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ゆるやかな編集合戦にどう対処するか

編集

しばらく編集から遠ざかっていたために勘が戻らず、質問させていただきます。

小熊英二の記事や履歴を見ていたのですが、ゆるやかな編集合戦が起きているようです。小熊に批判的な人物評を書き込もうとするIP編集者と、編集履歴がこの記事しか無い特定目的アカウント編集者で 日をおきながらも記述削除と差し戻しを繰り返しておられる模様。

両者のノートページに対話を呼びかけるのが筋かとは思うのですが、浮動IP氏に呼びかけても無駄そうですし、お相手の「特定目的アカウント氏」も応えてくれるような気がしません。

あるいは、「存命人物の伝記」の方針を盾にとって、評価の定まった記述に限定した記事内容に編集して、Web記事やどこかの本に書かれていた片言隻句は出典があろうともカットするという編集介入をやって、IP氏が記述復活を行うようであれば、「まずアカウント取ってくださいね。それから各種方針もきちんと読んでね。その上で、異論があれば議論を呼びかけた上で編集に参加してね」と諭す、、みたいなことをやるのが順当なところなんでしょうか? 「最近は、このように対処することが多い」みたいな話があれば教えて下さい。 --おーた会話2016年7月7日 (木) 06:48 (UTC)[返信]

  コメントノートでその論争がある部分についてどう扱うかについて合意をとってしまえばよいと思います。当事者二人も気になるなら参加するでしょうし、合意や合意に向けての議論があるなかで参加しないで強行するなら保護やブロックで対応できます。--Ks aka 98会話2016年7月12日 (火) 03:34 (UTC)[返信]