Plisoner氏の言動 編集

死刑と人権に対する認識について 編集

現在、ノート:死刑執行にて議論を行ってます。項目については、百科事典として相応しくないとする方向に向かいつつありますので、それほど問題ではありません。問題となるのはPlisoner氏の言動です。論点は人権です。

「人権」に対する見解も多様にありますが、その中でもポピュラーな解釈として「自然権」があります。今回、話題となっているのは「犯罪報道」についてですが、これは自然権にはじまり、住居不可侵権を経て、そしてプライバシー権(自己情報制御権)に至る流れがあります。あくまで一つの解釈に過ぎません、しかしこの見解は比較的ポピュラーな物です。

ところが、Plisoner氏は『「犯罪報道は主に人権に焦点をあててる」とはちょっと独自の見解に過ぎると思われます。』とあっさりと言い退けました。言動から察するに、「人権」についての知識を得ているのかが疑わしいです。リベラリストとは思えない様な発言です。また議論をしていても、他者の意見を繰り返すだけで自身の見解を述べる気配が伺えません。

履歴を見ますと「死刑」に関わる項目に関わる頻度が多いようですが、「人権」に対する認識が不足してるなら、「死刑」について適切な判断をくだせるのかおぼつかないです。220.148.91.119 2007年1月15日 (月) 09:03 (UTC)[返信]

リンク修正。--kira727 2007年1月15日 (月) 18:57 (UTC)[返信]

その他 編集

他にもあればこちらに追加してください。--Plisoner 2007年1月31日 (水) 12:30 (UTC)[返信]

コメント(下記にお願いします) 編集

「死刑と人権に対する認識について」に関するコメント 編集

「項目については、百科事典として相応しくないとする方向に向かいつつあります」というお言葉をいただけで何よりに思います。これで議論も収束させることができそうですね。--Plisoner 2007年1月15日 (月) 14:33 (UTC)[返信]

  • いえいえ、元々収束してたんですよ。それをPlisonerさんが広げたんです。この時点で「情報としての価値はあるが、百科時点には相応しくない」で終わってたのです。ここで「では、削除ですね」となれば済みました。ところがPlisonerさんがここで「鮮度が落ちる」「それなりの価値」と言ったので、死刑問題に対してどう言った認識を持たれているのか、疑問を抱いたのです。そうこう話していると、『「犯罪報道は主に人権に焦点をあててる」とはちょっと独自の見解に過ぎると思われます。』と言う、爆弾発言が出たので、これは一線超えたなと思いました。それだけならここで終わるのですが、どうやら履歴を見てみると、「死刑」に関わる項目に常駐してる様子です。さすがにこれは放置できないと考え、コメント依頼を出したのです。
  • 今回の発言からも伺えるように、どうやら何を議論していたのかも理解してなかったみたいですね。内容についての理解がなく、ウィキペディアの手続きに乗っ取って動いてるだけの様です。ついでに書籍を紹介します。痛快!憲法学220.148.74.238 2007年1月16日 (火) 10:48 (UTC)[返信]
ああ、こちらにもいらしてたのですか。『痛快!憲法学』ですか。いい本を紹介していただきありがとうございます。あなたの言い分は分かりましたが、やはり以前書いたことを繰り返さざるを得ませんね。「お前は馬鹿だ、だから俺の言うことを聞け」では困りますと。削除に同意していただいて、そこで終わりだということを承知してるのでしたら、死刑執行でのノートページでのその後の議論は無用だと分かった上でふっかけてきたわけですか。そのような態度はあまりよろしくないと思いますよ。--Plisoner 2007年1月16日 (火) 11:15 (UTC)[返信]

あなたのやっているのは「話を聞かない」に、正当性を与える為に、ごじつけをしてるだけです。

  • 『「お前は馬鹿だ、だから俺の言うことを聞け」では困ります』

と言えば、さもそれっぽく聞こえますが、構造的には

  • 『「俺は天才だから、お前は俺の話を聞け」では困ります』
  • 『「あんたの思想は間違ってるから、俺の話を聞け」では困ります』
  • 『「あんたの言ってる事が理解できないから、俺の話を聞け」では困ります』

どれも、同じです。レトリックを使った言い回しをしてるだけの、まやかしであり、中身のある返答ではありません。そもそも、ここはコメント依頼であり、項目について話しているのではないのですよ。Plisoner氏についてコメントしてるのですから、あなたが困ろうと、そんなのはあなた個人の意見でしかありません。私はあなたの爆弾発言に驚いているのです。

もしかして、本当に「人権」を知らないんじゃないですか? だから「お前は馬鹿だ、」が無意識のうちに、言葉として出て来たのでしょ? 埒があかないので、説明をお願いしたのに、「個人攻撃のようなご質問にはお答えしかねます」と言って、答えは返しませんでしたね。

Plisoner氏を見てると、ウィキペディアの事しか知らない様に見えます。彼はただ「削除か存続か」「Yes or NO」「0か1」しか考えていません。断言しても良いでしょう。執筆能力がないです。今この場でも「削除に同意していただいて、そこで終わり」と言い切ってますからね。終わりな訳がない。死刑にまつわる議論は今後も続きますし、今後も執り行われます。終わったのはウィキペディアでの話であり、死刑に関する議論は今後もずっと続くんですよ。その事が分かってません。Plisoner氏はウィキペディアでの問題と、現実での問題を、ごちゃ混ぜに話してます。

紋切り型の常套句で済まそうとするのは「好みは人によって違うんだ!」と、初めて真理に触れて、その真理を振り回す子供と同じです。どこでも使えば済むと思わないで欲しい。場所をわきまえず真理を振りかざせば疎まれます。220.148.77.68 2007年1月16日 (火) 14:08 (UTC)[返信]

すみませんが現実の問題をウィキペディアに持ち込まないでください。推薦していただいた本は今度新古書店で探してきますよ。芦部信喜先生や佐藤幸治先生の憲法の本に書かれている以上のことが発見できるかどうか少々疑問ではあるのですが、たまにはヒマつぶしで寄り道してみるのもいいかと思いますし。--Plisoner 2007年1月16日 (火) 14:14 (UTC)[返信]
いえ、ウィキペディアの問題を、現実に持ち込んでるのはPlisoner氏です。あそこは「ノートページ」なのですから、現実の話をするのは当然です。(もちろんウィキペディアのルールを踏まえた上でです。)しかし、ウィキペディアの事しか知らないのなら、執筆能力がないと言わざるを得ない。正直あなたが芦部信喜先生や佐藤幸治先生の名を出したのも、かなり疑わしいです。
憲法について学んだと言うのなら「人権」を知らないはずが無い。知っていれば『「犯罪報道は主に人権に焦点をあててる」とはちょっと独自の見解に過ぎると思われます。』などと言う発言は、絶対に出てきません。もしかして嘘を付いたのではないですか?どうも私は、あなたの言動が信じられないのです。辻褄が合わない点が多すぎる。220.148.89.168 2007年1月16日 (火) 14:26 (UTC)[返信]
まあコメント依頼に出てくるたびにIPが変わってくる方もいらっしゃりますし、相手を信用できないのはお互い様かなぁとも思いますよ。Wikipedia:検証可能性あたりを熟読されるとよろしいでしょう。それでは。--Plisoner 2007年1月16日 (火) 14:30 (UTC)[返信]