反対なさる方がおられればこの妥協案は撤回します。--Henares会話) 2012年6月12日 (火) 12:43 (UTC)訂正--Henares会話) 2012年6月12日 (火) 13:08 (UTC)誤記訂正。--Henares会話2012年6月14日 (木) 12:08 (UTC)返信
先日の日食は記事名は「2012年5月20日の日食」とし、冒頭部に東アジアなど一部では5月21日(現地時間)に観測された旨示すことに賛同します。「明確で特定性が高い」という観点から2日間にまたがる記事名よりこれが良いでしょう。「5月21日」を記事名とすることに関してはJPOVの観点から改名すべきの意見が大勢を占めていました。
また基準時刻(UTC)については理屈的には赤経の合よりも太陽、月、地球が最も直線に並ぶ黄経の合の方が望ましく、これは食最大地点における食最大時刻であるかの時刻に相当するのではないかと思います。--As6022014会話2012年6月14日 (木) 08:11 (UTC)返信
As6022014さん。ご賛同いただきましてありがとうございます。この日食の場合現地時間の21日に観測された地域も日本に限らず広範囲ですから、この日食のことを「20日ではなく21日に起きたこと」と考えているのは日本人だけではないはずですし、こうした方への配慮をした記述を本文中でしたとしてもJPOVには反しないでしょう。また、2012年5月20日の日食を記事名とした上でリダイレクトとなる2012年5月21日の日食Category:日食にカテゴライズさせておけば、より「21日」と考えている(思い込んでいる)閲覧者を記事に誘導できるのではないかと思います。
「2012年5月20日の日食」のようにUTC時刻が日付の境目付近に来てしまった場合の天文食記事作成に備えて何らかの明確な基準があった方がよいのかもしれませんね。私にはいずれの基準を採用すればよいのか判断できませんので申し訳ないことにAs6022014さんのご意見に賛否を表明することができないのですが、その場合このカテゴリのローカルルールとして明記しておくべきか、プロジェクトなどで告知をすれば伝わるものなのか、どうすれば将来個別の天文食記事を執筆なさる方々に我々がここで話し合った基準をお伝えできるものか、よい方法はないものでしょうか。--Henares会話2012年6月14日 (木) 12:08 (UTC)返信
  賛成 それでOKだと思います。ご尽力、感謝です。--Nandaro会話2012年6月29日 (金) 18:39 (UTC)返信
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