Wikipedia:井戸端/subj/多数の言語版にあるが日本語版にない記事を消化しよう大会

多数の言語版にあるが日本語版にない記事を消化しよう大会 編集

日本語版ウィキペディアでは例年、記事を充実させるためのイベントとして執筆コンテストや加筆コンクールが行われていましたが、2011年秋に行われた第3回加筆コンクール以降は開催されていません。プロジェクト‐ノート:執筆コンテストで色々と検討がされていますが次回の開催まではまだまだ時間がかかりそうな状態なようです。そこで、記事を充実させるためのイベントとしてWikipedia:多数の言語版にあるが日本語版にない記事にある記事を皆で集中的に執筆して競い合う大会を行うことを提案します。過去に利用者:重陽/多数の言語版にあるが日本語版にない記事を消化しよう大会というものを個人的に行っており、それの第2回という感じです。要綱の草案は利用者:重陽/多数の言語版にあるが日本語版にない記事を消化しよう大会/第2回草案のような感じで考えています。大会の開催に向けてのご意見等いただければと思います。--重陽会話2013年6月9日 (日) 07:21 (UTC)[返信]

  コメント - 基本的には賛成なのですが、1ヶ月にわたってどなたからもコメントがなかったのが気になります。(当方もコメントできず申し訳ありません)執筆コンテストのほうは開催が来年に見送りになりそうですし、もしかしたらこのまま流れてしまうのかなぁという思いもあります。目下のところ私もとあるJAREQ該当の記事の翻訳を計画中で、夏休みを利用して書いてみようかと考えているところです。--Psjk2106会話2013年7月9日 (火) 14:23 (UTC)[返信]
  追伸  その多数の言語版にあるが日本語版にないページというのはWP:JAREQの本ページとサブページに収録されている全てのページということでよろしいでしょうか。(中にはこういった矛盾したようなページ名を持つものもありますので…)追伸 --Psjk2106会話2013年7月9日 (火) 14:38 (UTC)[返信]
コメントありがとうございます。多数の言語版にある記事を立項していくというイベント趣旨上翻訳による記事作成が主になるでしょうし、その辺りがあまり興味を惹けなかった原因なのかなと思っています。元々執筆コンテストの代替イベントとしての提案ですし、賛同いただいたPsjk2106さんには申し訳ないですが、過去の執筆コンテスト規模の参加者が見込めない現状ではこのまま流れてしまっても仕方がないかなとも思っています。対象ページについては、「他言語版において5言語以上の言語で記事の存在している記事」であればWikipedia:多数の言語版にあるが日本語版にない記事およびその下のサブページ群に含まれていなくても構わないように考えていました。--重陽会話2013年7月13日 (土) 00:11 (UTC)[返信]
  コメントたまたま見つけたのでコメントを。当該イベントの開催には特に賛成も反対もしませんが、参加者が集まらなければどうしようもありませんから、流れることは仕方ないでしょう。私としてはプロジェクトでしっかり検討・議論を重ねた上で執筆コンテストを開催するのが最もよいと考えます。そのためにもどのようにするのかとか、執筆コンテストの意義など、プロジェクト:執筆コンテストでの議論を再開するべきだと思っていますし、近いうちに提起しようかなとも思っています。なお、「執筆コンテストが来年に見送られる」というのは、現時点では私の意見に過ぎず、他の方がどう考えているかは分かりませんが、私自身はこれから議論を詰めていき、かつ最適な開催時期を考えると、必然的に今年は無理だと考えています。--84story64会話2013年7月13日 (土) 11:55 (UTC)[返信]
(追記)関連する議論として、プロジェクト‐ノート:執筆コンテスト/執筆コンテストの意義におきまして、執筆コンテストの「意義」などに関して意見を募っております。--84story64会話2013年7月16日 (火) 10:37 (UTC)[返信]