Wikipedia‐ノート:コメント依頼/即時削除方針に関する提案への異議

Clubpathさんの2009年1月11日 06:03 の投稿への応答

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>それならば、最初からそういうコメントをしてください。一端、ブラックリストのあなたにとっての意味を教えてください、なんて回りくどいことをしないでください。そういうのは議論のための議論です。

回りくどくはないでしょう。むしろ、「ブラックリスト」という言葉の説明をお願いするにつき、「Clubpathさんがおっしゃる「ブラックリスト」というのがどういう意味であるのか、よく分からなくなってきましたので、改めてご説明いただけると幸いです」とお願いするのは、これほど端的な方法はないと思います。

>ある程度ってのいうのは、管理者による例外的緊急的処置、そんな例外が何度もあるとは思いませんし、例外があればブラックリストに足していけばいいだけのことでいずれは例外ゼロに近づくはず、ですが、現時点ではそういう例外は認めるということで、ある程度、と書きました。これは異議がある主観のわかれる役立ち度価値あり度とは別次元の例外の話です。

余計、わけが分からなくなりました。Clubpathさんは「例外的事例においては例外的に「ブラックリスト」を破るで良いでしょう。しかし、通常は」や「通常の環境において(例外的事例じゃない環境)」と、「例外的事例」と「通常」を対置されています。その「通常」の文脈において「管理者による例外的緊急的処置」を想定するということは、例外的事例に階層性があるということでしょうか。

>さて、こういう「ある程度」なんてもので一々議論を止められる、また、こういう風に一悶着起きていればいつまでたっても話の本筋は深まらないのですよね、この点について Mizusumashiさんは、いったいどのように考えておられるのですか?

Clubpathさんが慎重になられれば良いのだと思います。

>これは、私のあなたとのやりとりで得た経験則であって、いやほどそれが分かったからこうやってわざわざコメント依頼まで出したのですよ。役立たず度、価値なし度について客観的基準のドラフトを求めたのも、揚げ足取りの反論のための反論が延々と繰り返されたり、議論が拡散するばかりで、いっこうに収束せずにどうしようもないので、そうしました。

それは良い判断だと思います。

>それで終わると思ったら、やっぱり甘くて、その論点が不要で、回答しなくても、自分の異議は正しい(要約)と読んだ時点でもうあきらめましたね。

時間的前後関係がおかしいようですが… ともあれ、不要な論点は不要なのだから、仕方ありません。

>無理だと。

何がでしょうか?

以上です。--mizusumashi月間感謝賞を応援します) 2009年1月11日 (日) 07:11 (UTC)返信

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