Portal‐ノート:化学/200605カテゴリー試案

最新のコメント:17 年前 | 投稿者:Calvero

ここに分類とされているものはCategory:化学物質もしくはCategory:物質へと分類したほうが良いように思います。--Mixtures 2006年5月27日 (土) 12:19 (UTC)返信

Category:化学物質 (総称)由来のものには、物質の呼称というよりは化学の概念はある化学技術に関する生産物の呼称などを総称としているものがあったので、ここにまとめました。あら金 2006年5月28日 (日) 06:30 (UTC)返信
  • 科学としてのChemicalなグループ分けではなく、工学的あるいは用途によりChemicalな分類されるものを収集しました。裏を返すと他の区分で化学的に分類すると座りの悪いものが集まっています。あら金 2006年5月27日 (土) 07:40 (UTC)返信
  • カルボン酸無水物、カルボン酸ハロゲン化物も、このカテゴリーに含まれる、という理解でよろしいのでしょうか。英語版では、en:Category:Carboxylic acid derivatives 以下にありますが、日本語版で追随する必要までは感じません。厳密な言い方「カルボン酸および誘導体」では、さすがに冗長でしょうね。--スのG 2006年6月19日 (月) 17:30 (UTC)返信
生体高分子であるたんぱく質と核酸とをどうするかがミソと考えます。あら金 2006年5月27日 (土) 18:49 (UTC)返信
いわゆる高分子化学では取り扱われませんが、それらも入れておけばブラウズ面で利点が大きいと思慮します。実際、私もここを見て、それらが高分子化合物であることを再認識しました。 Calvero 2006年6月4日 (日) 01:32 (UTC)返信
  • 染料、顔料は色素の下に入れるべきと考えます。適切なカテゴリがないため生体由来の色素が化学物質などに入ったままになっており、このカテゴリも必要と思います。 Calvero 2006年6月4日 (日) 01:47 (UTC)返信
生物学の視点で生物活性で区切ると恐ろしく細かく且つサブカテゴリ横断的になると考えました。ゆえに、とりあえず当時は化学の視点で曖昧なままにしました。生理活性物質のサブカテゴリ化はプロジェクト生物に一任するとというのも一つの手です。あら金 2006年5月27日 (土) 18:47 (UTC)返信

「式」が入るのかどうか、「複素環」か「ヘテロ環」か、どれが正式なのかちょっとわからなくなりました(複素環化合物、複素環式化合物、ヘテロ環化合物、ヘテロ環式化合物)。--Calvero 2006年7月16日 (日) 07:41 (UTC)返信

学術用語集(増訂2版)、岩波理化学辞典では「複素環式化合物」なので、それに合わせなければ仕方がないかと。自分でしゃべるときには「式」を入れたことはありませんけれど。--スのG 2006年7月16日 (日) 08:48 (UTC)返信
了解です。ありがとうございます。--Calvero 2006年7月16日 (日) 09:17 (UTC)返信

???に関して

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