ノート:チベット自治区/投票/1回目

Wikipedia:チベット自治区/投票/1回目から転送)
最新のコメント:18 年前 | トピック:投票 | 投稿者:Hermeneus
当ページに付属する議論はノート:チベット自治区/投票/1回目/ノートをご覧ください

投票は終了しました。再投票はここで行います。

投票結果は次の通りです。

  • 1.「チベット自治区」とする....17
  • 2.「西蔵自治区」とする....17
  • 3.「プー・ランキョンジョン」とする....4
  • 4.無効票....1

従って、実施要項に従って再投票とします。

現在の時刻は2024年5月1日02:41(UTC)です。(サーバー送出時刻)

実施要項 編集

この投票は、チベット自治区西蔵自治区の2記事の統合の提案を受けて、統合後の記事名を決定しようとするものです。

この投票は、Wikipedia:論争の解決に従って、その第3ステップとしてWikipedia:投票の指針の原則に従って行うものです。ここに書かれた細則にない事項は、上記2文書及びWikipedia:Wikipedia空間内の文書一覧にあげられた各文書に従うこととします。

  • 投票の場所: このページ
  • 投票の主題: チベット自治区西蔵自治区の統合後の記事名を「チベット自治区」とするか、「西蔵自治区」とするか、「プー・ランキョンジョン」とするかを定める。
  • 投票者に必要な資格: 2005年4月17日 (日) 08:41 (UTC)までに50投稿以上の活動歴のあるログインユーザー
  • 投票の期間: 約2週間
  • 投票の開始日時: 2005年4月28日(木)00:00(UTC)/日本時間09:00
  • 投票の終了日時: 2005年5月12日(木)15:00(UTC)/日本時間24:00
  • 投票成立の要件: 6割以上を得た選択肢を採用する。第1回の投票で6割以上の選択肢がない場合は、上位2位で再投票をする。その結果、6割に満たない場合は差し戻す。棄権票は数えない。再投票は第1回の投票の終了後1週間以内に開始する。期間は同様とする。
  • 選択肢(順序は抽籤による)
    • 1.「チベット自治区」とする
    • 2.「西蔵自治区」とする
    • 3.「プー・ランキョンジョン」とする
  • 参照すべき議論: チベット自治区そのノート西蔵自治区そのノート、そこにあるリンク及び、下記要約
  • 参考とすべき文書: Wikipedia:記事名の付け方
  • 議論の場:
  • 投票成立の場合の事後処置: 採用した記事名の記事に他方の記事を統合(「プー・ランキョンジョン」を採用の場合は「西蔵自治区」に統合の上、記事名を変更)し、他の記事をリダイレクトする。その上で、「チベット自治区」と「西蔵自治区」の履歴を統合する。
  • 投票の目的: この投票は、論争の解決のために行うものですから、投票後はその主旨に従ってください。
    • 当該の論争の参加者は投票後速やかに、和解を行ってください。
    • 投票終了後90日間は、この決定に反する編集をしないでください。また、この投票の主題について論議を行わないでください。ただしこのことはその後の建設的な論議を妨げるものではありません。(この項目は、記事の編集や、記事の分割、また他の記事の新規作成等に関して、言及するものではありません。)
  • 投票方法: それぞれの選択肢に、#~~~で投票。コメントがある場合は、その後に()書きする。有資格者ひとりあたり1票とする。

参照すべき議論の要約 編集

「チベット自治区」とする意見の要約 編集

  • チベット自治区の名称は日本の外務省等の政府機関、学校教科書、地図帳などで正式に使われている言葉であり、また最も普及している言葉です。

具体例を挙げれば、次の外務省HPの旅行制限の項にチベット自治区、チベット自治区政府の語が使用されています。[1]中国では西蔵自治区と呼ぶので、中国語がわかる日本人はネットでもこの名称を使うことがありますが、普通の日本人が西蔵と聞いてもどこかはっきりわからないと思います。チベット自治区は日本語として正式な名称であり、また最も普及している名称なのです。

中国の地名一般について言えば、漢族地域の漢字地名は日本語でも漢字のまま使用しますが、少数民族地域では必ずしも漢字を使うことはありません。例、ウルムチシーサンパンナなど。もし西蔵自治区の名称を正式に採用すれば、新疆ウイグル自治区も「新疆維吾尓自治区」としなければなりません。こんな日本語はないのです。

なお、チベットには亡命政府があり、チベットの歴史的な領域の回復を求めています。しかし、そのような「大チベット」は現実の行政区としては存在しないのです。これは単なる現行の行政区域名称の問題であり、中国のチベット支配を正当化するかどうかという政治的な問題ではありません。またチベット自治区を中国のイデオロギー用語と決め付けるのはWikipedia:中立的な観点にも適合していないことも指摘しておきます。「プー・ランキョンジョン」については、自治区という普通名詞さえチベット語のままで、ウィキペディアのスタイルに合っていません。ウィキペディアを政治宣伝の場にしないでください。

「西蔵自治区」とする意見の要約 編集

  • 行政区域としての本来の漢字表記は「西藏自治区」であり、これを常用漢字で表記した「西蔵自治区」を正式項目名とすることが望ましい。

(詳細)現在、中華人民共和国政府は当該行政区域としての漢字表記を「西藏自治区」(日本の一般的な漢字表記では「西蔵」)としている一方、訳語として英語では'Tibet Autonomous Region'、日本語では「チベット自治区」を使用している。この呼称を日本政府も採用し、日本国内の多くの民間団体もこれにしたがっている。

ただし「チベット」の地域概念を、青海省・四川省西部・甘粛省西南部、雲南省西北部、新疆ウイグル自治区南部を含むと規定するチベット亡命政府などからは、「チベット」自治区という訳自体が「チベット」の範囲を西藏の部分のみに意図的に限定しようとするものであり、不当であるとの主張があり、政治的意図をはらんだ論争となっている。こうした論争になっていることに鑑みて、NPOVを重んじるウィキペディアにあっては、訳語ではない本来の漢字表記にすることで、どちらの政治的立場にも与さないことを表明できる。

また、記事名を「西蔵自治区」とすることで、「チベット自治区」の呼称を当然のものとして受け入れてきた多くの閲覧者に、この呼称をめぐる政治的問題の所在に気づかせることができる。これは啓蒙を本来の目的とする百科事典としても理にかなう上、ウィキペディアを調べ学習に取り入れつつある小中高校生の興味を喚起し学びの機会をより積極的に提供できることとなり、社会貢献の見地からも望ましい。

加えて、この名称を巡る論争については、清朝末期以降の疆域と国家統合の問題の一部として取り上げ、別項で記述することが妥当であると考える。同時に西蔵自治区内からリンクを貼っておくことで、この論争をより知る機会が増えるであろう(これについては、チベット自治区が採用された場合も同様)。

(一部チベット自治区西蔵自治区の引用を含みます)

「プー・ランキョンジョン」とする意見の要約 編集

  • チベット人の自治区には、公用語による公式呼称として、中国語による「西蔵自治区」と、チベット語による「プー・ランキョンジョン」(bod rang skyong ljongs)のふたつの呼称がある。チベット人自身の言語はチベット語であり、よってこの自治区を解説する記事の名称はチベット語の呼称に基づくべきである。

(詳細)チベット人が伝統的にチベットの国土として認識してきた領域は、自治区の部分(西蔵)だけでなく、中国政府がチベット民族の民族区域自治行政単位を設置している「区域」の総和 (西蔵・青海の全域、四川省のカンゼ州ガパ州、甘粛省のケンロ州、雲南省のデチェン州など) にほぼひとしい。チベット亡命政府は、中国政府に対し、現在「独立」の要求を取り下げ、「中国主権下での真の自治」を求める妥協案を提示しているが、その妥協案のなかでは、チベット人が伝統的にチベットの国土として認識してきた領域全体を単一の自治領域として統合するよう要求している。ちなみに「大チベット」とは、「小チベット」とあわせて「チベット全体」を表す用語で、具体的にはアムド、カムの二地方をあわせた領域からなる。歴史上、その範囲はきわめて明瞭で、現在中国の統治下で出版される文献にすら、その用例を観察することができる(詳細はこちらの「大プー」の項目を参照)。
これに対し、中国人民政府は、最末期の清朝や中華民国の歴代政権が採用していた立場を1955年に受け継ぎ、チベットを「西蔵」部分のみに限定し、その他の地域は分割して「内地」(=中国本土)に組み込むという行政区画を採用している。そして国外にむけてチベットに関する自身の立場を発信する際には、「西蔵」部分のみを指す地名として、従来その言語においてチベットの総称として用いられてきた用語をことさら用いている。中国政府が、日本語の文章において、「西蔵自治区」や「西蔵地方」の訳語として、「チベット自治区」、「チベット地方」という訳語を用いるのは、チベットの領域をめぐる以上のような彼らのイデオロギー的な立場が背景にある(中国が、「西蔵」部分だけをさして外国語で表現する場合の呼称として、その言語において従来チベットの総称として用いられてきた呼称をことさら用いるのは、彼ら自身が自ら発信した英語、日本語等の文章から客観的に観察できることがらである。このような彼らのイデオロギー的な用法について、ありのまま偏りなく客観的に解説、提示することは、たんなる事実の提示であって、「政治宣伝」などではなく、ウィキペディアの中立性の原則と何ら抵触しない
日本語における外国語固有名詞の慣用は、中国語の固有名詞(非中国語を漢字で音写したものを除く)は漢字表記そのまま漢音で発音する、非漢字語の固有名詞は原音にもっとも近いカナ表記で写すのが原則であり、中国の各「民族自治区」についても、「西蔵(プー)」を除く4つの日本語表記はすべてこの原則にのっとったものとなっている。しかしこの自治区の場合、「西蔵」という呼称は康煕末年に漢人がこの領域に対して中国語でつけた呼称、「プー」はチベット人がチベットを呼ぶ場合のもっとも一般的な呼称であり、したがって、この原則に基づくならば、この自治区の固有名詞としては、中国語の呼称によるなら「西蔵(せいぞう)」、もしくはチベット語の呼称によるなら「プー」と呼称されるべきことになる。いずれにせよ、チベットの一部分だけをわれわれが日本語で呼称するに際して、中国政府の特殊な政治主張にそって、わざわざ「チベット」という総称を用いた訳語を当てる必要はない。
百科事典の記事として、この自治区をいかなる見出し語のもとに記述するか、という問題について、「西蔵」という表記は明治末年から大正年間にかけて中央チベットを旅した河口慧海や青木文教が自著にこの表記を用いて以来、チベットもしくはチベットの一部の名称として日本人にとってはなじみのある表現ではあるが、この百科事典における記事の名称としては、公式呼称であり、なおかつ当事者自身の言語にもとづく「プー・ランキョンジョン」を用いるべきである。日本人にとっては見慣れぬ表記であるが、インターネット上に設けられた電子辞典という特徴をいかし、「西蔵自治区」、「チベット自治区」、「チベット + 自治区」などで検索をかけた者が確実にこの記事にたどりつけるようリダイレクトやリンクボタンなどの道しるべを充実させておけば、利用上の不都合はない。

投票 編集

「チベット自治区」とする 編集

  1. Tcyiswalk(日本語版の記事名として適当)
  2. Kinori (博士論文で使われる語を誤りとは言えない。普及している方を)
  3. Ligar(より普及している方を選ぶという基準なら中立的かと)
  4. oxhop(一般に普及している訳語をあえて避けること自体、「チベット自治区」は不当だという一方の立場の主張をウィキペディアが採用し、偏ってるとの印象を与えかねない。見慣れない記事名で注目を引こうとすることも同じ。啓蒙は、記事名ではなく、記事本文ですべき。)
  5. ○○○マン(西蔵自治区にした場合、新疆ウイグル自治区や内モンゴル自治区等も漢字表記に変更しなければ記事群の統一性・中立性が無くなってしまいます。)
  6. けんち(日本語として一般的な語を用いるのが最も中立的と思います。)
  7. Trek011(中国語の西蔵は「チベット」と全く同義。チベットの項目を立てながら、チベット自治区を拒否するのは論理的な矛盾。)
  8. China
  9. 朝彦(利用者の観点からも一番わかりやすいと思います。)
  10. 132人目(一般に使用されている言葉を避けようとするのは「言葉狩り」に近いものを感じます。今後社会がどのように変わるかは分かりませんが、現時点で少数の人しか用いない表現をウィキペディアが採用し広めるというのはあまりいいことではありません。)
  11. Urania ((1)Wikipedia:記事名の付け方Wikipedia:外来語表記法等を参照しても、外国地名の表記に関する明快な基準がない。明快な基準がない以上、一般的慣用に従うのが、現時点ではもっとも中立的と思われる。(2)「西蔵」としたのでは、「ハルビン」「フフホト」「内モンゴル自治区」などのカナ書きしている記事名との整合性がない。(3)「政治的問題の所在に気づかせる」のは、記事の記述のなかで行うべき。)
  12. 小太刀(近いというか言葉狩りそのものでしょう。日本語はこうしてnoisy minorityのPOVによって一つ一つ葬られていくのです。)
  13. まるゆ
  14. Complex01(日本語として広く普及している語であると、私は思います。日本語版ウィキペディアには、日本語として広く普及している語を載せるべきでしょう。)
  15. Yas(ここは日本語版ウィキペディアなので。対応する日本語がある場合、中国語やチベット語を記事名とすべきではない。)
  16. Toto-tarou(「日本語版」であること、外部からの検索が容易になることの2点から、現時点での日本語として使用頻度が高いものを採用し、今後大きく変化があればその時点での改正が必要と考えます。)
  17. Buckstars(日本語ユーザーとしてわかりやすい方を主要表記としたらいいと思います。ある政治的な立場から「正式かどうか」「中立かどうか」の判断そのものを含めない。その他の表記はリンクなり転送で対応できるのが」Wikipediaの良さだと思います。)

「西蔵自治区」とする 編集

  1. Hachikou
  2. Corruptresearcher(中国語は漢字、非中国語は原音カナ表記、という表記ルールであれば新彊ウイグル自治区等とも整合がとれ、説得力あり。政府はこだわってないのかな…大使館まで…
  3. miya(「略称は蔵」であることを理解しやすい。将来「西蔵人民出版社」や「西蔵自治区準備委員会」、『西蔵政治史』などの項目が立った場合、関連がわかりやすい)
  4. johncapistrano(自治区≠チベットであることが明白)
  5. おはぐろ蜻蛉 (3つの中で一番中立的だと思う。)
  6. Snow steed
  7. 矢刺幹人(日本で一般的に普及している呼称だからといって、その呼称を記事名にすべきであるかどうかは関係ないと思う。サンフランシスコ講和条約が良い例。)
  8. Hyuuga(水掛け論が繰り返されるのを防ぐ意味で、投票を成立させるため説得力が高そうな方に投票します)
  9. Tantant(チベット亡命政府および中国政府両者に対し中立的。かき消されがちなマイノリティの声をできるだけ拾い上げ、可能な限りの中立性を目指すべき)
  10. kahusi - (會話) (チベットを意味する漢字は「藏」であり、西藏を以って「チベット」とするのはPOVと考えられる。)
  11. Kamakura○○○マンさんと同意見。すなわち新疆ウィグルや内モンゴルという名称も検討の余地があるんじゃない?って立場)
  12. Hermeneus 2005年5月2日 (月) 20:56 (UTC)返信
  13. Kurayamizaka(行政区の名称なのだから向こうの表記に合わせればよい。日本語でも西蔵や蔵でチベットを指すこともあるからまったくなじみがないわけでもなし。)
  14. Aphaia(Kahusiさんの言う意味でNPOV、またKurayamizakaさんに賛成。西蔵自治区を使っている大きな団体には瞥見したところ、朝日新聞社、日本全国商工会連合会、Jetroなどがありました。わたしは「チベット「」で習った世代ですが、ちょうどいま日本での呼称が変わりつつある過渡期なのかもしれないですね。)
  15. 編集しても良いですか?(中華人民共和国政府の下に存在する自治区の名称として適切と思う。日本語としてある程度普及している「チベット自治区」という名称もリダイレクトにすれば十分である。)
  16. Tietew
  17. しるふぃおはなし|おもいで

「プー・ランキョンジョン」とする 編集

  1. Hareno(私の意見としては「中国の省名、自治区名はすべてカタカナ、漢字をこの順で併記とする」です。が、選択肢にはありませんので、ここに一票入れておきます。以下にこのような意見を提出する理由を説明します。百科辞典の対象読者を考えると、中学生、高校生あたりが主力になると捉えております。そこで、学校で習うような項目は、表記を合わせたいと考えております。そこで、教科書以外の学生さんが見るような地図や書籍にあたってみました。すべて2004年以降の発行です。小学館、帝国書院、成美堂出版では、「チベット(西蔵)自治区」とあり、西蔵にはツーツァンとふりがながあります。二宮書店では同じく「チベット(西蔵)自治区」ですが、ふりがなはありません。昭文社は順が逆になっており、「西蔵(チベット)自治区」です。西蔵にはふりがながあります。昭文社は筋を通しており、「新疆維吾爾自治区」に小さくシンチアンウイグルとふりがなを振っています(他の地図でも「新疆…」の文字はあります)。以上の地図類では、自治区に留まらず「シャントン(山西省)」などと記述してます。「山西省」は小さく目立たない文字です。つぎに、棄権せずこの選択肢を選んだ理由です。統計資料によると、漢族が少数派なのはここ (5.9%) と、さきほどの新疆 (40.6%) だけなので、この自治区については窮余の策というか、住民の多数派の言葉で読み下してもよいのではないかと考えました。)
  2. Sea of Japan(チベット自治区の呼称は広く日本人に浸透しており、イデオロギーに関係なく使用されています。また普及した呼称を敢えて「西蔵」とするのは、読者に亡命政権側に組する印象を与えかねず、中立性に問題があります。しかしながら「チベット自治区」の呼称も中国人民政府自身が政治的目的をもって使用している以上、これも中立性に問題があると考えます。そこで(窮余の策ですが)住民が使用するプー・ランキョンジョンが妥当だと考えました。)
  3. Miketsukunibito(私としては何れも捨てがたいと思います。トップの表記は何れになるにせよ、その文中の先頭にはこの3つの名前が明記されている事を望みます。ここに票を入れたのは現地語と言う事で入れさせて頂きました。近年、日本では現地語を表記にする事が多くなっています。例えばエベレストをチョモランマと呼んだりします。遅かれ早かれ地名は現地語に集約されていくのではと思います。現地語での読みを尊重すると言う意味でここに票を投じます。)
  4. Samiadon(日本人に馴染みの薄い呼称ですが、3者の中では最も中立的であると感じました。また、読者に対し「『チベット自治区』で検索してなぜ『プー・ランキョンジョン』なのか?」と、その意味に注目させることができると思います。逆に、他の2者を項目名とした場合、本文中に「現地ではプー・ランキョンジョンと呼ばれる」と書かれていても読み飛ばされてしまう可能性が高いでしょう。)

無効票 編集

  1. Bumpoff (チベットを拒否する理由が見当たらない)投票資格無し:2005年4月17日 (日) 08:41 (UTC)までに8投稿返信
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