記事の翻訳立項、または翻訳加筆の履歴で履歴不継承をしてしまった編集者の会話ページで編集の問題点のお知らせ理由の解説、翻訳版補遺の案内を行うためのテンプレートです。引数によって文言が変化します。


使い方 編集

{{subst:翻訳版補遺のご案内|記事名(省略不可)|新規(省略可)|補足(省略可)|省略(省略可)}}

注意点 編集

他言語版に同様の記事があるだけで、内容そのものは新規に書き起こした場合があります。その場合、同じ題材を解説しているのですから出典が似通ってしまうのは当然のことで、翻訳元の版からの訳文があるかどうかをきちんと精査してから使用して下さい。

引数 編集

引数の一覧
引数 指定内容 既定値 説明
1, 記事名 記事名 なし 省略不可。履歴不継承が発生している記事名を入力して下さい。
2, 新規 任意 なし 省略可。履歴不継承が発生したのが新規記事なのか加筆なのかを判別するスイッチで、入力すると冒頭挨拶文が変化します。
3, 補足 任意 なし 省略可。文末に履歴補遺(帰属表示)の必要性を補足解説を追記するかどうかを判断するスイッチで、入力すると文末の補足説明が除去されます。
4, 省略 任意 なし 省略可。同一会話ページでの複数回の同テンプレート貼付かどうかを判断するスイッチで、「y」「yes」のどちらかを入力すると内容の殆ど全てが抹消され単に要約欄補遺を行うお願いのみに変更されます。

入力と表示例 編集

新規記事の場合 編集

  • {{subst:翻訳版補遺のご案内|記事名=バールのようなもの}}
  • {{subst:翻訳版補遺のご案内|バールのようなもの}}

バールのようなものについて 編集

こんにちは、翻訳版補遺のご案内/docさん。記事バールのようなものの新規作成、お疲れ様でした。

ところで、ウィキペディアの他言語版から日本語版へ記事の翻訳を行うには記事の編集に関わった各編集者の著作権を適切に扱うために「翻訳元の版を指定・記入帰属表示」する必要性があるのですが、ご存知でしょうか?

これは「Wikipedia:翻訳のガイドライン」内、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入にて説明されている通り、翻訳元の履歴からのタイムスタンプ、またはURL末尾にあるoldidを指定することで成されるのですが、今回翻訳版補遺のご案内/docさんが行った手法ではこの版指定が為されておりません。この状態のままですと、元の翻訳元記事に対する履歴不継承と見なされ、著作権侵害という犯罪行為の産物であり、ウィキペディアでは著作権侵害が行われた記事をそのまま放置することは出来ませんので、結果としてウィキペディア上に存在していてはならない記述となってしまっています。

過去の記事履歴の要約欄再編集はウィキペディアの機能上出来ませんから、現状で記事の問題点となっている「翻訳元版の記入忘れ(帰属表示忘れ)」については次の編集以降に再び要約欄にて「補遺」が行えるようになっていますので、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入忘れ・誤記入を参考に適切な補遺を行うことで、記事に発生してしまった著作権法上の問題をクリアすることが出来ます。

以上、翻訳版補遺のご案内/docさんがせっかくお書きになられた記述が削除されないために翻訳者が行える対処の方法をご案内申し上げました。より詳しい著作権問題の発生した記事への対処は「Wikipedia:削除の方針#著作権侵害への対処方法」をご覧下さい。

この「要約欄記入の必要性」について補足しますと、ウィキペディアでは日本語版に限らず全言語版で投稿編集者の著作権は放棄されておらず、またウィキペディア上にある他人の文章を含む記事やテンプレートその他をコピーペーストや翻訳などで利用しようとする場合は、特定の条件に従った場合のみ許諾されており、ウィキペディアの規定で「帰属表示」を行わなければならない、と定められています。この点が今回翻訳版補遺のご案内/docさんが発生させてしまった履歴補遺(履歴不継承)ということです。帰属表示に関するより詳しい説明についてはWikipedia:著作権Wikipedia:ウィキペディア内でのコピーを参照して下さい。では用件のみにて失礼します。翻訳版補遺のご案内/docさんの今後の編集活動が楽しいものでありますように。

加筆の場合 編集

  • {{subst:翻訳版補遺のご案内|記事名=バールのようなもの|2=加筆}}
  • {{subst:翻訳版補遺のご案内|バールのようなもの|加筆}}

バールのようなものについて 編集

こんにちは、翻訳版補遺のご案内/docさん。バールのようなものへの翻訳加筆、お疲れ様でした。

ところで、ウィキペディアの他言語版から日本語版へ記事の翻訳を行うには記事の編集に関わった各編集者の著作権を適切に扱うために「翻訳元の版を指定・記入帰属表示」する必要性があるのですが、ご存知でしょうか?

これは「Wikipedia:翻訳のガイドライン」内、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入にて説明されている通り、翻訳元の履歴からのタイムスタンプ、またはURL末尾にあるoldidを指定することで成されるのですが、今回翻訳版補遺のご案内/docさんが行った手法ではこの版指定が為されておりません。この状態のままですと、元の翻訳元記事に対する履歴不継承と見なされ、著作権侵害という犯罪行為の産物であり、ウィキペディアでは著作権侵害が行われた記事をそのまま放置することは出来ませんので、結果としてウィキペディア上に存在していてはならない記述となってしまっています。

過去の記事履歴の要約欄再編集はウィキペディアの機能上出来ませんから、現状で記事の問題点となっている「翻訳元版の記入忘れ(帰属表示忘れ)」については次の編集以降に再び要約欄にて「補遺」が行えるようになっていますので、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入忘れ・誤記入を参考に適切な補遺を行うことで、記事に発生してしまった著作権法上の問題をクリアすることが出来ます。

以上、翻訳版補遺のご案内/docさんがせっかくお書きになられた記述が削除されないために翻訳者が行える対処の方法をご案内申し上げました。より詳しい著作権問題の発生した記事への対処は「Wikipedia:削除の方針#著作権侵害への対処方法」をご覧下さい。

この「要約欄記入の必要性」について補足しますと、ウィキペディアでは日本語版に限らず全言語版で投稿編集者の著作権は放棄されておらず、またウィキペディア上にある他人の文章を含む記事やテンプレートその他をコピーペーストや翻訳などで利用しようとする場合は、特定の条件に従った場合のみ許諾されており、ウィキペディアの規定で「帰属表示」を行わなければならない、と定められています。この点が今回翻訳版補遺のご案内/docさんが発生させてしまった履歴補遺(履歴不継承)ということです。帰属表示に関するより詳しい説明についてはWikipedia:著作権Wikipedia:ウィキペディア内でのコピーを参照して下さい。では用件のみにて失礼します。翻訳版補遺のご案内/docさんの今後の編集活動が楽しいものでありますように。

新規記事で補足説明なし 編集

  • {{subst:翻訳版補遺のご案内|1=バールのようなもの|3=なし}}
  • {{subst:翻訳版補遺のご案内|バールのようなもの|3=なし}}

バールのようなものについて 編集

こんにちは、翻訳版補遺のご案内/docさん。記事バールのようなものの新規作成、お疲れ様でした。

ところで、ウィキペディアの他言語版から日本語版へ記事の翻訳を行うには記事の編集に関わった各編集者の著作権を適切に扱うために「翻訳元の版を指定・記入帰属表示」する必要性があるのですが、ご存知でしょうか?

これは「Wikipedia:翻訳のガイドライン」内、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入にて説明されている通り、翻訳元の履歴からのタイムスタンプ、またはURL末尾にあるoldidを指定することで成されるのですが、今回翻訳版補遺のご案内/docさんが行った手法ではこの版指定が為されておりません。この状態のままですと、元の翻訳元記事に対する履歴不継承と見なされ、著作権侵害という犯罪行為の産物であり、ウィキペディアでは著作権侵害が行われた記事をそのまま放置することは出来ませんので、結果としてウィキペディア上に存在していてはならない記述となってしまっています。

過去の記事履歴の要約欄再編集はウィキペディアの機能上出来ませんから、現状で記事の問題点となっている「翻訳元版の記入忘れ(帰属表示忘れ)」については次の編集以降に再び要約欄にて「補遺」が行えるようになっていますので、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入忘れ・誤記入を参考に適切な補遺を行うことで、記事に発生してしまった著作権法上の問題をクリアすることが出来ます。

以上、翻訳版補遺のご案内/docさんがせっかくお書きになられた記述が削除されないために翻訳者が行える対処の方法をご案内申し上げました。より詳しい著作権問題の発生した記事への対処は「Wikipedia:削除の方針#著作権侵害への対処方法」をご覧下さい。では用件のみにて失礼します。翻訳版補遺のご案内/docさんの今後の編集活動が楽しいものでありますように。

新規で2回目以降 編集

  • {{subst:翻訳版補遺のご案内|1=バールのようなもの|省略=yes}}
  • {{subst:翻訳版補遺のご案内|バールのようなもの|4=y}}

バールのようなものについて 編集

こんにちは、翻訳版補遺のご案内/docさん。記事バールのようなものの新規作成、お疲れ様でした。

ところで、翻訳版補遺のご案内/docさんへ以前にも案内されている要約欄補遺を再びお忘れになっておられるようです。重ねて説明はしませんので、記事の方で要約欄補遺をよろしくお願いします。では用件のみにて失礼します。翻訳版補遺のご案内/docさんの今後の編集活動が楽しいものでありますように。

カテゴリ 編集

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関連項目 編集