Wikipedia‐ノート:コメント依頼

最新のコメント:2 年前 | トピック:コメント依頼類型の転換について | 投稿者:Madako242

過去ログ化の提案 編集

現在、このページの内容は容量がかなり大きくなってきたので、過去ログ2を作ることを提案します。Wikipedia‐ノート:コメント依頼/過去ログ1のようにWikipedia‐ノート:コメント依頼/過去ログ2を作る感じです。何も意見がなかった場合、1週間後くらいに過去ログ化しようと思うので、よろしくお願いします。--Tmv会話|投稿記録2020年5月1日 (金) 05:42 (UTC)返信

この提案のことを忘れて3週間たっていました。今から過去ログ化しようと思います。--Tmv会話|投稿記録2020年5月21日 (木) 06:48 (UTC)返信
  報告 過去ログ化いたしました。--Tmv会話|投稿記録2020年5月21日 (木) 06:58 (UTC)返信

依頼文について 編集

依頼文に依頼者の立場を反映するのなら記名すべきだと思いますし、記名しないのなら「○○について」などの端的なものにすべきです。具体的には、議論活性化・合意形成・その他節にあるものについては「○○によって~されます」という依頼文を禁止し、利用者の行為節にあるものについては記名すべきではないかと考えます。--210.48.133.123 2020年5月21日 (木) 01:48 (UTC)返信

  質問 では、議論活性化・合意形成・その他節に書く場合、具体的にどのように書くべきかとお考えですか?--Tmv会話|投稿記録2020年5月21日 (木) 06:48 (UTC)返信

「○○と表記することについて」などでよいでしょう。--210.48.133.123 2020年5月21日 (木) 06:56 (UTC)返信

 ' コメント (210.48.133.123さん宛)' う~ん、「依頼文に依頼者の立場を反映するのなら記名すべきだと思いますし、記名しないのなら「○○について」などの端的なものにすべきです。」というのがよくわかりません。依頼文に依頼者の立場を反映したらなぜなぜ記名すべきなのでしょうか。一様その人個人の意見ではありますが、それをわざわざ強調するように署名するのは……。あと、さらに良くわからないのが「記名しないのなら「○○について」などの端的なものにすべきです。」というものです。端的なものでもそれは依頼者の意見ではないでしょうか(~にすべきですなどその典型では?)。逆に、長くても客観的に(というか第三者視点で)述べることはできますよね。例えば「ここが現状だと~~になっているが~~にするべきかどうか」などの説明は長くはなりますが依頼者の意見である、「こうすべき」というようには述べておらず、すべきなのかどうなのかという第三者視線から語られていると思います。--Tmv会話|投稿記録2020年5月21日 (木) 07:03 (UTC)返信

まず、「端的」というのは既存のルールであって、その合理性の説明を私に求められても困ります。そのルールが必要ないと思うのならそのような提案をしてください。--210.48.133.123 2020年5月21日 (木) 07:09 (UTC)返信

  コメント 私見を端的に言えば「現状維持」でいいのではないかと。確かにコメント依頼を行う際に特定の観点から参加者を募る方がいらっしゃるのが散見されますが、そういう趣旨を明らかにしてコメント依頼を行うことは、本質的には(まだ草案レベルですが)WP:CANVASに抵触する行為にならないかと思いますが。基本的に中立的な観点で第三者的立場の参加者を募ることが前提でしょうから、署名も不要と考えます。逆に簡潔にする案ですが、参加者を募るにあたっては、少なくとも「何が議論になっているのか」「何を議論すべきか」を示す必要はあるでしょうから、議論場所を示すだけとかの『端的』すぎるものは逆に避けるべきかと思います。--Bsx会話) 2020年5月21日 (木) 09:43 (UTC) typo修正など--Bsx会話2020年5月21日 (木) 09:44 (UTC)返信
  コメント 誤解を生む発言をしてすみません。端的であるかどうかと署名の必要性があるかは別の問題ではないか、という考えでコメントしました。Bsxさんのおっしゃる通り署名があると中立的な観点に欠けるというとらえ方もありますので、署名を書くことには反対致します。--Tmv会話|投稿記録2020年5月21日 (木) 10:07 (UTC)返信
  コメント へのいち と申します。中立的な説明であれば署名は不用だろうと思いますが、そうではなく一方の観点に偏った説明になっているのに署名がないなら、それが一方からの観点であることが意識されづらくなるということはありそうで、それはあまり良くないだろうと思います。「端的」ということから「長いか短いか」のような話にもなってしまっているようですが、文の長短ではなく、中立的な説明かどうかを問題にしているのですよね? --へのいち会話2020年5月21日 (木) 12:11 (UTC)返信

へのいちさんの認識の通りです。--210.48.133.123 2020年5月21日 (木) 23:33 (UTC)返信

  •   コメント なるほど、理解しました。ただ、中立的な観点からの説明かどうかという問題に、署名を書くことで対応するのはあまりいい策とは思えません。依頼者によって中立的な観点から書かれていると判断されれば中立的な観点から書かれていないものでも署名なしになりますし。それならばたしかに中立的な観点から依頼文を書くようにしましょう、という規則を作るべきですね。ただ、依頼文を固定してしまうと、どんな議論がどこに書かれるかわかりませんから、そういったケースに柔軟に対応できなくなってしまいますよね。ですから、依頼文についてを固定するのではなくて、何かほかに…、とも思うのですがなかなか思いつきません。ただ、文を固定するのはあまりよろしくないかと。--Tmv会話|投稿記録2020年5月21日 (木) 23:41 (UTC)返信

とりあえず、「利用者の行為に関して署名すべき」は一旦取り下げ、現状「端的」ルールが守られていない議論活性化・合意形成・その他節について、中立的な方向に持っていくことに議論を集中したいと思います。そこまで厳密にすべきと考えるわけではありませんが、例えば「議論の相手方の行為ではなく、対象となる記事等の内容を依頼理由としてください」などの文章を加えることにより、現状より端的・中立的な内容になることが期待できます。--210.48.133.123 2020年5月22日 (金) 01:51 (UTC)返信

  •   賛成 いいと思います。少しでも中立的な観点から書かれた方が良いので。ただ、ルールを作っても守らない人というのは一定数いるものです。なので、定期的に巡回する人も必要かもしれません。私やりますけどね。--Tmv会話|投稿記録2020年5月22日 (金) 03:13 (UTC)返信

特に反対はないようなので、反映して終了とします。--210.48.133.123 2020年5月29日 (金) 00:10 (UTC)返信

議論の到着点について 編集

お世話になっております。一時期依頼が溜まっていたので一声かけて除去させて頂きました。その過程で思ったのですが、現状コメント依頼は「掲載して、最後のコメントから一ヶ月程度経過したら除去する」というものですが、その中で第三者からのコメントがどうしてもつかず引き伸ばされているケースや結論が付かないまま宙ぶらりんになってしまったケースなどもあるのではないか、むしろ議論が終了して除去されているケースの方が少なく、引き伸ばされたり宙ぶらりんになってしまったケースの方がコメント依頼として掲載される必要が一ヶ月以上経過してもあり続けているのではないか、と思っております。最終的な到着点は現在ぼんやりとしか思い浮かんでおらず、またある程度機械的に対応しないと数が減らない、というのは重々承知してますし、そもそものノートの様子によってコメントしづらいものもあるのだろうと想定しておりますが、一ヶ月経過して議論が終了しなかった場合に関して、それを記録として残すような措置ができませんでしょうか。--遡雨祈胡会話2021年2月7日 (日) 01:54 (UTC)返信

一ヶ月以上経過して意見が付かない状態ですので、本件を終了させて頂きます。変更は致しません。別の議論提起を妨げるものではございません。--遡雨祈胡会話2021年3月13日 (土) 13:19 (UTC)返信

同一の利用者について複数回目のコメント依頼を行う際、既存のページを誤って使い回してしまった場合の対処法 編集

Kyosu-tanniと申します。

Wikipedia:コメント依頼/Daikedaについてです。びんぼっちゃま会話 / 投稿記録 / 記録さんがDaikeda会話 / 投稿記録 / 記録さんについてのコメント依頼を提出する際に、[[/利用者名 YYYYMMDD]]又は[[/利用者名 X回目]]のようにして新たにページを作成するのではなく既存のページに書き足してしまったようなのです。びんぼっちゃまさんご本人には既にお知らせしたのですが、新たなページに分割するなどの対処は必要かどうか伺いたいです。なお、当該のコメント依頼には現時点ではコメントは寄せられていません。--Kyosu-tann 会話投稿2021年4月5日 (月) 11:27 (UTC)返信

趣旨と、前回のものがクローズされているかどうかで判断するとよいのではないでしょうか。例えば、1回目のコメント依頼が粗雑な削除依頼についてで、2回目のコメント依頼が記事の執筆時における検証可能性の無視についてだとすると、2回目のコメント依頼の文章を1回目に追記するのは不自然なので、新たに分割しても良いのではないでしょうか。--Semi-Brace (会話 / 投稿) 2021年4月6日 (火) 14:59 (UTC)返信
  返信 (Semi-Braceさん宛) コメントありがとうございます。本件については、コメントを求める内容が似通っており、かつ前回のものもクローズされておりませんでしたので、見通しの面からもこのまま維持する方向で良さそうです。反対がなければ、このまま継続する方向でびんぼっちゃまさんにも連絡したいと思います。--Kyosu-tann 会話投稿2021年4月7日 (水) 14:20 (UTC)返信
  コメント 特に反対がないようですので、このまま続けて良いようだという旨を依頼者の方にお知らせしたいと思います。--Kyosu-tann 会話投稿2021年4月10日 (土) 13:28 (UTC)返信

過去のコメント依頼の履歴 編集

技術的な理由で履歴を分割された、過去のコメント依頼の履歴です。

無かったので、簡単に辿れた方が良いと思い作りました。--182.251.187.4 2021年7月4日 (日) 14:30 (UTC)返信

コメント依頼類型の転換について 編集

  • 議論の状態が変質した場合に、コメント依頼の類型を変更しようとする(もしくは新たに提出する)ことが考えられると思うのですが、この場合の指針などはあるのでしょうか。--Madako242会話2021年10月9日 (土) 04:12 (UTC)返信
  コメント 結論から言えば「ない」ですが、想定されているケースがよくわかりません。まず、どの依頼種別も人を集めることが目的となっています。「議論活性化」が「合意形成」に変質するというのは、「議論活性化」の依頼をした結果、合意形成にまで議論が進展したということだと思いますが、その場合、人は集まっているのですから新たに「合意形成」の依頼を出したり、あるいは「議論活性化」から付け替える必要はないです。「合意形成」が「議論活性化」に変質するケースは想像も難しいですが、「合意形成」で依頼を掛けたが人が集まらないので「議論活性化」というのは、それは字面の話で本質的には意味がなく、基本的に出し直すとかそういうことは必要ないです。もっとも、前の依頼は既に埋没していて目立たなかったものが再依頼によって目立つというメリットはあるかもしれません。利用者行為は、完全に別種で、「議論活性化」や「合意形成」を行っている議論でも、特定個人に起因して議論に問題が生じているというのであればこれを別途出すことは何の問題もありません。--EULE会話2021年10月9日 (土) 13:52 (UTC)返信
  • ノート:アニメの歴史で私と他の方との議論が噛み合わない状態になっていて、合意形成のためのコメント依頼を出しました。その後、別の方に議論をリードしていただき、議論の方向性が固まったためリードと言うよりは意見の多様性・数を確保したい段階になったため先のように伺いました。このケースでは再提出は必要ないとのことですので今のままにしておきます。丁寧に回答頂きありがとうございます。--Madako242会話2021年10月10日 (日) 00:18 (UTC)返信
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