Wikipedia:井戸端/subj/あいさつ同好会のあいさつは拒絶できるか

ログインユーザーの新米は、あいさつ同好会の”あいさつ”を甘んじてお受けしなければいけないのか 編集

ログインユーザーの新米は、あいさつ同好会の”あいさつ”を甘んじてお受けしなければいけないのかをおききしにまいりました。新規のログインユーザー様には、以下のようなあいさつがついているのですが、これは拒絶してはいけないものですか。当人の意思に関わりなくやってくるのは、正直、ありがた迷惑なところもあるでしょう。再度、ログインユーザーになるべきかどうか迷っているのですが、なった途端にこれがくるのは嫌なのです。事前に”あいさつは要らないよ”と意思表明して、あいさつがこないようにする手立てがありましたらご教示いただけると幸いです。--218.126.232.38 2007年5月25日 (金) 11:55 (UTC)[返信]

こんなところにコピー&ペーストしなくても大丈夫です。Tietew 2007年5月25日 (金) 12:05 (UTC)[返信]
へのいちと申します。お気持ちはお察ししますが、会話ページが保護されているのでもなければ、メッセージを拒むことは物理的にはできないでしょうね。ですが「Wikipedia‐ノート:あいさつ同好会」などを見ると、機械的なメッセージは要らないと考える方はほかにもいらっしゃるようですね。そこでも紹介したのですが、「利用者‐会話:へのいち」をご覧いただければ少しは慰めになるでしょうか。あまりくよくよ悩まずに、たのしいウィキペディアライフを。(Tietewさんへ。最初から一手間かけて意図を説明しておけばここの履歴が一往復分節約できましたね。そのくらいの手間を惜しむのであれば、手を出すのも止めておいていただけると、一手間掛けてもよいというかたがTietewさんの代わりにやってくれると思いますよ。そのほうが結局リソースの節約になりますよね。)--へのいち 2007年5月25日 (金) 12:27 (UTC)[返信]
「あいさつ」を受けたくなければ、アカウントを作った直後、間髪を入れずに自分のノートに「あいさつはいらない」ことを書いておけばどうでしょうか。
また、同じようにあいさつがほしくないと考えている方々のため、あいさつ同好会のノートあたりで、「あいさつを希望しない人もいるので、あいさつの書き込みは新規アカウント取得から1日以上待ってからにしてはどうか」といった提案をされることをおすすめします。--218.226.8.239 2007年5月25日 (金) 12:37 (UTC)[返信]
いろいろな考え方のかたがいらっしゃいます。僕の会話ページには、当然ながら、お礼の言葉ばかりです。嬉しいと思って下さる方もたくさんいらっしゃいます。それに免じて、本当の初心者の方のために少し我慢していただければと思います。--Goodpapa3 2007年5月25日 (金) 12:39 (UTC)[返信]
へのいちです。仰るとおり、お礼の言葉ばかりなのは当然ですよね。挨拶文を書き込まれることを嫌っていても、分別のある方であればわざわざ相手に抗議したりしないでしょうから。その当然のことをわざわざここに書くことは、挨拶を喜ばないほうがどうかしているというような価値観を押し付けているのと同じことで、あまりいい気持ちはしません。他人を喜ばす挨拶を贈ろうとするなら、そのあたりもわきまえておくとよいと思います。加えて、最後の一文はGoodpapa3さんが言うようなことではないでしょう。挨拶文をもらって嬉しかったというかたもたくさんいらっしゃるはずなので、そういう方がここに書き込みにくることでしょう。(おまけ。Goodpapa3さんの書き込みを意訳してみました。「無差別に書き込まれる挨拶文を不快に感じる方がいらっしゃるのはわかりますが、喜んでくれる方もたくさんいらっしゃいます。喜んでくれるのは主に本当の初心者の方だと思いますが、あいさつを止めてしまうとそういう方々へ声が届かなくなってしまいます。あいさつを贈る側としましても、嫌がる方にまで無理にとは思っておりませんので、予めその旨の断り書きがあれば、少なくとも私は挨拶文を書き込むのを遠慮いたします。」いかがですか?)--へのいち 2007年5月25日 (金) 13:29 (UTC)[返信]

ログインすれば遅かれ早かれ、おしかりを受けたり、クレーム、アドバイス、提案などが来ますし、不可抗力でストレスの多い議論に巻き込まれたりします。あいさつ程度で多かれ少なかれストレスをお感じなるになど、ご自身の精神衛生上よろしくないとお考えであれば、無理にログインする必用もないかと存じます。へのいちさんがご案内しましたように、メッセージを拒む意思表示をすることはできますけれど、書き込まれるのを拒むことはできませんから。--あなん 2007年5月25日 (金) 12:41 (UTC)[返信]

記憶のみで書きますので間違っていたらすいませんが、「挨拶はいりません」とか該当ページに書かれてあって挨拶のないユーザーページを見たことがあった気がします。真っ先に編集できるのはログインユーザー自身ですし、挨拶にも>なお、このメッセージは主に利用者‐会話ページに何も記入されていない方に投稿しておりますので、すでに活動を開始されてから期間が経っていらっしゃるのでしたら、お詫びいたします。<と書かれていますので、そんなにお嫌でしたら先んじて「挨拶はいりません」と書いてあればそれで回避できるのではないでしょうか?--takranke 2007年5月25日 (金) 12:45 (UTC)[返信]
挨拶には単に挨拶の他に、『もう一度方針を読んでね、ぷりーず』という内容も含まれているので自分は大丈夫だと思うのであれば、そのまま白紙化しちゃって構わないでしょう。某アプリケーションのように、どんなに説明書を熟読してもチュートリアルやTIPSが立ち上がるのと一緒です。(リアクションを望む為の書き込みで無いので除去に問題は無いはずです)--秋月 智絵沙 2007年5月25日 (金) 14:58 (UTC)[返信]
あいさつ同好会の挨拶は会話ページに何も書かれていない場合(会話ページが未作成の状態)のみ記述されるのが通常なのでアカウントを作成した直後に白紙編集すれば、大抵はあいさつは書かれないと思います(主に特別:Log/newusers などを見て手動で行っているので漏れがあったり、重複や会話ページが作成済みでもあいさつが投稿されることはありますが)。ただ、挨拶を拒む理由って何なんでしょうか。挨拶の内容に従いたくないというのなら Wikipedia の利用はご遠慮いただきたいのですが...。歓迎の意を含めて「方針などもよく読んでね」ということをお知らせするためのあいさつです。 --Mzm5zbC3 2007年5月25日 (金) 15:10 (UTC)[返信]

挨拶をもらうのってアカウントを作ったとき一度だけもらうものですし、なぜそれを敵視するのかがよくわからないです。挨拶を残しておくのが嫌なら、要約欄に「挨拶ありがとう」とでも書いて白紙化すればいいだけですし。私には「アカウントを作り直すたびにいちいち挨拶が来てうっとうしい」と主張しているとしか思えません。一人の人物が何回も挨拶をもらうのってそれくらいしか考えられませんから。--たね 2007年5月25日 (金) 15:50 (UTC)[返信]

別に自分が何回ももらわなくてもIPユーザとして編集に携わっていれば目にする機会にはこと欠かないわけで、わたしはそれで多分嫌になりました。挨拶(というかウエルカムメッセージ?)嫌です。適視はしませんが、多分もらったら愉快では無いです。快不快の問題です(わたしとしてはいわばSPAMを嫌う感覚に似てます)。だからこの話題をたてた-218.126.232.38氏が言う「なった途端にこれがくるのは嫌なのです」というのは(同じ理由じゃないかもしれませんが)とてもよくわかります。
挨拶を拒否するような礼儀しらずだという程度までには受け取られても構いませんが、「挨拶の内容に従いたくない」とか「アカウントを作り直すたびにいちいち挨拶が来てうっとうしいのだろう」とか思われるようですとちょっと辛いものがあります。基本的に百科事典の編集に必要のないものですので、仔細に立ちいられず拒否させてもらいたいところです。--220.146.247.143 2007年5月25日 (金) 16:17 (UTC)[返信]

あなんさんのおっしゃられたことで全て言い尽くされていると思います。 -- NiKe 2007年5月25日 (金) 17:04 (UTC)[返信]

私は署名の通り可変IPユーザですが、すでに2年以上も(IPがいくつか変わりつつ)編集を続けています。方針文書すら(事前提案と合意の上で)編集をかけたこともありますし、検証可能性や履歴継承なども理解しています。もし、今アカウントを取ったとして、ノートページにあいさつが来たとしたら、あまりいい印象はありません。もちろん、あいさつを書かれる方は「私がすでに2年以上もIPユーザとして編集をしている」ということはご存じないのですから致し方ないと言えばそれまでですが、やはり「今さら、あいさつメッセージをもらってもなぁ」というのが正直なところです。
ですから、私のような者も含めて「あいさつはいらない」と思う人は少なくないわけで、新規アカウント取得者を見つけたら即座にあいさつを書き込む、というのは少し遠慮してほしいな(上で書いた通り、1日ぐらい待ってから書いてほしい)、という思いはあります。また、あいさつがいらないと思う人が新規にアカウントを取ったら、その場で(アカウントを取ったらすぐに)ノートに「あいさつは書かないでください」といった注記を書けばよいと思います(別のメッセージが書かれたりしたら、自分で消せばいいだけですし)。--218.226.8.239 2007年5月25日 (金) 17:27 (UTC)[返信]
俺もそれなりIPユーザとして書き込んでからログインユーザになったクチの人間ですが、それでも「俺んとこにウェルカムメッセージが来るのはいつかな…wktk」などと思っていたものなのですが…その割編集ミス多いのはご愛嬌ということにしておいてください。ぷりーづ。
冗談はさておき、「所詮挨拶」です。どこでもいいですけど、「おはようございます!」「おつかれさまです!」って挨拶されて、あんまりいやな思い、しないと思うんですよ。というかそういうのに対して返答くらいはしませんか?「あ、おはようございます」とか。別にそんなんでいいのでは?「俺嫌なんだよなあの挨拶運動ってさぁ」っていうのは分かりますが、アカウントとって編集なさるんであれば、今後その程度のことが嫌、なんていうのがどこかへいくくらいのことだってあると思うんですよ。revとかrevとかrevとか。いや別にrevが嫌いというわけでは…。こういう言い方もちょっと「ん?」と思われてしまうかも知れませんけど、「まぁたやってるよ、俺挨拶不要なのにな」って苦笑するぐらいがオトナの対応な気がします。ま、「挨拶はお断りです」と明記するのがいいのかも分かりませんけども。ちょっと悲しい。それは。主観ですけど。--ish-ka -s.i.b!- 2007年5月25日 (金) 18:15 (UTC)[返信]

嫌だなあと思っている人は、嫌だなあと思っていることを意思表示して、来てしまったら除去するというしかないと思います。あいさつをする側のみなさんには、喜ぶ人も多くいらっしゃるでしょうが、みんなが喜ぶはずだ!とは思わないで、嫌がる人もいるのだと言うことを踏まえて、活動して欲しいなと思います。挨拶不要の旨書かれている利用者への挨拶、既に十分な活動歴のある利用者への挨拶、既にブロックされている利用者への挨拶、後に不適切なユーザ名としてブロックされる利用者への挨拶、どれも見覚えがあったりしますし。--Ks aka 98 2007年5月25日 (金) 19:07 (UTC)[返信]

挨拶の内容に従いたくない」というのは言い過ぎました、すみません。でも、あいさつがくるのを楽しみにしている人もいますし、コミュニケーションとして挨拶はやはり必要な手段であると考えています。ただ、そういうのを不快に思う方がいることを考慮できず、長期間 IP ユーザーとして活動されていた方もいらっしゃることは失念していました。その意味で、「既に活動を開始されてから期間が経っていたら申し訳ありません。」のような文章も含まれています。あと、他の人の会話ページには挨拶がきているのに自分にだけこない(いつまでも赤リンクのまま)というのも何となく寂しくないですか(よく見るとたまに会話ページがいつまでも赤リンクの利用者もいます)。単にアカウントを見ただけでは他人にはその区別ができないので難しいところですね。基本的には会話ページを博し編集するなりすれば大抵の場合、回避できます(逆によく分からないまま自分の会話ページを編集してしまったため挨拶がきていない利用者もいました)。まあ、挨拶を断っていてもきた場合は無視するのが一番だと思いますけど(挨拶そのものは実害はないですし)。 --Mzm5zbC3 2007年5月25日 (金) 19:38 (UTC)[返信]

どうもみなさま、いろいろご意見ありがとうございます。自分としては、ログインユーザーになるのは先送りして、しばらくはIPユーザーのままでいようとおもいます。--218.126.232.38 2007年5月26日 (土) 02:53 (UTC)[返信]

定型文のウェルカムメッセージを見たときに、善意のチェーンメールと似た拒否感を覚えます。テンプレートとかコピペはいわば事務連絡的なものであって基本的にあいさつの真心の部分にそぐわないですし、やめてもらいたいですね。133.29.103.238 2007年5月26日 (土) 05:33 (UTC)[返信]

スパム、チェーンメイルと受け取ってしまう、というのは理解できます。わたしの記憶ではWikipedia:あいさつ同好会の発起人はある古参管理者なのですが、どうも見ていると、BOTで機械的にあいさつ定型文を絨毯爆撃的に投下していたようです。なかにはそれこそイノセントな右も左もわからない初心者の方がお礼のメッセージなどを寄せているようです。しかし自分が預り知らぬところでBOTに自動的に投下させるコピペはあいさつとは言いません。SPAMです。本人もしょせんSPAMへの返信なのでどの程度まじめに読んでいるのか疑わしいです。ある程度は真摯な善意からでた行動でしょうが、一方で、どうも先住者としての存在感を示そうとしているじゃなかろうか、と勘ぐってしまいますし、返答するもなにも、相手はBOTでSPAM的にやってるので、誠意というのがそもそも存在しない、相手にするだけバカバカしい、鬱陶しい、と思うのは、ある程度事情がわかっているIP利用者ならば当然もつ感想であると同意します。--59.190.168.188 2007年5月26日 (土) 08:36 (UTC)[返信]
まったく、その通りですね。定型文の機械的な挨拶を貰って、嬉しいというほうがどうかしている。本当に挨拶がよいものだと思って活動しているなら、一人ひとり相手を見て、心がこもった挨拶をしたらいかが。220.102.241.116 2007年5月26日 (土) 08:43 (UTC)[返信]
私もウェルカムメッセージはspamであり、サイト全体の品位を低下させるものだと思っています。やはり反対乃至違和感を感じる方は少なくないんですね。--Insadong07 2007年5月26日 (土) 23:28 (UTC)[返信]
一応、 {{Welcome}} を見ると他にもいくつかの言語版でも同様の歓迎メッセージの習慣はあるようです。ただし、ぼくが英語版/韓国語版/中国語版で登録したときは中国語版のみ、歓迎メッセージがきていました。で、この歓迎メッセージですが勿論、歓迎の意を示すためにもありますがそれ以上に Wikipedia の方針などの重要事項のお知らせにもなっています。大半の利用者は登録しただけではそれこそ右も左も分からない状態で、記事において著作権違反をしてしまったり、Wikipedia:記事名の付け方Wikipedia:スタイルマニュアルなど(の内容を知らず)に違反してしまう可能性も高くなります。この井戸端の案内も兼ねているでしょう。これらを事前に理解してもらうことを目的とし、歓迎の挨拶はあくまでついでであり、その上で重要なことだと思います。まあ、 Bot を使用した機械的な歓迎挨拶は確かにスパムに近いような感じもありますね。利用者名を見ただけでは第三者にはその利用者が歓迎メッセージを好ましいものと思っているのか反対であるのかは分かりません。あと、どのサービスでも登録すれば機械的な歓迎メッセージは表示されますがそれと根本的には変わらないような気がするのですが、それにも異論を唱えるのでしょうか。この件に関する解決案の一つとしては登録時に Wikipedia 側から送信される確認メールにすべて含めちゃうという方法が考えられます。非常に長い文になってしまう、そもそも利用者に対して送信されるわけでなく登録しようとしたときに送信されるので目的とかみ合っていないなど問題点も多いですが、これなら全利用者に対して漏れもないですし、挨拶メッセージを投稿する手間も省けます。それでさえスパムというならもう、どうしようもないですが。MediaWiki:Welcomecreation に記述するという方法もありますがこちらは後で確認できないので(メッセージが保存できないとまずい)。 --Mzm5zbC3 2007年5月27日 (日) 00:47 (UTC)[返信]
システムが自動的メッセージを生成したり、登録時の確認メールに含めるのであれば(要否はまた別の問題として)spamには該当しないと思いますが、個人の意思で、相手の投稿・発言等に関係なく送るメッセージは(Botを使うかどうかに関わらず)spam以外の何ものでもないと思います。--Insadong07 2007年5月27日 (日) 02:35 (UTC)[返信]

(一連のコメントを見て) こういう挨拶も、いいものですね(笑)。

ところでいま見たら、「Wikipedia:あいさつ同好会 (仮) 」の「(仮)」が取れているのに気づきました。なんだかなあ。 --Hatukanezumi 2007年5月27日 (日) 02:51 (UTC)[返信]

コメントされている意図がわからない。どういう意味あいをもって、こういう挨拶が良いと書いておられるのかはっきりさせたらどうか。--58.70.29.243 2007年5月27日 (日) 04:22 (UTC)[返信]

「挨拶」とは何かの捉え方なのでしょうけれども、botを使って投下することを全面支持するわけではありませんが、初心者ユーザが公式方針やガイドブックなどを読まずにすぐに編集に参加できるシステムである以上、それらを個別に告知することは、ユーザーへに重要情報を知らしめる役割をもっており、それだけで十分な意味を持ちます。「自分はそういう方針は良く知っているのだ」というなら無視すればよいでしょう。害はほとんどなく(個人的に不快だというだけにすぎない)、益は見えにくいが少なくとも基本的な情報源を示す効果はあります。なぜこんなことが議論になるのか不思議です。--はるひ 2007年5月27日 (日) 05:17 (UTC)[返信]

挨拶のメッセージを書くことは別に問題とは思いません。ただし、それを書く方は、だからと云って何か特別なことをしているのではない、時には「迷惑に感じる人もいる」ということは自覚されているべきと思います(自覚されている方は別に問題ありません)。そして自覚されているのなら、例えば、一日ほど待って、というのに同意できると思いますが。昔、利用者:下痢便大王会話 / 投稿記録とかいう人が、挨拶を送っていたことがありますが、こんな挨拶を歓迎する人はあまりいないと思います。また、User:あなん氏の言葉ですが、利用者会話ページには色々なメッセージも来るでしょうが、無闇に濫用するものでもないでしょう。ということで、あまり早急に送らないことや、不要な人は、「挨拶不要」とか、最初に白紙化にするなど、それで十分と思います。--Maris stella 2007年5月27日 (日) 06:31 (UTC)[返信]
的外れな意見かもしれませんが、送るメッセージを「あいさつ」ではなく「単なる案内メッセージ」と見られるようなものに変えてみるのはどうでしょうか?「機械的なあいさつ」という風に感じさせなければ、違和感を多少感じなくさせる事はできると思うのです。--NORNtalks|Contributions2007年5月27日 (日) 07:33 (UTC)[返信]
横から失礼します。自分も最近になって「ウェルカムメッセージ」に違和感を感じるようになりました。「挨拶」という行為に対して違和感を感じる方も多いと思われますので、NORNさんのご意見と同じく、いっそのこと「ウィキペディアからのお知らせ」のような形にしてしまったらどうでしょうか。「挨拶」というニュアンスを抜いて、アカウント作成と同時にメッセージが来る、というような感じが良いと思うのですが…。「Wikipedia:あいさつ同好会」に関しては、「新人さんへの歓迎」以外にも活動目的がありますので、問題はないと思います。--Genppy 2007年5月27日 (日) 08:36 (UTC)[返信]
こんにちは。挨拶というニュアンスを抜いて「案内メッセージ」としてしまうと、あいさつ同好会の目的から外れたものになってしまうのではないでしょうか。Wikipedia全般について「挨拶」を善意で推進してくださっている同会に対して、「挨拶というニュアンスを抜いて、単なる案内メッセージにしてよ。」と言うのは私は申し訳なく思ってしまいます。Genppyさんのように会員の方が問題ないとおっしゃるなら多少は気持ちが楽になりますが…。かく言う私はあいさつ同行会からのあいさつを心待ちにしている一人です(笑) --ピロイ 2007年5月28日 (月) 03:04 (UTC)[返信]
私の意見を不快に思われたのでしたら、お詫びいたします。私としては、この際「ウェルカムメッセージ」自体を廃止し、あいさつ同好会の活動内容からも削除したうえで、ボットなどによる自動送信の「ウィキペディアからのご案内」に切り替える、といった考えです。あいさつ同好会の会員の方が「ウィキペディアからのご案内」を送信することは考えておりません。ちなみに、以前、あいさつ同好会のノートでは、「ウェルカムメッセージの廃止とボット化について」の議論が行われたことがあります。--Genppy 2007年5月28日 (月) 10:25 (UTC)[返信]
とんでもありません。誤解させてしまうような書き方をしてしまったようで…、お詫びするのは私のほうです。申し訳ありません。「あいさつ同好会会員の方が案内を送信するわけではない」ということで、私が気になっていた点について納得いたしました。Wikipedia新参者ですが、あいさつ同好会の末席に加えさせていただきました。よろしくお願いします。 --ピロイ 2007年5月28日 (月) 10:39 (UTC)[返信]

ご案内を基本ではボットでいれるようにするというのには反対しません。コモンズや英語版ウィキクォートではそうなっていますね。ですがGenppyさんのご意見には全面的には賛成できません。あいさつ同行会の関与は以下の点で有益と考えます。

  • ウェルカムメッセージの投稿をボット送信とした場合にも、やや問題のある投稿をした方に、ボットからの定時送信前に、手動でご案内をする必要がおこることがあります。
  • ボットによる投稿の場合でも、問い合わせ先は必要です。これをボットオペレーターの方に任せるのは負担が大きいかと思います。

ですので、ウェルカムメッセージをボットでいれる場合にも、その周りはあいさつ同好会なり特定のユーザグループで集団で支えていく体制が必要であると考えます。 --Aphaia 2007年5月28日 (月) 10:45 (UTC)[返信]

ピロイさんにご納得していただけたようで、安心しました。さて、私もAphaiaさんのご意見には無条件で賛成させていただきます。自動メッセージは「利用者:あいさつ同好会」が送信し、問い合わせは「あいさつ同好会」が受け付ける、といった形が良さそうです。ただし、メッセージには自動送信である旨が必要だと思います。--Genppy 2007年5月29日 (火) 09:06 (UTC)[返信]
自動メッセージ自体は別に反対はしませんが、前にも議論があったように自動メッセージと挨拶は別でしょう。僕みたいに相手に向けて何か一言書く人もいますし、今までのあいさつ同好会と同じで「やりたい人がやる」程度の考え方でやっていけばいいのでは?つまり、自動メッセージを送信するボットとは別に手動でメッセージを「やりたいから」入れる人がいても別にかまわないのではないかとは思います(以前と違って今は結構みんないろんな書式でメッセージ入れてますし)。--U-ichi 2007年5月29日 (火) 22:11 (UTC)[返信]

ボットに反対します ボットで挨拶をいれるのはどうかという疑問から、ボットで案内をいれようというおかしな方向に議論が収束しそうですが、ちょっと待ってください。そもそも用もないのにテンプレートまがいをべたべた貼り付けられるのが迷惑なんであって、案内ならいいとか、そう言う問題じゃありません。挨拶のための挨拶はいりません。コミュニケーションが目的の挨拶なのであればきちんとコミュニケーションしてください。時候の話題とかその人が書いた記事に対するコメント、こんな記事書いたけどみてくださいとか、ポータルなんちゃらに顔を出してみてくださいよとか、1対1のコミュニケーションをしてやってください。その人がした編集を1個か2個あげて「~拝見しましたうんぬん」なんてのはテンプレートのうちです。案内もいりません。Template:Welcomeはものすごくよくできたガイダンスですが、まるっとノートに表示させて回るのはやめてください。リンクすりゃいいじゃないですか。一行で済みます。

お前はIPなんだからそもそも挨拶をもらわないだろう。
もらいませんが、人のノートを見に行ったときに高確率で遭遇します。興味深い議論をしてるわけでも香ばしい私怨のぶつかりあいをしてるわけでもなく、ただ邪魔です。
お前は不要と言うが必要だと言う人もいる。
これはその通りです。だからわたしはお願いをするしかありません。他人のノートを改謬して回ることはできませんし。せめてせめてボットはやめてください。投下された方は早めにログ化するなり白紙化するなりしてください。お願いします。
登録したばっかりの右も左もわからない初心者にはガイドが必要。
いや、これはいらないと思います。ガイドをノートに示されないとしくじるようなおっちょこちょいは、あってもしくじります。注意して逆切れされたときに「ノートに案内したじゃない」とアリバイ的につかえるのは利点ですが、まあそれだけでしょう。というか右も左もわからないなら自分で調べるべきで、自分で調べる行動を起こせない人に百科事典を編集してほしくありません。

くり返しになりますが、Botはどうかやめてください。挨拶がいやなのではなく、多くの利用者ページのノートの一番上にだらだら書き連ねてある押し付けがましいガイドラインまがいが邪魔っけなだけです。挨拶はどんどんしたらいいです。ただテンプレートなんかに頼らない、紋切り型ではないやつを。コミュニケーションが目的ならできるはずです。ガイドラインはその人に本当に必要そうだと判断したときにだけ示せばいいでしょう。Botまわすならいっそウィキマニア 2007、参加予約受付中の部分にでかでかとガイドラインへのリンクを貼り付けておくのがいいと思います。--220.209.18.11 2007年5月30日 (水) 14:39 (UTC)[返信]

本当はこの案内って利用者登録した瞬間に見えないとまずいような気がするんですが(そうでないとガイドラインなどを理解しないうちに他の記事に投稿されて宜しくない状態になる可能性もあります)。その意味では Bot での投稿の方が若干理にかなっているように思います。ただし、完全リアルタイムでのチェックは不可能でしょうから、ある程度手動での投稿は必要になるでしょう。中にはガイドラインを無視したり会話ページの存在に気がつかずほったらかしにする人もいるとは思いますが、 Wikipedia に投稿する上で重要な連絡と云うことをふまえて考えていただけると嬉しいです。あと、登録してからある程度の時間が欲しいということですが上のような事情とかもあり、本来ならそれこそ案内投稿の意味が無くなってしまうと思います。現在では多くの利用者の会話ページに投稿されているので、大抵のユーザーは自分の会話ページに案内がきていなくても内容は知っている場合も多いかも知れませんが、やはり 重要度と需要度 > 個人的感情 なのではないでしょうか。ぼくはある程度、考慮した上でウォッチリストなどに上がったページの投稿者の会話ページがデッドリンクの場合(ハイライトされている場合)などに投稿するようにしています。あと、たまに何を間違ったか IP ユーザーの会話ページに挨拶メッセージがきていることもありますね。これは、適用範囲外です。 --Mzm5zbC3 2007年6月3日 (日) 19:04 (UTC)[返信]
220.209.18.11でした(二つ上の投稿をしたものです)。あの案内がWikipedia に投稿する上で重要な「連絡」だとはとても思えないと主張しておきます。あと、需要度の多寡がわからない以上重要度と需要度 > 個人的感情などではけしてなく、単に需要度対非需要度の問題です。
  • IPユーザはその重要な連絡を一切うけとらずに粛々と編集を行っております。
  • あのガイダンスで避けられうるトラブルは基本的に善意のもので、本当によろしくないような悪意の投稿者には屁の役にも立ちません。
  • 利用者登録した瞬間に見えるべき案内があるということと、案内をボットと手動でユーザの会話ページにいちいち投下して回ることの関係が不明です。
それでも案内を入れたくてしょうがない人にどうしてもやめろとは言えませんが(できればやめてください)、いれるならば
  • はじめまして。~~~~に投稿するさいの注意点とかまとめてあるので見てやってくださいな。署名
くらい簡潔なやつでひとつ。お願いします。--220.209.20.150 2007年6月5日 (火) 18:28 (UTC)[返信]