Wikipedia:コメント依頼/ハイヤードガール

利用者:ハイヤードガール会話 / 投稿記録 / 記録さんの行為についてコメントを依頼します。--iwaim会話2018年4月29日 (日) 18:32 (UTC)[返信]

これまでの経緯 編集

ハイヤードガールさんの利用者アカウントは2018-04-28T11:52:10 (UTC)に作成されました。そして2018-04-28T12:07:27 (UTC)の「Wikipedia:削除依頼/無声両唇軟口蓋摩擦音」を皮切りに「ケースE、検証可能性を満たさない」という削除理由で{{出典の明記}}などが長期間付与されたまま改善されていないものを削除依頼に提出なさっている活動をしています。

依頼者の私は、削除依頼の理由などを熟知なさっていることから誰かのメンテナンス用副アカウントではないかと判断しており、ガイドライン「Wikipedia:多重アカウント」に基づいて会話ページにて依頼しましたが、逆にそう考える根拠を問われるだけでした。(なお、副アカウントだったとしてもガイドライン上は適正だと認められている使用方法だと判断しております)

コメントをいただきたい論点は以下の2つです。

  1. 論点1:副アカウントであると推定することは妥当であるか。また、主アカウントの明示の必要性について。
  2. 論点2:長期間検証可能性を満たさないというだけの理由で削除依頼を提出することはウィキペディア日本語版の現状で受け入れられるのか。

論点2については、切干大根さんから「利用者‐会話:ハイヤードガール#杜撰な削除依頼の提出はおやめください」と指摘された返答にてハイヤードガールさんは《切干大根さんが私の削除依頼を「杜撰」あるいは「乱発」と感じられるのは、おそらく私と同じような基準で削除依頼を出す方が今までいなかったということなのだと思います。私は私自身の基準が「杜撰」であるとは考えていません。(ちょっと考えたらわかる程度の単純な基準なので今まで同じような基準で削除依頼をする方が本当にいなかったのかなという気がしています。)》と述べています。--iwaim会話2018年4月29日 (日) 18:32 (UTC)[返信]

依頼者のコメント 編集

ハイヤードガールさんのコメント 編集

いままでに私が提出した削除依頼は、すべて「検証可能性を満たさない」を削除理由とするものです。「特筆性」の問題で依頼を提出したと誤解された方がおられたので、「検証可能性を満たさない」によるものであることをそれぞれの依頼文に加筆しました。今後は、最初から「検証可能性を満たさない」であることが分かるように記載するつもりです。--ハイヤードガール会話2018年4月29日 (日) 22:47 (UTC)[返信]

コメント 編集

アカウントを作成するや否や削除依頼テンプレを貼るのはメンテナンス用というよりは誰かの靴下ではないのか。チェックユーザーが必要。--hyolee2/H.L.LEE 2018年4月29日 (日) 21:29 (UTC)[返信]

  コメント 被依頼者の会話ページを経由してこちらに参りました。確かにここ数日で数多くの削除依頼を提出する行為は尋常ではありませんし、私も無期限ブロックを受けた何者かのソックパペットではないかと疑っています。--Mee-san会話2018年4月29日 (日) 23:13 (UTC)[返信]

  •   コメント 削除依頼での依頼不備に近い削除事由や、今では修正されてはいますが、削除依頼サブページ(初版)での署名の仕方が特徴的であり(署名例)、最近でも同じ様な雑な削除依頼を乱発していた利用者(ソックパペットとしてブロック済み)を思い出します。--Challemoni会話2018年4月29日 (日) 23:44 (UTC)[返信]
  •   アカウントを取得するなり粗雑な削除依頼を乱発しており、注意しても非を認めることなく不誠実な返答をするだけでした。既にブロックされている利用者のソックパペットまたは模倣としてブロック依頼の提出には反対しません。--切干大根会話2018年4月30日 (月) 00:35 (UTC)[返信]
  •   「ケースE」の「検証可能性を満たさない」が「個人的なページ」に対するものであることは,ちょっと読んだらわかることなので,ずさんと言うかなんというか,方針を意図的に悪用していると思わずにはいられないです.新規作成 (利用者名) 会話2018年4月30日 (月) 01:20 (UTC)[返信]
  •   コメント 論点1。議論への参加は主アカウントと結びつけない副アカウントの使用を正当化できる可能性はありません。プライバシーで認められている大きな論争のある主題を扱うことは、Wikipediaの方針上の議論を行うことではないのです。議論をメンテナンスと主張するなら、主アカウントとの結びつけが必須です。さらに、議論自体をメンテナンスとする主張を認めることは難しいでしょう。その規定は生体ボット作業用と考えます。論点2。一般論としてはアダルトを含む芸能分野とスポーツ分野で見かけますが、被依頼者には適用できません。WP:FAILNに真っ向から抵触します。検証可能性を満たさないとは、単に長期間出典が記事に添付されていないことではありません。独立記事作成の目安を満たさないための要件ですから、相応の探索を行っても満たせそうもない場合=記事化ができない場合に一旦削除することはできるでしょうし、実際に行われていますが、「独立記事作成の目安に反するけど削除したいときの便法」ではないかとの指摘はあり得るギリギリの運用です。そのため十分な言及があり、なおかつ出典の記事への反映が難しいというものも存在しますので、自動的に削除されるものではありません。方針を悪用するこの種の問題利用者は定期的に発生しますので、チェックユーザーに加えて傾向でまとめた特殊な長期荒らしページの作成が必要かと思われます。--Open-box会話2018年4月30日 (月) 01:37 (UTC)[返信]
  •   コメント 依頼者の挙げた論点についてコメントいたします。
論点1について。はたして誰かの副アカウントなのでしょうか。被依頼者の投稿記録および被依頼者の会話ページを確認した結果として抱いた印象を率直に申し上げますと、被依頼者は誰かの副アカウントではなく、「ある無期限投稿ブロックを受けたユーザー」が大量に作成しているソックパペットの1つである可能性が高いと私は考えます。主アカウントの明示の必要性については、「副アカウントの告知」によると一般論としてはプライバシー上の理由で複数のアカウントを保有しているユーザーは、主アカウントの保有だけを明示すれば一定の手続きを行うことを条件として主アカウント名を明示しなくてもよいと解されます。しかしながら、仮に被依頼者がソックパペットの1つではなく誰かの副アカウントであるとするならば、その適切な使用のために必要な手続きをとっていないとみられるため、現状では「副アカウントの告知」に基づいて主アカウント名を明示するとともに保有するアカウント同士をリンクしておかなければならないと考えます。
論点2について。一般論としては、そのような削除依頼を提出すること自体は認められますが、もし私が当該削除依頼の審議に参加したとするならば、即時存続票を投じるでしょう。「長期間検証可能性を満たさない」というだけでは「削除の方針」が規定する削除要件のいずれにも合致しないためです。「長期間検証可能性を満たさない」ということが「削除の方針 ケース E: 百科事典的でない記事」に合致しているというのは被依頼者による誤った独自解釈に基づく主張に過ぎません。「削除の方針 ケース E: 百科事典的でない記事」を正しく解釈するならば、「本文が検証可能性を満たさない内容に終始しているために当該記事が個人的なページになっている」場合にはじめて「削除の方針 ケース E: 百科事典的でない記事」に合致すると私は考えます。削除依頼の対象とする記事が、そのような個人的なページになっていることを削除依頼の依頼理由において説明しなければならないでしょう。ただし、以上に述べたことはあくまで「一般論」です。現在、被依頼者が行っているような形態での削除依頼の大量提出は外形上は削除依頼の形態をとりつつも、その真の目的は削除依頼の審議妨害にあると看做し、「削除依頼を提出する権限または資格の濫用」に該当するものとして当該削除依頼はすべて「依頼無効」と判断し、即座に審議終了とするべきであると考えます。--Pinkpastel会話2018年4月30日 (月) 07:25 (UTC)[返信]

まとめ 編集