Wikipedia:井戸端/subj/悪意はなかったが結果として虚偽、ウィキペディアの品質を貶める投稿をしてしまった時

悪意はなかったが結果として虚偽、ウィキペディアの品質を貶める投稿をしてしまった時 編集

外部サイトで私が起草した記事ないし既存の記事に加筆した部分に対してロクな下調べをしていないことが一目瞭然である稚拙でいい加減な記述があるという批判をいただきました。私は出典となる文献に当って加筆したのですが、正確性のおける文献に当らなかった(WP:RS)ことと、自らの無知ゆえその文献を正しく読解していなかったために結果として出典の合成(WP:OR)を行い虚偽を記載してしまったようです。こうした場合「事実に反しウィキペディアの品質を低下させかねない投稿をする有害なユーザー」ブロックされるのでしょうか。また問題となる記事に関しては削除依頼を提出するか初稿者による白紙化としてsdを貼付した方が良いでしょうか。--114.198.197.207 2010年9月23日 (木) 22:02 (UTC)[返信]

そのような指摘を受けて、明らかに指摘が当たっていた場合、いつまでも納得しなければいずれ投稿ブロックされる可能性があります。 しかし編集において失敗はつきものですし、速やかにそれを認めて、次回から失敗しないように心がけるなら、直ちに投稿ブロックされることはあまり例がありません。--Gyulfox 2010年9月23日 (木) 22:30 (UTC)[返信]
そんなことでブロックされたと言う話は全く聞いたことがありません。問題のある編集を「複数人が制止しているにも関わらず故意に続けたユーザー」がその対象です。加筆された部分に関しましては、ご自身があまりにもひどいものであると思われるなら、差し戻しなり、部分的除去なりを行えばよろしいでしょう。記事を根本的に「削除」したい場合は、それはそれで敷居が高いもので、私も自身が執筆した記事を削除依頼したことがあるのですが、ほとんどが却下されました。「アレな記事であることは認めるが、対象自体には特筆性があり、記事ごと削除するほどでもない。今後妥当な記述への編集による改善、および出典の貼付で対処すべきだ」ということでした。{{出典の明記}}なり{{中立性}}なりを自ら記事に貼り付けられ、他の編集者の援護射撃に期待すると言うのが現実的でしょう。--Hman 2010年9月24日 (金) 02:28 (UTC)[返信]
まず外部サイトなどのことを鵜呑みにするのではなく、該当記事のノートでディスカッションを行うことから始まるのではないでしょうか。私たちは外部サイトによる「批判」が全く的を射たものであるか否か、判断するすべがありません。本来であれば外部サイトで批判された方本人に参加していただきたいのですが、執筆者さん自身がご自分の書き込みについて、外部からの指摘があった点について判断を仰ぐという手でもよいのではないでしょうか。外部サイトが「2ちゃんねる」だったりした場合、匿名性を利用した省みるに足らない無責任な書き込みも多いものです。--Sillago 2010年9月24日 (金) 04:18 (UTC)[返信]