利用者:リリエル会話 / 投稿記録 / 記録氏についてコメントを依頼します。--JapaneseA会話2014年8月26日 (火) 14:11 (UTC)[返信]

これまでの経緯

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リリエル氏は、自動車や化粧品などの製品の記事で多々編集しています。有益なものもありますが、このように([1][2][3])メーカー受け売りの商品の宣伝を多々入れています。さらに[4][5]よりの著作権侵害も懸念されます。--JapaneseA会話2014年8月26日 (火) 14:11 (UTC)[返信]

依頼者JapaneseAのコメント

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被依頼者リリエル氏のコメント

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第3者様のコメント

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  • 花王製品一覧は商品カタログみたいだし、網羅するには販売したごとに書き足さないといけなくて大変すぎるだからウィキペディアにはいらないと思う。特定の単一企業が販売してる商品の一覧記事は削除でいいと思うし、今後はリリエルさんにも作成停止をお願いしたい。--草食系マッチョ会話2014年8月28日 (木) 08:51 (UTC)[返信]
  • 製品・商品の特徴や開発経緯を述べることが、直ちに宣伝ではありません。・・・ですが、記述をメーカー発表?そのままのレベルでの盛り込み方をすると、まずいことになりますね。例えばミラココアの編集[6]などは、私なら1/4かそれ以下にできるでしょう。言い換えれば「些末な情報をカットする」能力或いは程度の問題です。っていうか翻案転載で削除依頼で審議を行うべきでは・・・これはさすがに。初心の方にありがちな事例ではあります。しかしアカウント歴6年、編集回数14,228回におよぶ被依頼者が、この様な編集を行っている様では、非常にまずいです。直近の編集でサイズが大きめなのを50件程度サンプリングさせて頂きましたが(それにしても凄まじい編集頻度ですね)・・・うーん・・・・・・。携帯の料金体系とか[7]ここまで細かく必要ですか?全くそうは思いません。「何でも書けば良いと言うものではない」と言うことをご理解頂き、「必要な情報を適切に配置」「自分の言葉で」について、考えを改めて頂く必要が有るでしょう。
反面午後の紅茶の編集[8]などは、私の考える理想より数割は冗長ですが、騒ぐ程の事ではなさそうです。
花王製品一覧についてはそもそも、「ウィキペディアには特定の企業(等)の製品・商品・作品の一覧記事が必要なのか」と言う点の、jawp全体のコンセンサスが求められる所で、適・不適は私にはわかりません。「隔離」としての実用性もありますから。仮に将来「不適」に落ち着いたとしても、現時点でそれが明らかで無い以上、被依頼者に責があるとは言えない問題です。もちろん「不適」とされた後に作成を強行する様でしたら、話は別ですが。
その他、リリエル氏はWikipedia:検証可能性Wikipedia:出典を明記するWikipedia:信頼できる情報源、以上を熟読・励行される必要が是非、あります。このまま典拠を明かさない、しかも不適切な、或いは剽窃的な投稿を繰り返される事は、是非ともお慎み頂く必要がございます。
ただ、各物品販売企業の商品等について、「ある程度の」説明が必要であることは疑いありませんし、被依頼者の編集傾向の方向性が間違っている訳ではないと思います。あるジュースがあったとして、「どんな味がするか」は有益な情報です。問題は適切な編集が行えるかどうかです。--Hman会話2014年8月30日 (土) 02:37 (UTC)[返信]
  • 被依頼者のコメントはありませんが、被依頼者の投稿履歴を見ると、コメント依頼提出以後は宣伝色の強い記述などの削減も行っており、指摘された問題点については一定の理解を示しているようです。--新幹線会話2014年9月1日 (月) 01:07 (UTC)[返信]
  • 現時点ではあくまでも個人的印象の域を出ませんが、被依頼者の執筆範囲を見ると、自動車並びに商品系の記事を除けばイオングループに特化している印象がぬぐい去れません。イオングループのニュースリリースの内容を逐一記事化しているところを見ると、氏がイオングループの関係者ではないかと疑いたくなるほどの印象を受けるというのが率直な感想です。--Bsx会話2014年9月8日 (月) 12:10 (UTC)[返信]

まとめ

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皆様コメントありがとうございます。商品の羅列や特徴を書くのは=宣伝とは思いません。ファンタやカップラーメンなどは、私も閲覧者として非常に重宝しております。一方、メーカー受け売りの表現は、宣伝的というより抽象的な表現で実のないものが多く、閲覧者からすれば蛇足になります。リリエル氏は記事の関係者やWikipedia請負業者とも思えませんので、一言改善の確約があればそれで終わる話だったのですが、返答がないため当コメント依頼はクローズせずに、一時停止とします。今のところ、ブロック依頼とする案件とは思えませんが(対話のためのブロック依頼とすべきかもですが)、同様の行為を見つけた場合は、ブロック依頼とする可能性もあります。私からは以上ですが、第3者様より引き続きコメントやブロック依頼とするのを妨げるものではありません。--JapaneseA会話2014年10月8日 (水) 17:30 (UTC)[返信]