利用者:PSIA会話 / 投稿記録さんのこれまでの行為について、コメントを依頼します。--ロンドル 2010年1月16日 (土) 02:20 (UTC)[返信]

これまでの経緯 編集

PSIAさんと私ロンドルとは、ノート:南京大虐殺#Otherusesについてにおいて議論を行ったのですが、その際に南京事件南京事件 (1927年)‎、ハロルド・J・ティンパーリについてもそのノートで議論を行い、 2009年11月28日にいったん合意が成立しました。ところがその後1ヶ月近く経ってからPSIAさんが、私が南京事件南京事件 (1927年)で合意とは異なる文章に編集したとしてリバートをかけてきました(なお、その際にはノートへの記載のみで、私の会話ページへの記載などはありませんでした)。議論をノート:南京事件に移し、私は合意どおりの編集をしたと説明したところ、PSIAさんは合意内容が自らの認識と違っていたと説明されました。私は、合意内容がPSIAさんの認識と違っていたとしても、客観的な合意自体はいったん成立しているし、そもそも原因はPSIAさん自身の勘違いと確認作業の怠りによるものなのだから、リバートした上で議論を再開するのは不当だと主張しましたが、PSIAさんは、双方の合意内容の認識に相違があるのだから合意は成立していない、また私の編集内容はPOVだと主張して、あくまでリバートをした上で議論を再開しようとしています。議論を再開すること自体は私も異存がないのですが、自らの主張する編集にリバートした上で議論を再開しようとするPSIAさんの行為は不当だと考えます。ただ私とPSIAさんはノート:冀察政務委員会およびノート:南京 (戦線後方記録映画)でも議論が対立しているため、私が中立的な見方ができていない可能性もあり、またひょっとしたら私の方針に対する理解不足もあるかもしれず、皆さんのご意見を伺いたく思います。コメントをよろしくお願いします。--ロンドル 2010年1月16日 (土) 02:22 (UTC)[返信]

ノート:南京 (戦線後方記録映画)においても、他人(私)にはノートでの合意形成を求めながら、自分は合意を得ることなしに(それ以前に、事前に合意を求めようともせず事後報告のみ)本文を編集するなど、同様の問題行動を起こしています。--ロンドル 2010年2月5日 (金) 06:46 (UTC)[返信]

被依頼者のコメント 編集

コメント 編集

  • まず南京大虐殺ページに関してOtheruses部分の記述履歴を見てきました。これを見ていくと被依頼者が差し戻している文面は当該ノートにあるLTA:PEACE便乗者による記述分でした。よって被依頼者の差し戻しはローカルルール上不適切だと考えます。また、Otherusesの記載案「この項目では、1937年の南京事件(南京大虐殺)について記述しています。1927年の南京事件については「南京事件 (1927年)」をご覧ください。」これはノートを見る限り、客観的に合意事項と達しています。が、その後他の項目が不満だからとバーター取り引きで複数項目の記述を左右させており、これは極めて非常識に見受けられます。文面適否議論以前の問題となっていますね。--Springtide 2010年1月27日 (水) 17:32 (UTC)[返信]