MacVTapは、仮想化されたブリッジネットワークを容易にするLinuxカーネルデバイスドライバーである[1]

通常、仮想化環境で利用され、ホストが接続されているネットワークスイッチにゲストとホストの両方を直接表示したり、外部システムへのスループットと遅延を改善するために使用される[2]

関連項目 編集

参考文献 編集

  1. ^ MacVTap - Linux Virtualization Wiki”. virt.kernelnewbies.org. 2022年4月21日閲覧。
  2. ^ IBM Knowledge Center”. www.ibm.com. 2022年4月21日閲覧。