Universal Stylus Initiative

Universal Stylus Initiative (ユニバーサル スタイラス インニシアティブ、USI)は、スマートフォンタブレットコンピューターなどのタッチスクリーンデバイスで相互運用可能なスタイラスの独自の技術標準を推進している企業の非営利団体[1]

スタイラスとコンピューター間の双方向通信プロトコルを定義している。スタイラスがインクの色とストロークに関する情報を記憶できる仕組みになっている。複数のスタイラスを1つのデバイスに同時に描画ができる。 9軸慣性計測に対応している。 [2]

2020年の時点で、仕様へのアクセスはメンバーのみが利用できる仕組みをとっている。目標は、メンバーの認定プログラムを使用して、オープンで非独占的なアクティブスタイラス仕様を作成することしている。 [3] [2] [4]

2019年の時点で、Google3Mを含む30を超えるメンバーが参加している。なお、類似の事業を営む、AppleMicrosoftなどの企業は参加していない。 [2]

USIは2019年から、さまざまなメーカーの複数のChromebookなどを筆頭に、市場投入され始めた。 [1]

関連項目編集

脚注編集

  1. ^ a b Schoon (2020年5月12日). “Hands on: Chrome OS works well w/ a USI stylus” (英語). 9to5Google. 2020年5月14日閲覧。
  2. ^ a b c Ong (2018年2月1日). “Google and 3M have joined an initiative working toward an open standard for styluses” (英語). The Verge. 2020年5月14日閲覧。
  3. ^ USI Membership Benefits”. 2020年5月14日閲覧。
  4. ^ Universal Stylus Initiative specification published (probably by mistake)” (英語). reddit. 2020年5月14日閲覧。

外部リンク編集