利用者:221.119.174.245会話 / 投稿記録 - ノート:韓国併合での各団体の意見記述について根拠のない反対意見や個人攻撃を繰り返して合意形成を妨げる迷惑行為についてコメントをお願いします。--St.Patrick 2010年11月13日 (土) 16:07 (UTC)[返信]

経緯 編集

まず、事の起こりは韓国併合において日本キリスト教協議会の政治声明をことさら詳細に紹介した記述があったので、当項目で特別に一団体の主張を詳細に記述する必要性はなく。

そのように全団体の政治声明を詳細に記述すればこの項目で取りまとめができなくなるので一文にまとめるようにしようとノート:韓国併合で合意提案を諮ったのがきっかけでした。

また、同時に詳細部分はWikipediaからの完全削除ではなく日本キリスト教協議会の該当節へ移し、日本キリスト教協議会の項目において当政治声明詳細記述部を閲覧できるようにすることも提案したところ、

当項目で特別に一団体の主張を詳細に記述する必要性はないとの指摘に対しては、被依頼者から「バランスの点からみて好ましいとはいえませんがこれから増えていけば問題ない」との反論がありました。


(以下は被依頼者の政治声明をことさら詳細に紹介したそもそもの記述理由に関し問題があると指摘した経緯です。)


私は被依頼者の編集態度にWikipediaの中立的な観点から疑問を抱き、被依頼者が述べた一団体の論を記述した理由が政治的なものではないかとの疑問を表明したところ、

  • 日本キリスト教協議会の声明および提起は、その団体の「主張」を紹介するというよりかは、他の節「評価と争点」および「歴史認識の比較表」と共通する論点をコンパクトにまとまてあるがゆえに、参照するに値し、記載に値する

と被依頼者から回答がありました。私はこの理由は明らかに根拠のない被依頼者の主観によるものであると考え、それは根拠のない意見であるので合意形成の反対意見とはならないと警告しました。

また過剰についてはほかの複数の執筆者の方達からも被依頼者はたしなめられていましたところ、被依頼者は過剰の加筆の根拠を

  • 一方の論点(日本統治を否定的に評価する側)をコンパクトにまとめていたから

とここでも過剰な執筆理由が被依頼者の主観に過ぎないにも関わらず、頑として根拠のない自分の主観を反対意見として他の執筆者に押し付けようとしていました。


既に韓国併合では被依頼者によって合意形成を無視した編集や勝手に議論で合意したなどと主張しては勝手な加筆が繰り返されております。

個人攻撃については私からの説明では一方的ですので皆様が各自御判断ください。

以上が皆様にコメントを求めた経緯になります。--St.Patrick 2010年11月15日 (月) 18:10 (UTC)[返信]

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