Wikipedia‐ノート:改行時の注意点

最新のコメント:8 年前 | トピック:解説ページ化の提案 | 投稿者:Yapparina

「改行記号」という呼称 編集

こんにちは。これ、ちょっと意味がわからなかったのですが、「改行記号」とは、<br>のことでしょうか? Yas 23:01 2003年12月1日 (UTC)

line breakが英語版での記述ですから、これはテキストボックスの中でEnterをテキスト中に入れることによる、いわゆる「改行」のことですね。
ですから、記事名における「改行記号」という表現が、適当でないと思います。
"Don't use single line breaks"という表現は、日本語では「単なる改行は記事には表現されません」という意訳表現に置き換えるべきではないでしょうか。
- Gombe 07:32 2003年12月8日 (UTC)
「改行記号」とするとBRタグのように聞こえますが、本文ではBRタグではない通常の単改行について述べているので、確かにこの項目名は適切ではないように思われます。ただ、下で何方かがBRタグの使用についても当項目で言及しようと提案されているのは、結構なことだと思います。いずれにしろ、もう少し妥当な項目名に変更すべきでしょう。Hermeneus 2005年3月20日 (日) 00:44 (UTC)返信
以下の二つのように、記述してはどうでしょうか?
  • 「BRタグによる改行」
  • 「ENTERキーによる改行」
ページ名も、「ENTERキーによる改行をするな」に変更したほうが良いのでは?--idea 2006年5月18日 (木) 08:52 (UTC)返信
ページ名「~するな」という表現は威圧的に感じるので、「~しない」など、別の表現はないでしょうか?--Themiseyes 2007年3月30日 (金) 14:08 (UTC)返信

「1回改行をしない」に変更するのはいかがでしょう -- ぴちえる (会話 · 履歴) 2007年8月13日 (月) 10:04 (UTC)返信

本文からの移動 編集

HTMLの特性による制限です。印刷物と違い、作る側の見え方と見るほうの見え方が違うことにより、不用意に改行を行うことによりレイアウトが崩れてしまうという欠陥があるためです。

途中で断念しました。どなたか、続きか、または一から訳し直して下さい

上を本文から移動しました。途中で力尽きました。意味が通るようにしようとしたら、かなり意訳になりました。訳文調整お願いします。Dora 11:43 2004年1月6日 (UTC) ふむふむyukimasaもここを検索したのかな。

カテゴリ 編集

この文書のカテゴリに付いてご提案させて頂きたいと存じます。この文書は2005年3月19日 (土) 23:49 (UTC)現在何処にもカテゴライズされて居りませんが、これでは探しにくいですので、wikipedia:スタイルマニュアル等他のプロジェクト関連文書本文からリンクを貼ると共に、category:スタイルマニュアルcategory:執筆等にカテゴライズされていると良いのではないかと存じます。現在上記2つのカテゴリは関連しておりませんが、現在category:スタイルマニュアルcategory:執筆のサブカテゴリに入れる様Category‐ノート:ウィキペディアで提案させて頂いておりますので、当文書も上位カテゴリ予定のcategory:執筆ではなく下位カテゴリ予定のcategory:スタイルマニュアルにカテゴライズさせて頂きたいと存じますが、如何でしょうか。--Tanadesuka 2005年3月19日 (土) 23:49 (UTC)返信

brタグ 編集

<br>タグについてご提案させて頂きたいと存じます。当項目では2005年3月20日 (日) 00:16 (UTC)現在brタグについては触れておりませんので、wikipedia:スタイルマニュアル等でご提案したほうが良いのではないかとも思いましたが、brタグもHTMLの改行記号ですので、当ノートの方が相応しいかと存じましてこちらにて御提案させていただきました。

brタグは基本的に使用禁止にする事をご提案致します。なぜなら、HTMLの使用について勧告や奨励を行っているW3Cが、brタグの使用を廃止するよう勧告を出しているからです。mediawikiはウィキタグをHTMLタグに変換するソフトであり、brタグはHTMLタグですので、HTMLの使用について勧告や奨励を行っているW3Cの方針にwikimediaプロジェクトも基本的には従った方が良いのではないかと存じます。現在のところ古いタグが廃止される時勢にはなっておりませんが、将来廃止される可能性があります。インターネット全体のプロトコールの将来設計は我々ウィキペディア利用者の仕事ではなくW3Cの仕事ですので、その様な方針に特に逆らう必要は無いのではないかと存じます。そこで基本的には技術的側面に関してはウィキメディアプロジェクトもWWWCの方針に従うものとし、その一環としてbrタグの使用禁止も明示しておいた方が良いのではないかと存じます。

またこれはこちらで提案する事では御座いませんので、日を改めて他の場所にも提案させて頂きたいと存じますが、brタグに限らず、「技術的な事は基本的にW3Cに従う」と言う基本方針も提案させて頂きたいと存じます。

現在当項目ではbrタグ以外の改行記号についてのみ言及されていますが、これらに加えて、当項目にbrタグの使用禁止を併記させて頂きたいと存じますが、如何でしょうか--Tanadesuka 2005年3月20日 (日) 00:16 (UTC)返信

Tanadesuka さん、こんにちは。Koba-chanです。(ここで改行)
<br>タグの使用禁止を明記することは<br>タグを使っても構わない若しくは使うべき例外事例 -- 例えば、1. <table>内の体裁を整える。2.意図的な改行 -- をその都度質疑応答して明文化して、アップデートしていくことに繋がります。現在、編集者の多くは<br>タグの利用を緩やかに解説文章の中で用いなくなっていますが、禁止を明文化することで必要以上に<br>タグを排除したり削除するだけの無駄な草取り作業が発生することが予想されます。加えて、<br>タグを除草する編集者の一部が<br>タグを含む文章をよく読まずに段落を切ってしまい、創意工夫を含む大元の文章の流れを変えてしまう畏れもあります。更にウィキペディア本文中の文章を2次利用する際のコピー&ペーストへの言及は利用者の便宜を考える上で看過できないことでありますが、2次利用の際に生じる不自由さやリスクは各利用者が検討・考慮すべき内容であり、検討材料の一つではあっても、ウィキペディア内における<br>タグの禁止への直接的な理由には至らないと感じます。それよりも、空行を入れることで<br>タグの代替手段があるにも関わらず<br>タグを使い続けるのか、<br>はどのような場合に用いると効果的であり、どのような場合に不都合が生じるのかを周知させることのほうが大切な気がします。(ここで改行)
いずれにしても数多くの方たちが参加して協同で作業するwikiでは周知徹底は非常に重要な要素であり、性急に結論を求める行為は反対感情や無益な軋轢を生むことが多いので、結論を急がずに各種説明による周知と段階的なステップを踏んでいく必要があると感じます。(ここで改行)
尚、Wikipedia:改行記号は使うなの記事は「使わない」観点について重点的に書かれており、特に改行を適宜入れるべきのセクションに書かれている注意書きは、意図的な誘導を行ない一部の編集者に誤解を与える印象を持ちます。Koba-chan 2005年4月4日 (月) 04:08 (UTC)返信

このページ名はなぜ命令形になっているのですか 編集

こんにちは。Wikipedia:編集の仕方を読んでこちらへ来ました。「編集案内」という囲みの中にある項目の中でこちらだけ命令形「するな」になっていて非常に違和感を感じました。なぜ命令形になっているのでしょう。上でThemiseyesさんがされている提案の下に書こうと思いましたが、「改行記号という呼称」とは関係ないと思いこちらに書きました。変更が現実的に可能ならばThemiseyesさんの提案に賛成です。--Topgun1997 2007年6月6日 (水) 15:58 (UTC)返信

「なぜ命令形になっているか?」→ただ単に、適切な名称が思いつかなかったからだと思います。あまり関心できる名称じゃあないですね。ウィキペディアにおける、我々の行動をただいたずらに縛るだけで、改行記号を使わないことに何のメリットもあると思えません。議論もすっかり滞っているようですし、もうこの草案はおしゃかでいいんじゃないでしょうか。--Annogoo 2007年11月17日 (土) 01:03 (UTC)返信
待ってください。命令形は改める価値があると思いますが、草案を完全に却下するのは反対です。「何のメリットもない」というのは明らかに言い過ぎです。ウィキテキスト言語では改行に意味があるのであり、改行に従って、HTMLコードが生成されます。改行をむやみにしないように注意することは、Help:箇条書きなどとの関連でも書いておく価値のある内容だと思います。また、晴眼者にはいくら改行があっても大して問題にはならず、違いに気付きすらしないかもしれませんが、読み上げブラウザを利用している方には、その無駄な改行の影響によって、文書がわかりにくくなりかねないということを考えるべきではないでしょうか。
ちなみにタイトルが命令形になってしまったのは、恐らく英語の "Don't use" を教科書的に「使うな」と訳しただけで深い意味はないでしょう。改名、もしくはスタイルマニュアルの他の文書に統合することにはもちろん反対しません。--Aotake 2007年11月17日 (土) 04:41 (UTC)返信
Aotakeさんのおっしゃる意見だと、『改行記号は使うな』というよりも、『むやみに改行をしない』ということでしょうか?それなら賛成です。--Annogoo 2007年11月18日 (日) 10:26 (UTC)返信
基本的にはそういうことですね。ただ、上にも書きましたけれども、必ず独立の文書としておいておくべきだという主張ではなく、ここで書かれている内容はガイドラインとしてどこかにおいておくべきだという意見です。改名には賛成ですし、もっとコンパクトにしてどこかに統合してもいいと思います。--Aotake 2007年11月18日 (日) 11:54 (UTC)返信

Wikipedia:スタイルマニュアルに統合するのがベストだと思うのですがどうでしょうか。具体的には、現在のWikipedia:改行記号は使うなWikipedia:スタイルマニュアル (段落)に改名し、Wikipedia:スタイルマニュアル#節・セクションの『段落』部分に、

 詳細はWikipedia:スタイルマニュアル (段落)を参照

とするのです。どうでしょうか?--Annogoo 2007年11月18日 (日) 13:04 (UTC)返信

(参考)Wikipedia空間のページには、「~しない」「~ない」というタイトルのページがいくつかあるようです[1]。--Purposefree 2008年1月13日 (日) 03:25 (UTC)返信

結局放置なんですか? 編集

このような、「記載を行う人に不愉快を感じさせる」タイトルの方針ページは廃するべきかとおもいます。 直訳の結果、命令形のページが出来てしまっているのでしょうが、それは「日本語意訳を怠った」以外の何者でもありません。そのようなページが基幹部分に散見されることは、日本語版全体の質の低下と看做されてるも致し方ないのではないしょうか。他所も含めて「命令形のページ」の整理を望みます。 NTJ会長 2008年11月23日 (日) 02:32 (UTC)返信

いろいろご意見があるようですが、ここは本記事の作成者の意図も汲んで、とりあえず「Wikipedia:改行記号は使うな」を「Wikipedia:スタイルマニュアル (段落)」に改名して残すのはいかがでしょうか(Wikipedia:改名提案)。Wikipedia:スタイルマニュアル#節・セクション『段落』部分に「参照されたい」と書けるかどうか等は、また後日検討するということで。なにはともあれ、この記事名はいち早く改めるべきと考えます。Wikipedia:合意形成のために1週間とりますので、反対される方はコメントをお願いします。反対がなければ1週間後にWikipedia:移動依頼をします。
「改行記号を使うな」は記事名を見ただけで内容がおおよそ想像がつきますが、「スタイルマニュアル (段落)」ではわかりにくいです。とはいえ、「使うな」という言い回しが不愉快だというのは同感ですので、「改行記号は使わない」「改行記号の使用は控える」など、何かこういい訳にはできないものでしょうか。--Kurz 2008年11月24日 (月) 09:26 (UTC)返信
ではHelp:ページの編集#見出し・段落・横線の言い回しを使って「表示に反映されない改行」はどうでしょう。1行改行を使ってはいけないわけではないですし、実際本家の方も禁止派と擁護派両者の意見を併記してますので、中立的なページ名にした方がいいかもしれません。ブラウザによっては空白はできないということも見逃せません。--Akaniji 2008年11月25日 (火) 11:20 (UTC)返信
本文中に「1行改行」(single line break)という用語が出ていますので、それを使ったほうがいいかもしれないですね。「1行改行の使用に注意」「1行改行は使わない」というのも案としてあげておきます。--Kurz 2008年11月25日 (火) 12:22 (UTC)返信
「注意」←この単語いいですね。「改行時の注意点」はどうでしょう。--Akaniji 2008年11月26日 (水) 14:47 (UTC)返信
  コメント 見たところあまり名詞止めはしないようですので、それなら「改行時には注意」ですかね。--Kurz 2008年11月28日 (金) 10:47 (UTC)返信
  報告 Wikipedia:合意形成には至りませんでしたので、Wikipedia:移動依頼は延期します。--Akaniji 2008年11月29日 (土) 01:45 (UTC)返信

改名提案その2 編集

Wikipedia:改行記号は使うなWikipedia:むやみに改行をしないへ改名。威圧的であり、「編集案内」という囲みの中にある項目の中でこちらだけ命令形「するな」になっていて非常に違和感を感じるものであり、記載を行う人に不愉快を感じさせるため。議論は本項にて。

  コメント いくつか案を出しておきながら申し訳ありませんが、#このページ名はなぜ命令形になっているのですかで出ていた「むやみに改行をしない」で再度Wikipedia:改名提案したいと思います。本記事内で便宜的に作成された語を記事名とするよりも、より一般的な単語で記事名を作った方が望ましいのではないかと考えます。また、先の「注意」の案等、他の意訳系の記事名案は、第2段階でen:Wikipedia:Line break handling等と統合する際に利用するのがいいかな、と思いました。なお、今回の改名提案のキモは「~するな」という乱暴な言い回しを他の語に置き変えることであり、Wikipedia:合意形成しづらい内容に関しては第2段階に棚上げすることにあります。前回と同じく、Wikipedia:合意形成に1週間とり、異論がなければWikipedia:移動依頼する方針です。--Akaniji 2008年11月29日 (土) 01:45 (UTC)返信
ええと、私は「スタイルマニュアル (段落)」という名前に反対なだけで、あとはよさそうな名前を見繕っていただけのつもりだったんですが……。また、上の議論とは別に急に別の案を出されましたのでちょっとびっくりしました(この名前に反対というわけではありません)。一応この文書はウィキペディアの関連文書ですので、作業はもう少し慎重にお願いしたいです。--Kurz 2008年11月29日 (土) 05:28 (UTC)返信
誠意に欠け、対話不足の行動をしてしまいました。申し訳ありません。気をつけます。--Akaniji 2008年11月29日 (土) 10:18 (UTC)返信
  コメント 改名自体には賛成ですが、新しいページ名は、「むやみに改行をしない」よりも、「改行時の注意点」や「改行時には注意」などがよいのではないかと思います。
このページでは、2行改行、1行改行、br要素の3つを扱っています。このうち、2行改行については「2行改行を適宜挿入して、文章を適切な長さの段落に区切ることは重要です」と記載されているので、「むやみに改行をしない」ことよりも、「適切に改行する」ことに重点が置かれている(つまり、改行をより肯定的に捉えている)といえるでしょう。一方、1行改行やbr要素については、「1行改行の使用はできるだけ避けるべきです」、「できるだけ使用しないことが推奨されています」と記載されているので、「むやみに」よりもより強く使用を禁じているといえるのではないでしょうか。そうすると、「むやみに改行をしない」という案はいずれにしてもページの内容を適切に要約したものとはいいにくいということになりますし、それ以外の言葉でもこのページの3つの内容を短くまとめることは難しいと思われます。したがって、ページの内容を具体的に示す名称とするよりも、ページの主題を示す名称である「改行時の注意点」や「改行時には注意」などがより適切だと考えます。--Xymax 2008年11月29日 (土) 11:22 (UTC)返信
  コメント 上で挙げたどの命名でもさして気にしないのですが、「改行時に注意」がよさそうかなと思えます。--Kurz 2008年11月30日 (日) 01:39 (UTC)返信
Xymaxさん、Kurzさん、ご意見をありがとうございます。では、「~しない」という案ではなく、「適切に改行する」ことや「br要素の禁止」を包含するような、改行全般についての解説であることを明示するようなページ名で話を進める方向にしましょうか…?
  情報 本解説はWikipedia:改行からリダイレクトされています。この点からも、中立で改行全般についての解説であることを示すページ名が良いのかもしれません。「Wikipedia:改行」も良いページ名かと思います。シンプルすぎるでしょうか。--Akaniji 2008年11月30日 (日) 08:41 (UTC)返信
記事名はできるだけよく内容を表現できるものが望ましいので、短すぎて要点がよくわからない「改行」には反対です(同じ観点から「スタイルマニュアル (改行)」にも反対しました)。かといって、内容からずれる命名だと誤解を招くため問題があります。記事内容を検討した上で適切な名前を定めるのがよいかと考えます。--Kurz 2008年12月2日 (火) 03:57 (UTC)返信
では、やはり「改行時には注意」「改行時の注意点」「改行時に注意」あたりで話を進めましょうか。--Akaniji 2008年12月3日 (水) 21:32 (UTC)返信
Wikipedia:改行時の注意点で再度改名提案を出そうと思います。--Akaniji 2008年12月6日 (土) 10:48 (UTC)返信
えーっと、案が変わるたびに改名提案を出す必要はありません。あれは議論への参加を呼びかけるものですので。あと、上でもいいましたが私は「~に注意」との案です。--Kurz 2008年12月6日 (土) 11:32 (UTC)返信
  コメント Kurzさんが言われるとおり、提案については現在のままにしておいて、引き続き、改名後のページ名は何がよいかを検討すればよいと思います。わたしは、「改行時の注意点」、「改行時には注意」、「改行時に注意」、「改行」のいずれかであればどれでもよいですが、「改行時には注意」や「改行時に注意」には通常の改行(2行改行)をする際にも常に注意が必要であるというニュアンスが若干あるようにも思うので、どれかひとつを選ぶとすれば「改行時の注意点」が最適ではないかと思います。--Xymax 2008年12月6日 (土) 12:01 (UTC)返信
  コメント それでは、お二人の案が「~注意点」ですので、それにあわせます。そこにはあまりこだわりがありませんので。--Kurz 2008年12月6日 (土) 12:21 (UTC)返信
再度の提案が不要とのこと、了解致しました。それでは、「Wikipedia:改行時の注意点」で移動を検討します。念の為、解説ページの{{改名提案}}の改名案を「Wikipedia:改行時の注意点」に差し替え、1週間待ってから移動を行おうと思います。--Akaniji 2008年12月6日 (土) 22:58 (UTC)返信
告知から1週間経った上で合意がなされましたので、すぐに改名して構わないかと思います。Akanijiさんは不慣れなようですので、移動機能の使用の際には十分注意して行っていただくようお願いします。--Kurz 2008年12月8日 (月) 06:40 (UTC)返信
ご配慮をいただき、ありがとうございます。Wikipedia:ページの改名及びHelp:ページの移動に基づき、正確な作業を心がけます。--Akaniji 2008年12月14日 (日) 00:11 (UTC)返信
  作業中 Wikipedia:改行時の注意点への改名が合意形成に至りました。合意に基づき、ただいまより移動作業を開始致します。--Akaniji 2008年12月14日 (日) 00:11 (UTC)返信
  完了 作業完了致しました。リダイレクト修正、リンク修正等、正確な作業を心がけたつもりですが、誤りがございましたらよろしくお願いします。--Akaniji 2008年12月14日 (日) 00:52 (UTC)返信

歴史的文書への移行の提案 - 日本語への適用について 編集

日本語では原則として文中にスペースが挿入されることがないので、当文書のような回りくどい解説は必要ないとおもいます。つまり、単に「段落の途中で改行を入れるな。なぜなら文章中に不自然なスペースが入るから」という説明があればいいのではないでしょうか。そうすると、表記ガイドに記載するだけでカバーできる程度の内容だとおもいます。

表記ガイドに上の点を加筆したうえで、当文書を{{historical}}とすることを提案します。 --Hatukanezumi 2008年11月24日 (月) 10:07 (UTC)返信

ご意見ありがとうございます。難しい問題ですね。--Akaniji 2008年11月25日 (火) 11:20 (UTC)返信
できるだけ簡素化して、できればほかのページにまとめてしまうことには基本的に賛成です。ただ、「段落の途中で改行を入れるな」ということのほかに、「段落を改めるときは、編集画面上で2回改行する」ことと、「brタグは使わない」ことも書いておく必要があるのではないかと思います。それから、Wikipedia:表記ガイドに記載するとすると、どこに入れるかがちょっと難しいような気がします(Wikipedia:表記ガイド#文体あたりでしょうか)。また、手続きとしては、Wikipedia‐ノート:表記ガイドで、ここでの議論を告知しておく必要があるかもしれませんね。--Xymax 2008年11月25日 (火) 12:10 (UTC)返信
  反対 この文書は見た限り、一行改行の長所と短所の両方について記載されていて、その両方の言い分について説明するために回りくどい表現になっているようですね。ですから、表記ガイドのみにコンパクトにまとめるのはちょっと難しいかと思います。表記ガイドに追記することには賛成です(表記ガイドのノートでも告知したほうがいいでしょうが)。--Kurz 2008年11月25日 (火) 12:22 (UTC)返信
  コメント いや。その長所短所自体が日本語環境に即してないんじゃないの、という意見を述べたつもりなんですが。まあ1行改行の問題について「表記ガイド」ではまったく触れられてないのはたしかなんで、提案してみようとおもいます。 --Hatukanezumi 2008年11月26日 (水) 14:53 (UTC)返信
私も、Wikipedia:改行記号は使うな#1行改行の短所で挙げられているような文章の途中での改行の例は、主として分かち書きが普通である英語などについての問題点であって、日本語で同じような問題が起きることはほとんどないのではないかと思います。その一方で、日本語での実情に即して本文をコンパクトにまとめるのには時間がかかるのではないかと思いますので、第1段階としてページ名の改名と「表記ガイド」への追記を行って、第2段階としてこのページの内容の整理と、(可能であれば)他のページへの統合などを行うという手順を採るのがベストではないか思います。--Xymax 2008年11月26日 (水) 15:31 (UTC)返信
  コメント 短所のところに日本語についての記述もありますので、私はそのようには判断しませんでした。現状では、Xymaxさんの案がいいかなと思えます。--Kurz 2008年11月27日 (木) 02:48 (UTC)返信
  報告 とりあえず、Wikipedia‐ノート:表記ガイド#段落の途中の改行で提案してみました。あちらでもご意見をください。 --Hatukanezumi 2008年11月28日 (金) 13:00 (UTC)返信

廃止しない・する、については保留ですが、「各編集者が長い行をうまく扱えるエディタを使うよう心がける」の解決策をあげるべく、w:Wikipedia:Text editor supportの翻訳およびリンク、もしくわ、リンクだけでも欲しいと思いました。いかがでしょうか。--sabulyn 2008年12月14日 (日) 16:28 (UTC)返信

解説ページ化の提案 編集

このページの解説ページ化({{Infopage}}貼り付け)を提案します。この文書の要点である「改行時には2行改行を使え」と「一行改行は余計な空白が生まれるから使うな」はガイドラインであるWikipedia:スタイルマニュアル#段落Wikipedia:表記ガイド#改行でもう書かれています。これらの注意点のために、わざわざ専用のガイドライン文書を一つ制定するのは大げさと感じます。文書の位置づけ整理としては、

ぐらいの関係でいいのではないでしょうか。草案化されてから9年くらい経っており(特別:差分/12875591)、この辺が良い落としどころかな思います。およそ8年前の上の節では{{historical}}化が提案されたみたいですが、内容自体は有効性がありますので{{Infopage}}くらいの位置づけでちょうど良いと思います。--Yapparina会話2016年3月21日 (月) 09:03 (UTC)返信

提案を実施しました。--Yapparina会話2016年4月4日 (月) 13:43 (UTC)返信
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