利用者:Akko1948会話 / 投稿記録 / 記録さんの参加姿勢等についてのコメントを求めます。活動を始められてから間もないので、もう少し様子を見てもよいのではないか、というご意見もあるとは思います。ですが現在、被依頼者は「暴言または嫌がらせ」を理由に、クールダウンとして1日の投稿ブロックを受けているところであり(タイミング的にここで問題点を明らかにし)、今後もそれを繰り返すのではないか、また、さらに新たな問題を引き起こすのではないか、といった懸念から、ブロック明け後の言動(言葉と行動)をリアルタイムで注視しながら、広く意見を聞きたいと思い早急に依頼提出をさせていただきました。

これまでの経緯 編集

被依頼者は、2016年5月26日にアカウントを作成し、(確認できる範囲ですが)翌日から編集に参加されています。投稿記録をご覧になるとわかりますが、まず、(受け止め方に個人差があるのを考慮しても)攻撃的かつ礼儀を欠く要約欄でのコメントが目につきます。で、編集の中身ですが、特に出典をつけて加筆するなどの段階にまでは来てないようで、そこらへんはよくある初心者なのかなという印象です。初心者というのを前提として、WP:BITEは守られるべきかと思いますが、それでもここ数日になって急に、あちこちで好ましくない言動が目立ち出し、1日の暫定ブロックが行われる結果となりました。この先、沈静化がみられる保証はありませんので、前述の「リアルタイムで注視」にご協力お願いいたします。--市井の人会話2016年6月22日 (水) 18:32 (UTC)[返信]

依頼者のコメント 編集

ソックパペットないしミートパペットが疑われるIP(京都ぷらら)の一覧を作成しましたが、見通しが悪くなるためノートのほうに掲示いたしました。なお、IPユーザーを含めたCUの実施はできないと思われますので、ご了承のほどよろしくお願いいたします--市井の人会話2016年6月22日 (水) 23:52 (UTC)[返信]

被依頼者Akko1948さんからコメントをいただきましたが、初心者であるかどうかはともかく、依頼内容に「これまでの振る舞いは大目に見てやるが」などという低く見積もるような趣旨はございません。もっと別の意味があるのですが、今の段階では、書いてある通り、ということになります。で、リアルタイムでコメントを拝見して思うのは、「考えは議論の場で—実地証明は無用」を守っていただきたい、というところであります。もう済んだことなのであえてリンクは示しませんが、以前(去年の春)、都合の良いところは方針を盾に取り、または曲解し、都合の悪いところは自分の思想で塗り替えてしまおう、そうした上で目的外利用(プロパガンダ)を正当化させよう、という方がおられたのを思い出し、もしかしたらそのケース(無期限投稿ブロックとなりましたが)よりも上をいくのではないかと思いました。きちんとした対話ができるかもしれないと期待し、コミュニティにも隙があったので、あのような事態にまでなったと思うのですが、考えようによっては、今回の(説教を読まされる)ような状態では隙などあり得ず、もっと単純なようにも思います。とにかく、1回目の投稿ブロックの要約にある「お願い」のクールダウンが必要でしょう。--市井の人会話2016年6月23日 (木) 18:34 (UTC)[返信]

被依頼者のコメント 編集

 

  • Akko1984に対して、コメントを求む、と依頼してきた利用者がある。要約していわく、「どうやら初心者みたいだし、これまでの振る舞いは大目に見てやるが、今後の行動は監視させてもらうから、そのつもりでいたまえ」と。コメント依頼者による文章の内容や、それを記した動機もすべて含めて、認識論的な見地からは、「まったく正しい」と判断する。より通用しやすいであろう日本語の文章様式に置き換えるならば、「たしかに承知いたしました、異論はございません」といったところか。Akko1984も、その他の列挙されたIPも、同一人物が用いているのだとの認識を、集団的に共有しても、何ら差し支えはなかろう。とはいえ、同一人物か否かを究明することに、そもそも意味があるか無いかは、判断がつきかねる。かりに現在、この文章をものしている利用者が、「それらはすべて同一人物だ」と記したとしても、真実性を証明することは技術的に不可能であり、つまり、その発言自体が意味をなさないのであるから。されば現在、一人称主語を用いながら確信をもって記せることといえば、ただ、Ergo scribo ergo sum sive existo, vel nos scribimus ergo sumus sive existimus. あるのみ(Cartesio gratias ago... )。それはしかし、すべての利用者に、一律に、aut sponte aut invite 当てはまるであろう(de Imitatione I. Gersoni )。決して嫌味や皮肉で言うのではなく、このような一覧表を作ってもらえたのは、率直に、ありがたいことである。かりに他の者が作成したならば、「この時期に政治的プロパガンダの意図あり」などと極め付けられかねない内容の一覧表だ。ネット上に公開されて、多くの閲覧者があるはずだろうから。ところで、ウィキペディアも結局は、匿名参加を前提としたフリー記述サービスである以上、主体的に記述する者にも、記述を閲覧(受容)する者にも、またはいわゆる「管理者権限を付与された者」(ただしウィキメディア財団の被雇用者ではなく、あくまでも財団組織に属さない外部の有志利用者の身分)にも、少しぐらいはユーモア感覚を携えて事に臨む姿勢が、必要であって無駄ではない、と考えることも、あながち公益に反しはしないのではなかろうか。さもなくば、ウィキペディアそのものが、自身の首を絞めることになろう(一般に通用する日本語表現のはずだから、言葉狩りみたようなのはご勘弁を)。これらはあくまでも、個人的所感の記述だが、そもそも主観性をまったく帯びないような所感や意見、または客体的な事象記述の試み、なるものは、およそ人間社会には存在しない。さらに突き詰めて言うならば、社会に生きる人間のすべての言動は、もとの発言者や行為者の固有の意図には関係なしに、おのずから「政治的性質」を帯びる結果とならざるをえない。注意を喚起すべきは、ここに用いた記号表現:「政治(的性質)」 politica virtus は、その語源たる記号 πόλις の所記を踏まえていることである。縦し、さ迄は謂わで、此処に於いて「政治」なる語に就きて通俗的理解の範疇にて語るを余人の欲する所となせば、前記一覧表の現今情勢にて発揮し得る潜在的の効能をば、如何でか推し量らざるべき。これをもって、アカウント名Akko1948の利用者が、あたかも何か特定の政治的党派を利する目的により記述を行ったかのごとく徒に弁を弄し、論理的一貫性なき諸々の事由を以てか、若しは事由明示も、対等の議論すらも能わで、もっぱら逃避と潜伏にのみ汲々とし、己が政敵打倒の意図をば憚りなく明記せる項目削除の集団的策動、ならびに、何らの予告もなき大量の文章削除、果てはブロック措置の実力行使までにも及びたる、かの品行方正この上なき、麗しの匿名利用者ばらに向けての一括の返答となす。他方、件のコメント依頼者は、善意からであろうと推察するが、具体的事実を特定しては示さず、いわば、つかみどころに乏しい曖昧なる理由づけのみにて依頼しているかのごとくに見受けられるゆえに(日本語の記号表現の特性として顕著なのは、「いくらかの主観的な要素をあえて付加する」ことによって、逆に、あたかも「必要な客観性を十分に確保した」かのごとく意味把握されうる点である)、いくら誠心誠意、納得してもらえるような返答をしたいと思っても、結果として、かように冗長なる作文を施さねばならなかった。さて、もうひとつ、関連性が深いであろうと思われる私見というか、所感を述べても許されるだろうか。また何か、その振る舞いは「礼儀を欠く」、とか言われたりしないかな。どうも心配でならない。はたして大丈夫だろうか。述べる。アカウント名Akko1984の利用者は、「実際に記述された語句やそれにまつわる諸概念そのものの専門的知識を前提とする論理的な内容議論」を、まさにそれこそを好み、歓迎するといった、いわば尋常にして健全なる「嗜好」を有している。より明快を期するために換言すれば、この利用者が好まないのは、すなわち「実際に記述しなかった語句についての議論(を試みようとする他利用者の記述)」、「記述した語句にまつわる諸概念そのものの専門的知識を欠いているのが明白な利用者との議論」、「論理的展開の可能性を欠く議論(を試みようとする他利用者の記述)」、「実際の記述内容とは無関係な議論(を試みようとする他利用者の記述)」、そして何よりも、「もとより記述内容そのものに関する議論の体裁をなしていない他利用者の記述になる文言」など、である。ただし、あくまでも傾向として「好まない」というだけであって、かかる議論やそのあり方の「正当性を認めない」とか、「拒否する」などとは、どこにも、一度たりとも、記してはいない事実だけは、ぜひとも念頭に置いていただきたい。それゆえ、誰かから「攻撃的かつ礼儀を欠く要約欄でのコメントが目につきます」と言われたならば、即座にその指摘を謙虚に受け止めて、自身の行いを改善したいと思うのは山々なのです。けれども、「攻撃的・礼儀を欠く」の具体的事例が明確に示されず、論理的に根拠づけられてもいない間は、当該利用者は議論やコメントによる参加を、「拒否する」のでは決してなく、否、むしろ「つかみどころがなくて答えられないし、議論も反論もできないのです」と、いかにも純真にあどけなく答えるよりほかに、なす術を心得てはおりません。およそウィキペディア日本語版の主体的な記述者であれば、日本語で記された「方針」や「ガイドライン」を、すべて読解できるのは当然の理です。また、あえて純然たる仮定を行いますと、それら「方針」や「ガイドライン」を参照していない者であってすらも、記述を加えんとする特定の事物・領域に関して十分な知識を備え、論理的思考力と作文能力を二つながらに携えていれば、自らの判断力だけを頼みとし、またウィキペディア独自の規約にすらいっさい反することなく、記述活動にあたっての、より高次か、若しくは、敢えていうところの、普遍的に有効な行動指針を、独自の文章により提示することも、不可能ではないなずでしょう。ここで、「それは仮定の話であって無意味だ」との指摘は、当たらないと考えます。まさに有意義な、もはや、現実性なきとはせぬ仮定であります。その理由は、ウィキペディア公式の条項として、このような提案が、日本語版でも夙に討議されてきており、暗黙ながらもその存在が無視できない段階に、差しかかっているからです。ただし、論者はこの事実をもって、「方針」や「ガイドライン」を無視してもよい、あるいはそれらに違反しても構わない、などと主張したり、推奨したりするものでは、決してありません。さにあらず、ひとえに上記規定の本義より導き出しうる論理的の帰結をば、ここに提示せんと試みるのみ。それすなわち、ウィキペディアにおいて、およそ利用者による記述行為そのものが、上記「方針」や「ガイドライン」なる文言の機械的、もしくは恣意的なる引用により制約・妨害されるようなことがあってはならない。最終的に、各利用者が自身の思考力を大いに駆使し、諸々の規定文を、個々の具体的案件に鑑みて解釈しながら、争いの余地なき論理的な根拠を、誰にでも理解可能な方法で示したうえで、宜しく運用できるのでなければならない、ということだ。記述者にはなおかつ、そのための最低限の能力が求められ、しかるべき能力もしくは資質に欠けるであろう者は、主体的な記述を行うべきでない。それがまさに、ウィキペディアに関する各種の公式規約文を貫く根本趣旨なのだと、アカウント名Akko1948の記述者は考えるものであります。なお、アカウント名Akko1948に対する最近のブロック措置に際し、「暴言または嫌がらせ」なる事由が掲げられました。この事由は、通常は下記の場合に記述されるとのことです。

利用者を危険にさらす個人攻撃(他の利用者の安全を脅かす攻撃)

ウィキペディアの他の投稿者に対して、政府、雇い主、その他による政治的、宗教的その他の迫害を受けるような脅迫中傷を行ったり、または実際の行動(攻撃)が(ウィキペディアの内外を問わず)行われた場合、投稿ブロックの対象となります。このような場合、発見され次第速やかに任意の管理者によって、無期限を含む任意の期間ブロックされます。

管理者が通常選ぶブロック理由は「暴言または嫌がらせ」です。

さて、Akko1948の記述者は、当該ブロック措置を被る以前には、「暴言」および「嫌がらせ」なる記号表現を、それぞれ通用している日本語での概念、すなわち、市販の国語辞典で解説される一般的な意味において把握していました。しかしこのたび、ウィキペディア日本語版にあっては、「暴言または嫌がらせ」とは上記引用のごとく、「脅迫」、「中傷」、「他者の身体の安全を脅かすか、実力行使をもって侵害した」なる意味で用いられる記号表現なりとの認識を、新たに獲得するという、まことに得難い機会に恵まれました。ただし、ここで記述者の心証を率直に述べるならば、他人を脅迫したり、実力行使で危害を加えた記憶はかつて無く、いまだに釈然としないのであるが、とりあえず、負傷者が出たのであれば即刻、救急車ぐらいは手配する用意があったことだけは、忘れずに明記しておく。とはいえ、すでに終わったことでもあり、そのブロック措置の是非を争ったり、抗議の意思や異議を唱えたりするつもりは、毛頭ございません。だってそんなの、いちいち面倒くさいじゃないの。ただし、上記の立論を補強するために、かつてAkko1948が、ある別の場所で行った記述を以下、おのおの方の閲覧に供します。それは、Akko1948が、ウィキペディア日本語版における「暴言」なる語の特殊な意味を、いまだに知り及ばぬ時点での出来事なりしことを、注釈のような形で示すのが目的です。頑張って書いたんだから、みんなで、最後まで読んでちょうだいね。
  • 通常の判断力を備えておられて公正に対処される方に、敬意を表します。記事に関する議論は大いに推奨されていますが、それを行おうとする者は論理的思考と議論の展開力が試されます。自分にそれがかなわず、完膚なきまで論破され、太刀打ちできないからと相手を逆恨みし、ブロック依頼で封殺などすれば、他の無関係なユーザーも巻き添えを食らう。つまり有志の記述者が減って、ウィキペディアそのものにとって不利益となる。ここで特定アカウントのブロック依頼をしているアカウント名の者はみな、その特定アカウントとの論戦を放棄し、沈黙せざるをえなかった者ばかりです。揃いもそろって、お決まりの行動パターンです。撹乱できるほどの議論があれば、ひとつ撹乱もしてみたいところだが、向こうが黙っているので議論の形にすらならない。これをかりに「弱虫」「意気地なし」「嘘つき」「無能」「卑怯」などと呼んだとしても、それは単に、日本語が豊富に有する形容語の効果的な用い方にすぎず、「暴言」などとレッテルを貼られる筋合いのものでは決してない。記事内容について自由闊達に議論を展開しようとしている者を問答無用でブロックするなど、いかにも愚かな所為です。ところが「管理人」と称する者の中にも、液晶画面のある種の表示を前にして自分の感情をコントロールできず、主観的判断のみから他人の記述を敵視し、勝手に削除してしまう者 もいます。この場合は、「暴言」なる唯一の単語を恣意的な事由として持ち出し、いうなれば権力的に記述を削除している。誰が、どの文脈において、何の目的で記した、いかなる文言を、「暴言」だと判断し対処したのか、その説明がまったく示されていない。すなわち本人が説明能力を欠いており、正当性も主張できない証拠なのですが、これらはまさに、自由な記述行為の封殺でしかない。ここでのブロック依頼者らのように、該当分野の知識をまったく持たず、したがって主観的な「好き嫌い」のレベルで記事や記述者を云々したり、削除の賛否を争ったりするのは、あまりにも幼稚な振る舞いだと言わざるを得ず、まったく話にならない。あくまでも記事の内容論を行い、内容記述と無関係なあれこれの理由で、ウィキペディアに実質的貢献を行った有志の記述者そして論者を、抹殺などされないようにと期待します。--Akko1948会話2016年6月21日 (火) 16:46 (UTC)[返信]
    • 議論は構いませんが、「論戦」の場ではありません。また、記事の内容は重要ですが、振る舞いや態度などそれ以外のことも重要ですし、「誰でも編集できる」ことや百科事典であることなどからの制約も方針やガイドラインという形で存在しています。いくばくか記事の内容を増やすことに貢献した、本人としては貢献したつもりである、ということが、他の問題点をなかったことにするわけではありません。よろしくご理解ください。--Ks aka 98会話2016年6月21日 (火) 16:55 (UTC)[返信]
ウィキペディア日本語版の規約文では、論争なる単語が、実在する事象を示すための記号表現として用いられている。そして「論戦」の語も、通用している日本語の範囲内において、これを「論争」の類義語と見なしても問題はなかろう。また、ヨーロッパ言語に訳した際には、両方とも同じ言葉、disputationis certamen に対応する可能性もある。いずれにしても、コメント返答者による "「論戦」の場ではありません" との謂いは、この文脈においては、いかにも至当かつ絶妙である。返答者はその文意が、「汝は此れを論戦の場と過てり」や、「汝は此れを論戦の場と成したり」の旨に伝わりうるような言い回しを、じつに巧みに回避したのである。中々、唸らせるものがある。

 

--Akko1948会話2016年6月23日 (木) 16:57 (UTC)[返信]

第三者のコメント 編集

複数アカウント(IP含む)を用いた特定勢力によるプロパガンダ行為とみなして、ブロック依頼に送ってもよいのではないでしょうか。--hyolee2/H.L.LEE 2016年6月22日 (水) 20:52 (UTC)[返信]

「個人攻撃」ととられる発言を繰り返し、またトークページにおいてはWP:NOPに関する無理解が見られます。方針文書を理解していただければ問題は無いと思いますが、同様の編集行為を繰り返すのならば中長期的ブロックもやむを得ないかと思います。--ぷんてぃ会話2016年6月22日 (水) 22:39 (UTC)[返信]

  IPについては、編集傾向と発言内容より同一人物だと判断します。Aoioui様による「2016年6月11日 (土) 08:40 (UTC)」での会話ページでの御指摘後も、IPでの編集を多々行っており、誤ってのログインし忘れとは判断できません。ただし、どこかでIP=自分と認めているのであれば、多重アカウント違反ではない、と判断します。次に、ノート:山本忠生にて、法的脅迫。法的脅迫、これはどう考えてもダメです。--JapaneseA会話) 2016年6月23日 (木) 01:09 (UTC)句読点ミス修正。--JapaneseA会話2016年6月23日 (木) 11:37 (UTC)[返信]

  コメント わたしもこれまでの言動の一致、編集傾向、また京都ぷららのIPがすべて塞がれた後突然「Akko1948」のアカウントを使い出した事実から、Akko1948さんと京都ぷららのIPユーザーは同一人物と考えています。しかしそれらのIPをすべてじぶんだと認めたことはなかったように思います。会話ページ、及び削除依頼の際の問いかけにも応答はありませんでした[1]。断言したこともありますが、「さすがに笑えた」「そもそもネット上の匿名の世界に「あなたご自身が」は存在しない」と発言しています[2]

Akko1948さん(とIPユーザー)の問題は、自らの記事に対する強すぎる執念と、それを押し通すべく議論している相手を徹底して小馬鹿にする、というところにあります。これは「自前の頭でひねり出した精一杯の知恵」「他人のテクストを意味把握する知力を有せず」「そこまで見通せない程度の知力の持ち主」「せめて普通の日本語でお書きになって下さい」「特異かまたは拙劣な日本語で文意が把握不可能」「大嘘つきの人間に論理的思考力を求めること自体が、無い物ねだり」「文章も無駄な反復を含み、語彙もきわめて拙く、論理的思考力の不十分さが大いに窺えます」などの言葉がWikipedia‐ノート:削除依頼/JCPファン雑唱団に見られる通りです。「知」「日本語」「論理的」という言葉でページ内検索するとわかりますが、徹底的に相手を小馬鹿にし、煽っています。これでは争いに来ているようなものです。そしてその傾向はごく最近の同ページ要約欄にも見られ、改善されていません。

法的脅迫については、要約欄にてWP:LEGALを根拠に差し戻された後も、(それには)当たらないとして差し戻しています。これについて、「「法的脅迫はするな」との方針があるのは存じています。しかし」から始まる文章を投稿しています[3]が、結果的にこれが法的脅迫になっています。

クールダウン期間にも、「まったく身に覚えがないが、自分では気づかずに、とんでもない脅迫行為を成し遂げてしまったのかもしれない。」と発言する一方[4]、その直後に「大丈夫だろうか、心配だな。怪我がなければよいが。」と[5]、それ自身が脅迫とも取れるような発言をしています。総じて、Akko1948さんの行動には問題が多いと感じます。--Aoioui会話2016年6月23日 (木) 05:21 (UTC)[返信]

追加でもう一度コメントいたします。市井の人さんの作成なさったリストのユーザーは、確かにソックパペットの疑いが濃いと思います。編集傾向が限りなく酷似していますので。これを理由にWP:ILLEGIT疑いでブロック依頼に回すのも構わないと考えます。--ぷんてぃ会話2016年6月23日 (木) 10:19 (UTC)[返信]

  コメント Akko1948さんのコメントを拝見しましたが、いくらなんでも「この文章をものしている利用者が、「それらはすべて同一人物だ」と記したとしても、真実性を証明することは技術的に不可能であり、つまり、その発言自体が意味をなさない」という発言はないでしょう。これでは言葉遊びです。Wikipediaは論理的思考力を高め合ったり、日本語の記号表現を吟味する場所ではありません。Wikipedia:投稿ブロックの方針#コミュニティを消耗させる利用者の方も指摘しておきます。--Aoioui会話2016年6月23日 (木) 17:17 (UTC)[返信]

  情報 Akko1948さんは、「各種方針の熟読期間」を理由として、再度1週間ブロックされました。--Aoioui会話2016年6月23日 (木) 17:25 (UTC)[返信]

  コメント ここまでの振る舞いを見るに、被依頼者は既に「コミュニティを疲弊させる利用者」と言って問題がないように思います。--森藍亭会話2016年6月24日 (金) 10:51 (UTC)[返信]

まとめ 編集

コメントくださった皆様ありがとうございました。被依頼者は「多重アカウントの不適切な使用」として無期限ブロックおよびグローバル・ロックとなりました。--市井の人会話2016年6月28日 (火) 11:43 (UTC)[返信]