miyaさん会話 | 投稿 | ブロック | 保護 | 削除 | 移動の管理者としての活動や、議論・問題に対する姿勢について、コメントをお願いいたします。

個人的には、会話が行われている最中のノートを問答無用でいきなり過去ログ化した件が強く印象に残っており――私が具体的に知っている「明確な問題行為」はそれくらいですが、他の場所でもそういった傾向が窺えるように思います。--氷鷺会話2013年5月18日 (土) 06:15 (UTC)[返信]

経緯

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miyaさんは、2004月12月21日に管理者に就任されました(賛成32票、反対0票、無効0票)。その後は2013年現在まで継続的に管理者業務に携わっていらっしゃるようです。

2007年6月にある記事での保護解除が権限乱用だとして、Chatamaさんにより1週間の投稿ブロックをかけられています(これについてはコメント依頼のMiya_20070623およびちゃたま_20070624を参照)。コメント依頼が他に3件あります(2005年4月2007年5月2013年3月)。投稿ブロック依頼が、いずれも悪戯・嫌がらせのようなものですが2006年5月に2件(12)あります。解任制度がまだ草案段階であったころに、模擬投票が行われています(管理者の解任/Miya_20060701)。

私が2010年に行った疑似任期制でのコメント依頼では多くのコメントが寄せられ、その後の解任投票では、解任賛成票14票、解任反対票30票(信任率68%)という結果でした。--氷鷺会話2013年5月18日 (土) 06:15 (UTC)[返信]

コメント

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  • (コメント) こちらの言動を見る限り、被依頼者はWikipediaという共同作業の場における活動に向いていないと感じます。理由は、一度コミュニティーのメンバーが議論して結論が出た問題に関し、独断で決定を覆している点です。権限の行使に伴う説明責任をコミュニティーに対してしっかりと果たしていないと断ぜざるを得ません。権限行使後の言動に関しても、「復帰依頼をすることは妨げません」などと他人事のような態度に終始しており、無責任と言わざるを得ません。--Wpjapanuser2012会話2013年5月18日 (土) 13:27 (UTC)[返信]
  •   コメント私が具体的に知っている「明確な問題行為」はそれくらい」とのことですので、ご参考になるかわかりませんが、関連情報を提供させていただきます。miyaさんの問題点として、「Wikipedia:検証可能性」と「Wikipedia:存命人物の伝記」についての理解が欠如している点、および、論理的な主張ができない点、が挙げられると思います。
存命中の人物の記事「平野信行」の本文に「三菱UFJフィナンシャル・グループ代表取締役社長」との記述がありました。miyaさんは、この記事のノートに頻繁に登場しており、「これは存命人物項目ですから、再掲するには(当該団体の公式サイトや著者略歴など)検証可能な出典を示してください」との発言をするなど、「Wikipedia:検証可能性」と「Wikipedia:存命人物の伝記」の重要性について繰り返し主張なさっていました。……ここまでは理解できます。しかし、miyaさんが持ち出す出典とそれに基づく主張内容が、完全に論理として破綻しており、どうみても独自研究だからです。miyaさんは、
(1) 三菱鉛筆の公式サイトの会社概要には「代表取締役社長 数原英一郎」と書かれている
(2) したがって、平野信行さんは三菱鉛筆の社長ではない。
(3) ゆえに、平野信行さんは三菱UFJフィナンシャル・グループの社長ではない。
などとおよそ常人には理解できない主張を展開し、「三菱UFJフィナンシャル・グループ代表取締役社長」との記述を除去してしまいました。(2)→(3)の論理の飛躍はあきれてものも言えないため、「三菱鉛筆と三菱UFJフィナンシャル・グループは別会社であること」「三菱鉛筆社長でないからと言って、三菱UFJフィナンシャル・グループ社長でないとは言い切れないこと」「三菱という文字が入っているが、三菱鉛筆は旧三菱財閥とは全く関係なく、三菱UFJフィナンシャル・グループと同一グループではないこと」などをノートで呼びかけてまいりました。しかし、miyaさんはノートで何度もコメントしたりしてあれほど積極的に登場していたにもかかわらず、この件についての指摘がされたらぱたっと音信不通になりました。
※ ここでは具体的な人名や企業名を挙げると失礼にあたると考え、企業名や人名を置き換えて仮に三菱UFJフィナンシャル・グループ社長の平野信行さんの記事の話としてご説明いたしました。実際には某研究所の所長さんの記事ですが、miyaさんの論理展開はきちんと再現しております。ここでは某研究所の所長さんについて議論する場ではないので、あえてわかりやすい大企業の経営者さんの話に置き換えて説明しました。ご了承ください。なお、私の投稿履歴をご覧いただければどの記事かもわかるかと思います。
上の事例で説明しますと、miyaさんはある企業の公式サイトの記述を根拠に、存命中の人物の記事を編集しています。これは一見すると「Wikipedia:検証可能性」と「Wikipedia:存命人物の伝記」を遵守した編集のように思えます。しかし、実際の編集内容は、(2)→(3)のような出鱈目な論理展開を根拠にしており、完全に独自研究といえるものです。このような行為は言うまでもなく禁止されています。miyaさんは、一見すると「Wikipedia:検証可能性」と「Wikipedia:存命人物の伝記」を遵守しているかのような行動をとっていますが、実際には「Wikipedia:検証可能性」と「Wikipedia:存命人物の伝記」の趣旨についてきちんと理解できていないから、(2)→(3)のような独自研究的な論理展開でも問題ないと思っているのでしょう。このような問題は、今回の事例だけには限りません。つまり、ウィキペディアにおけるmiyaさんの問題の根本には「方針の趣旨に対する理解が不足していたり誤解したりしているのに、その状態のまま、方針の「字面」だけを守ろうとし、結果的にウィキペディアの趣旨に反する行動をとって他者と軋轢を生んでしまう」という気質があると思います。--天知る地知る根深汁会話2013年5月18日 (土) 13:37 (UTC)[返信]
    •   それは単に研究所の名前が似ていて、その中の文字列の「経済」と「企業」を書き違えて検索したという単純な錯誤ではないでしょうか?--Vigorous actionTalk/History2013年5月19日 (日) 04:14 (UTC)[返信]
      •   コメント そうだとしても、それはフォローにもなっていないでしょう。『……調べればすぐわかります。これは存命人物項目なので、機械的に戻さず、検証できた情報のみ戻してください。』『……検証不可能な「公的活動」をコメントアウトしました。これは存命人物項目ですから、再掲するには(当該団体の公式サイトや著者略歴など)検証可能な出典を示してください。[1]などと人には言いながら、それと同時にそんなあり得ないミスを……? 実際本来あるべき出典も、それこそ検索すれば1秒で出てきましたので追加しておきましたが……要するに、他人には注意するけれど自分は実践していないということです。--氷鷺会話2013年5月19日 (日) 13:48 (UTC)[返信]
        •   コメント書き違えて検索したという単純な錯誤」では説明がつかないと思います。仮に「三菱鉛筆」と「三菱UFJフィナンシャル・グループ」をタイプミスして検索した→その結果、記事「平野信行」の本文に「三菱鉛筆代表取締役社長」と書いてしまった、というならばその可能性はあると思います。しかし、今回の場合は、記事「平野信行」の本文に既に出典付で「三菱UFJフィナンシャル・グループ代表取締役社長」と記載されていた→それをわざわざ除去した、のですから「書き違えて検索したという単純な錯誤」では説明が付きません。既に出典付で記事が書かれているのに、自分が検索した結果と内容が異なる場合、まず内容を見比べますよね。その結果、どっちが正しそうなのか(あるいは両論併記なのか)をジャッジして、記事を執筆するはずですよね。仮に「書き違えて検索したという単純な錯誤」というなら、見比べた時に気づくでしょう。何も書かれていなかった記事に新たに書き加えたというなら「書き違えて検索したという単純な錯誤」かもしれませんが、既存の出典付の記述をわざわざ削除するというなら、どちらの記述を生かすか殺すか判断するときに「書き違えて検索したという単純な錯誤」に気づくはずです。もし「書き違えて検索したという単純な錯誤」だとするなら、既存の出典付の記述を検証することを怠ったうえで、問答無用で自分の書きたい編集内容を優先しているわけですから、出典を重視するというウィキペディアの基本をそもそも理解できていないのではないでしょうか。--天知る地知る根深汁会話2013年5月20日 (月) 17:55 (UTC)[返信]
          •   コメント当該部分をこの例えで述べると、google検索では三菱鉛筆で検索しても三菱UFJフィナンシャル・グループで検索しても検索結果は三菱鉛筆がトップに出て来て三菱UFJフィナンシャル・グループはホームページも無く活動が数点確認できるかどうかといったところなので書き間違えず検索してもうっかり会社名を見間違えることが無いとは言い難いです。あと現在当該部分はこの例で言うところの三菱UFJフィナンシャル・グループの実在が不明のため編集除去されております、参考までに。--203.148.113.9 2013年5月31日 (金) 06:14 (UTC)[返信]
            •   コメント 上記の件については、当人よりノートに回答がありましたが、Googleや三菱UFJフィナンシャル・グループに責任転嫁するかのような発言に終始し、このような編集を行った理由については全く説明がなされませんでした。出典を重視するというウィキペディアの基本自体、何も理解していないのではないかと思われます。なお、「書き間違えず検索してもうっかり会社名を見間違えることが無いとは言い難い」状況であったとしても、記事本文には「既に出典付で記事が書かれている」状態ですから、双方を比較し「内容を見比べ」れば誰でも容易に間違いに気づきます。したがって「出典付の記述を検証することを怠った」ことには何の変わりもありません。--天知る地知る根深汁会話2013年6月5日 (水) 19:24 (UTC)[返信]
各疑問点に関しては当該のノートページでお尋ねします。--210.141.54.18 2013年6月15日 (土) 06:56 (UTC)[返信]
  •   他の方が仰る内容は精査していないので肯定も否定もしません。私はノートなどで御一緒させて頂いた際に、何かしらの問題があると感じた事はありません。それどころか温泉関係の記事で、英語出典の意味を読み違えていた私を助けて頂いた事があります。私は自身が正しいと思い込んでいたので、miya様が御指摘下さらなかったら、自ら事を大きくして、その結果大勢の利用者から糾弾されていた事は想像に易しいです。それから、Wikipedia:投稿ブロック依頼/Suzukitaroも特に問題があったとは思えません。--JapaneseA会話2013年5月18日 (土) 17:52 (UTC)[返信]
  •   こういうのも問題ある行動ではないでしょうか。
  1. ノート:村崎義正で村崎の親戚を名乗る正体不明の者が「このページを削除させていただけないでしょうか?あまりにもプライバシーにかかわる記述もあります」と発言([2])。
  2. これを受けたmiyaさんが、当該人物記事の被差別部落関係の記述を全て削除。被差別部落関係の著書も削除([3])。
  3. 何の議論もせず「この記事が血縁関係者のプライバシーかかわると指摘があります(ノート参照)+関係者のプライバシー尊重のため 記述を控えてください」というローカルルールを一人で勝手に決定([4])。--223.135.113.10 2013年5月22日 (水) 11:53 (UTC)[返信]
  •   情報を鵜呑みにしてコミュニティの判断を無視して削除を行ったことも大きな問題のある行動ですが、若林ももの削除のほか複数の方からmiya様の問題のある行動が指摘されており、情報を自ら分析・判断・活用する情報活用能力が不足しており、管理者として活動されることはWikipediaにとってプラスにならないと感じます。管理者としての活動や議論・問題に対する姿勢にも問題が感じられるため1度管理者を辞任して1利用者の立場でWikipediaをご利用なさってはいかがでしょうか。--Legalnote会話2013年5月31日 (金) 16:21 (UTC)[返信]
    •   依頼文や依頼者の投稿履歴を眺める限り、「管理者を…」と申し上げるという問題ではない というのが、依頼の趣旨と読みとれる。なお、「三菱」の名を冠する企業を脈絡不明瞭に例えにしているご意見あるが、ここど取り上げられている被依頼者の問題事例は「東京工業大学と東京農業大学は紛らわしいから…」というような次元の開き直りというべき。さらにそれが日本社会の感覚からどうとらえるべきか、という話かと思われます。--GDSTCB会話2013年6月2日 (日) 00:45 (UTC)[返信]
  •   「平野信行」での一件が、依頼者のおっしゃるとおりの流れであるならば、Miyaさんご自身から訂正等があってしかるべきだと思います。判断ミスは誰にでもあることだと思いますが、自省せずに同様のことを繰り返せば、反発を受けるのは仕方ないと思います。Miyaさんご自身が誤っていないと考えるのであれば、問題に対してフェードアウトするのではなく、依頼理由に対して真っ向から反論するべきだと思います。--鈴木室長会話2013年6月2日 (日) 15:40 (UTC)[返信]
  •   意味不明なコメント依頼ですね。私が具体的に知っている「明確な問題行為」はそれくらいですがと3年も前のことしか持ち出さず、他の場所でもそういった傾向が窺えるように思いますと自分は根拠を示さず他人からネガティブなコメントを集めようというようにしか見えません。こんな依頼立ててよく恥ずかしくないなぁというのが正直な感想です。さっさと閉じた方がよいでしょう。--125.175.206.244 2013年6月5日 (水) 12:35 (UTC)[返信]
  •   一応別件ですが報告しておきます。miyaさんがある存命中の人物の記事からカテゴリを削除しました。しかし、そのカテゴリの使用に特に問題は見受けられれず、他記事の比較しても特にこのカテゴリの使用に問題があるとは思えなかったため、念のためカテゴリを削除した意図を確認しようとノートにて質問しました。しかし、miyaさんは自分の編集内容の問題点を明らかになるのを恐れているのか、1年以上にわたってこの質問を黙殺しております。しかも、miyaさんはそのノートでは頻繁に発言しており、1年以上気づかないままとは到底考えられない状況であるにもかかわらず。自分で不適切な編集行為を行っておきながら、ノートで編集意図を説明するよう求められると自らが不利になることを恐れてだんまり、では困るのですが。--天知る地知る根深汁会話2013年6月6日 (木) 19:41 (UTC)[返信]
    • 具体的にどの記事かぼかした曖昧なコメントはおやめください。それを読んでも実際にどういう問題なのか分りませんし、あなたの発言だけを信じるというのもあり得ないことです。万が一、コメント依頼の妨害が目的だとか、あるいはmiya氏を批判する側がおかしな人間だという逆にmiya氏を擁護するような流れを作るのが目的なのであれば分かりますが、そうでないのなら、具体的にどのページでどの箇所・編集が問題であったのかを明らかにしてください。これでは噂話と変わりません。--氷鷺会話2013年6月15日 (土) 07:04 (UTC)[返信]
      • 2013年6月5日 (水) 12:35に指摘したようにこのコメント依頼自体が具体的にどのページでどの箇所・編集が問題であったのかを明らかにしていないのですから、漠然としたコメントが集まるのは仕方ないでしょう。そして依頼者さんはご自分の書いた依頼理由を読み返されたらどうでしょう。私としてはもうこれ以上議論が成立する見込みはないと思いますが。--125.175.206.244 2013年6月22日 (土) 13:38 (UTC)[返信]
        • 結局解任依頼は圧倒的多数で否決、泰山鳴動して鼠一匹ですか。依頼者はせめてこのコメント依頼を総括して、Miya氏に詫びの一言でも入れたらどうだろうか。人を弾劾したいのなら他人のコメントを頼むのではなく自分の手を徹底的に汚しなさい。--114.152.28.148 2013年8月23日 (金) 16:00 (UTC)[返信]