SkyTranは現在計画中の磁気浮上個人用高速輸送システム

SkyTran
基本情報
イスラエルの旗 イスラエル
所在地 テルアヴィヴ
種類 誘導式磁気浮上鉄道
路線諸元
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概要編集

これまでにも磁気浮上式鉄道による新交通システムは各国で建設、運営されてきたが、SkyTranは乗車人数が2人でSAFEGE式モノレールのように軌道の下に車体があり、完全自動運転で運行される。磁気誘導浮上式NASAイスラエル・エアロスペース・インダストリーズ(IAI)が共同で開発を進める[1]。都市の上空にレールを敷設して従来のライトレール地下鉄と異なり、固定的な運行ダイヤや駅が存在せず、臨時の乗り場を作ることで、予約を入れていた乗客の乗車・下車の利便性を高める[1]。1990年にダグラス・マレウィッキが初めて提案して複数の企業がこのアイデアに関心を示したが、最終的に弁護士で起業家のジェリー・サンダースのものとなった[2]

これまでにも、米国のアリゾナ州テンピマレーシアクアラルンプールなど複数の都市で建設の計画があったが実現には至らなかった[2]。2014年にテルアヴィヴで試験線が建設されることになった[3]

脚注編集

関連項目編集

外部リンク編集

リニアモータ方式\磁気浮上方式 電磁吸引方式 電磁誘導方式
支持・案内分離式 支持・案内兼用式
地上一次リニア同期モータ トランスラピッド(TR-05〜、ドイツ)
M-Bahn(旧西ドイツ)
CM1(中国)
  超電導リニア(日本)
EET(旧西ドイツ)
MAGLEV 2000(アメリカ合衆国)
車上一次リニア誘導モータ KOMET(旧西ドイツ)
EML(日本)
HSST(日本)
バーミンガムピープルムーバ(イギリス)
トランスラピッド(TR-02・TR-04、旧西ドイツ)
トランスアーバン(旧西ドイツ)
ROMAG(アメリカ合衆国)
 
推進方式未定
(リニアモータも可能)
インダクトラック(アメリカ合衆国)