Wikipedia:井戸端/subj/他言語版でソックパペットと判明しているアカウント群に対して日本語版でチェックユーザーを行うことの必然性

他言語版でソックパペットと判明しているアカウント群に対して日本語版でチェックユーザーを行うことの必然性 編集

題名どおり、enwpなどの他のプロジェクトでソックパペットとして認定されたアカウントに対してチェックユーザーを行うことは意味があるのか考えてもわかりかねるためコミュニティの皆様に質問します。--Semi-Brace (会話 / 投稿) 2020年10月24日 (土) 03:33 (UTC)[返信]

  •   コメント 状況によると思います。他言語版・他プロジェクトでブロックされていれば不要なこともあるだろうとは思いますが、他言語版・他プロジェクトとjawpで何か活動傾向が異なりCU結果が変わりそうな可能性があるようであればjawpでも実施してみるというのはあるかもしれません。あとは寝かしアカウントを探ったり、うまくレンジブロックを依頼したりする目的でCU依頼というのもできなくはないだろうとは思います(cross-wiki abuseではないと思いますが、Wikipedia:チェックユーザー依頼/LTA:ASPE 20190122参照)。他には、グローバルアカウントが作成されていてもローカルアカウントが作成されていないとCUできない事情があるので、他言語版・他プロジェクトではできないがjawpでは実施・ソックパペット認定できる場合もありえます。おそらくLTA:HEATHROW対策を踏まえて話題提起されたのではないかとは思っていますが、意味があるかないかは個別に状況が変わってくるのではないか、とは思います。--郊外生活会話2020年10月24日 (土) 18:31 (UTC)[返信]
  コメント 調査自体は通常のチェックユーザー依頼の手順で実施できると思います。ただし、日本語版の調査結果だけで英語版のユーザーと同一人物かどうかを確認できるという保証はありません。英語版の調査結果と付き合わせるかどうかはチェックユーザー係の判断になるかと思います。--Marine-Bluetalkcontribsmail 2020年10月25日 (日) 01:43 (UTC)[返信]