Wikipedia:井戸端/subj/人物に関する索引の分類の仕方

索引について 編集

はじめまして。私は索引登録を中心とした雑草取りをしています。どこで聞けばいいのかわからないので質問させてください。

主に人物を索引に登録していますが、人物の【】内の分類についてです。私は記事の定義やカテゴリを見て定義をつけていますが、サッカー選手を蹴球選手、アナウンサーをアナ、レーサーを運転手などに直されてしまいました。サッカー選手のことを蹴球選手と呼ぶ人はあまりおらず、カテゴリもCategory:サッカー選手になっているので、サッカー選手のほうが適切だと思います。レーサーを運転手にするとバスやトラックの運転手と間違えてしまいます。Wikipedia:記事名の付け方には日本語を使うこととありますが、索引の分類も日本語にしなければいけないのでしょうか。

また記事がありながら索引に載っていないものが多すぎます。効率のいい索引登録のしかたがあれば教えてください。連続投稿を避けるため特別:Prefixindexから索引に載っていない記事を探してまとめて載せていますが、時間もかかりかなり効率が悪いです。特別:Specialpagesの中に索引からリンクのないページとかを作れないでしょうか。--ZassouTori 2007年8月25日 (土) 05:44 (UTC)[返信]

サッカー選手を蹴球選手、アナウンサーをアナ、レーサーを運転手という編集については、問答無用で差し戻して構わないと思います。「蹴球選手」など、およそ一般的とは言い難い語句ですし、記事名も外来語のカタカナ表記サッカー選手アナウンサーレーサーですから。
索引未登録ページの検索方法ですが、そのような特別ページを作るのは現実的ではないでしょう。もしそのようなページが欲しいのであればBugzillaに英語で依頼してください(索引云々という機能は多くの言語版では不要ですから、索引未登録ページ一覧といった機能の追加案が通るかどうかは疑問です)。あまり良い案は思いつきませんが、Botの運用者に開発を頼んでみては如何でしょうか? --氷鷺 2007年8月25日 (土) 08:08 (UTC)[返信]
索引登録の作業ありがとうございます。ところでbotを導入する場合ですが、即時削除されるような記事も索引に追加されたり削除したりということになってしまいませんでしょうか。--Tiyoringo 2007年8月25日 (土) 16:05 (UTC)[返信]
索引を全て手作業で構築して維持するのは効率が悪いですね。やはり、カテゴリを活用するのが正しい方策なのでは。「索引ああ」や「索引あい」といったカテゴリを導入し、全てのページを片っ端から索引カテゴリに入れていく。一時的に作業が発生しますが、それが済めば楽になると思います。この方法で索引未登録のページはGoogleで「-"Category:索引"」とすれば洗い出せます。カテゴリページに列挙される項目にソートキーやコメントを付加する機能は他言語でも使えそうなので頼めば作って貰えるかもしれませんね。HOTUMA 2007年8月26日 (日) 03:18 (UTC)[返信]
そもそも検索機能が存在する電子百科辞典に索引は必要なんでしょうか?--赤井彗星/2007年8月26日 (日) 03:46 (UTC)[返信]
漢字表記が分からないとき。それくらいしか思いつきません。HOTUMA 2007年8月26日 (日) 03:57 (UTC)[返信]
例えば、占いの「易」の記事を「えき」という読み方しか知らずに探すのは索引が無ければ困難です。HOTUMA 2007年8月26日 (日) 04:19 (UTC)[返信]
書籍の辞書・事典では、見開きの見出し語や項目を順番に眺めていって、目に留った項目の説明を読むという使い方(楽しみ方)はあります。内部リンクによる索引はこういった使い方には適した方法だと思います。また、電子メディアの使用に慣れていない利用者には書籍と同様の形式があることで、スムーズな利用を促せるのではないでしょうか。--ととりん 2007年8月26日 (日) 12:19 (UTC)[返信]

コメントありがとうございました。索引不要論もあるかもしれませんが、Wikipedia:曖昧さ回避ページは廃止が決まっており、索引がないと孤立してしまうページが多数あります。これからもマイペースで登録したいと思います。みなさんもどんどん索引に登録しましょう。--ZassouTori 2007年8月27日 (月) 04:04 (UTC)[返信]