Wikipedia:コメント依頼/Nirarepa、ハイエース田中

Nirarepa氏、ハイエース田中氏のWikipediaへの参加姿勢について、コメントを依頼します。--狂々亭駄楽会話2018年10月7日 (日) 02:48 (UTC)[返信]

経緯

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利用者:Nirarepa会話 / 投稿記録 / 記録氏および利用者:ハイエース田中会話 / 投稿記録 / 記録氏は新実智光において編集内容の除去・差し戻しなどの編集合戦を繰り返し、結果的に同記事は1週間の全保護となりました。更にはWikipedia:管理者伝言板/投稿ブロックにおいて両者がお互いのブロック報告を行う事態となっております。

その後本日未明になって後者がノート:新実智光でのコメント依頼を提出したものの後者の発言を前者が「誹謗中傷」としてコメントアウトするなど論議形成には程遠い状態となっております。

そこで両名のWikipediaへの参加姿勢について、両名および第三者に広く意見を問いたいと思い、今回のコメント依頼となりました。

依頼者コメント

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当該記事への編集履歴はなく、両者に対しての利害関係もないため、特にコメントはありません。強いて言えば、両者ともアカウント作成からまだ日が浅いことと、Nirarepa氏のアカウント名が新実智光のホーリーネームと同じであることが少々引っ掛かりますが。--狂々亭駄楽会話2018年10月7日 (日) 02:48 (UTC)[返信]

被依頼者(Nirarepa氏)コメント

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アカウント名は新実智光のページを編集したいと思い安易に付けたもので他意はありません。当事者間でもそういった話は出ておりませんし、アカウント名に触れられるのは相手方も困ると思います。誹謗中傷についてですが、管理人の方も攻撃行為を認めて相手方は注意を受けています。出来ればお互いが投稿した記事の内容(ノートに相手方が記述したものは正確ではありません)から判断して頂きたいです。


(例1)「麻原から「選対に貼り付けっていったじゃないか」とおこられた」

『事件への関わり』の項目に投稿されていますが、事件に全く関連もありませんし必要な記事でしょうか?


(例2)「『人物評』の項目に「起訴された中で、私ほど自分の心を直視し、真摯に向き合っている人はいない(自画自賛)」新実智光」

自己評価に(自画自賛)といった個人の感想を付け加えたものが人物評でしょうか?--Nirarepa会話2018年10月7日 (日) 23:24 (UTC)[返信]

被依頼者(ハイエース田中氏)コメント

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新実智光元死刑囚の記事を編集に協力しようと思って新実に関することを書き込んだところ、Nirarepa氏により私の記述をコメントアウト・除去・差し戻しするという被害に会いました。 Nirarepa氏はミラレパをもじったアカウント名にも分かるように、新実に同情的な記述を増やしており、私が新実にとって不都合な真実を記述したのが気に食わなかったのかと思っています。私は別に新実が好きとか嫌いではなく、オウム関連の記事の記述を増やそうと考えていただけなので心外です。Nirarepa氏は記述が必要か不要かは自分が決めると、相談もなしに保護依頼をかけたりと議論も困難です。

Nirarepa氏に除去された記述は

  • 第39回衆議院議員選挙の際、新実智光が麻原彰晃に「選対にはりつけって言ったじゃないか」と叱責されたこと(出典:東京キララ社『オウム真理教大辞典』p.81)
  • 「1990年4月、石垣島セミナーを取材しに来ていた江川紹子と遭遇。棒を持ってつきまとい、体を押したり、江川に「夜道に気をつけろ」「月夜の晩ばかりではないぞ」と脅していたこと(出典:江川紹子『「オウム真理教」追跡2200日』 p.188-190)
  • 坂本弁護士一家殺害事件の際、「もう死体と一緒にひとりで長時間いるのはごめんです。なんか気が変になってきそうや」と言ったこと(出典:早川紀代秀『私にとってオウムとは何だったのか』 p.159)
  • 新実が裁判で「起訴された中で、私ほど自分の心を直視し、真摯に向き合っている人はいない」と自画自賛的な自己評価したこと (出典:降幡賢一『オウム法廷12』 p.264)

です。具体的にはこの比較を見てください

私は、死刑執行に関するニュースの出典が重複していたのでそれを統合した(InternetArchiveならページ別にリンクしなくても自動でリンクが貼られるので統合した。なお、Nirarepa氏の記述ではなく、死刑執行時に書き込まれたもの)以外には、基本的に加筆だけです。Nirarepa氏の記述を除去したりはしていません。

  • 時系列
    • 私が「人物評」の項目に新実自身が「起訴された中で、私ほど自分の心を直視し、真摯に向き合っている人はいない」と言ったことを書き込む([1]
    • Nirarepa氏が一方的に上記記述をコメントアウト([2])。「自己評価であり客観的な視点の人物評にあてはまらない」などとコメントタグで書いていたので「新実の自己評価・自画自賛」であることを明記([3]
    • Nirarepa氏がそれでも気に食わないらしくコメントアウトをするので、上記記述を「人物評」から」「裁判」の項目に移動([4]
    • Nirarepa氏が「人物評でない」と書いたから人物評の項目から移動しておいたにも関わらず、相変わらずNirarepa氏が差し戻しや記述除去を繰り返す。さらに江川紹子を脅したエピソードなど他の事実の記述も除去

--ハイエース田中会話2018年10月9日 (火) 15:09 (UTC)[返信]

第三者コメント

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  •   コメントざっと読みました。編集姿勢に対するコメント依頼なので記事の内容に関する具体的なコメントは控えさせてもらいますが、全体として双方の言い分もそれぞれ部分的に理解できたりできなかったりします。何れにせよ、両氏ともに少し熱くなりすぎていると思いますので、新実智光の保護期間が終了しても同様の編集が続くようでしたら両氏ともクールダウンとしての短期間ブロックもやむなしかなと考えます。--JG1WBB会話2018年10月10日 (水) 07:19 (UTC)[返信]

まとめ

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とりあえず「自画自賛」という表現が嫌なことが薄々伝わってきていたので、これを消して記述を復帰させました。今後新実の記事に内容加筆する予定はないです(差し戻しや記述削除の際は復帰させるため編集しますが)。--ハイエース田中会話2018年10月14日 (日) 00:18 (UTC)[返信]

依頼者によるまとめ

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その後状況を見守ってきましたが、両者とも現在活動を休止している状態であり、事態は収束したと判断し、当コメント依頼を終了したいと思います。--狂々亭駄楽会話2018年11月12日 (月) 01:32 (UTC)[返信]