Wikipedia:井戸端/subj/投稿ブロック依頼における被依頼者の反省の示し方 / 説得を試みたが改善しなかった

説得を試みたが改善しなかった 編集

このような [1] ご発言が、某コメント依頼における、第三者発言としてございました。抜粋と全文の、一部改行いたしますと

  コメント jawpってそういう、「なかなかブロックされない」と言う文化があるみたいなんですね、どうも。コメント依頼にしてもその傾向があるようで・・・。ですから、106.151.124.60氏の「ズルズル受容して来た事が惨いと思う」は、jawpにとっては「通常運行」なんです。

もちろん明らかな荒らしは別ですが、でない場合、客観的に見て明らかに時間の浪費でしかないのに、格好だけは説得しようと試みる。ご本人達にも、当人の行状を見れば改善の余地なんか皆無に近い、なんてことは解った上でね。ですが、余程の事が無い限り、「長期間に渡って十分な説得を試みたが改善しなかった」と言う実績(アリバイ)をもってブロック依頼の作文をしない限り、それはなかなか通らないんです。

例えば今回のブロック依頼も、1年前だったらこれほどの賛成票は集まっていなかったでしょう。何ヶ月も何年も、被害が続くのをただ指をくわえて見ているしかない、と言うケースが極めて多いのが、現状です。私からみれば問題利用者に対するjawpの動きは非常にスローモーです。

また、その様に問題行動が山ほど積み上がって進退窮まってからブロック依頼が出される傾向があるため、どうしてもブロックは長期化・無期限化する傾向があると感じて居ます。もっと早い時点でブロックをかけていれば、それは例えば期間3ヵ月や半年で済み、その期間中に他者と相談して今後の立ち居振る舞いを考える、などと言うこともできるんですが・・・。何名かの方が仰っているのとは若干別の意味で、もうちょっと早い時点で「一旦止めてあげる」ことも必要なんじゃないかなあ、と思っております次第で。 — Hman様 2014年7月3日 (木) 02:21 (UTC)

最初から「改善の余地がないと決め付けてしまう」、または「実は被依頼者なりに改善していたつもりだった」という弁明の余地が認められづらい(のが事実かは不明)、傾向があるのかそうではないのか。

被依頼者としてはどのような言葉で反省の意を表明しても、これまでの被依頼者の問題点の累積が大きい場合は、「うわべだけ」「形だけ」と認識されてしまう可能性もあるのではないかという危惧も持ちます。もちろん、依頼者・第三者と被依頼者の間で「今後の約束(契り)」が交わされるケースは恵まれたほうだとも感じます。

いわゆる「もはやコメント依頼が提出された時点で、詰んでしまっている」という、むなしさ、味気なさ(語弊ありましたらもうしわけございません)です。

コメント依頼やブロック依頼に関する、参加者(第三者)のご姿勢は、どういった形が望ましいのか、どのように規定されているのか、いかが思われますでしょうか。「アリバイ」「作文」というお言葉も含めまして。

  • なお、本件は当方が被依頼者当事者(現在進行形)でありますこともあり、ご回答は極めてご不要の方向でございます。削除依頼でも多大なるご迷惑をおかけしておりますので、特に多忙な管理者の方々、ご回答ご不要です。
  • 井戸端ではございますが、あくまでも記録(Categoryから辿れる)として次世代のブロック依頼の参考として残す趣旨を第一としております。
    当方の今回の案件に関しては気にしておりませんですが(別件もあり自業自得でブロックは妥当、納得済みでございます)、今後の別の方々のブロック依頼では改善と申しますか修正をして頂きたく、大変僭越ながら希望いたします。--Benzoyl会話) 2014年7月3日 (木) 23:40 (UTC) 修正--Benzoyl会話) 2014年7月3日 (木) 23:43 (UTC)修正--Benzoyl会話) 2014年7月3日 (木) 23:50 (UTC)修正--Benzoyl会話) 2014年7月3日 (木) 23:56 (UTC) --Benzoyl会話2014年7月4日 (金) 01:54 (UTC)[返信]
    • 上記の発言は私のものですが、私の意図しない印象を与えかねない、発言を一部切り出した「一部引用」になっています。引用を行うなら全文の引用をお願いしたかったところです。--Hman会話2014年7月4日 (金) 02:00 (UTC)[返信]

コメント依頼で一方のコメントをしたものです。貴殿のこのような行為が許容されている現状が、まさに惨い有様だと言うことです。貴殿には理解出来ないかもしれません。貴殿の敬愛する管理者こそ、貴殿にとってもっとも残酷だよね。裁量ブロックででも止めてあげないんだから。--106.151.101.214 2014年7月4日 (金) 06:33 (UTC)[返信]

  コメント 自分がどうすればいいのかを知りたいのなら、Wikipedia:コメント依頼/Benzoyl 20140625で聞けばいいのではないでしょうか。コメント・ブロック依頼の被依頼者が「反省の意を表したが受け入れられない」状態に至るまでの経緯と時間は個人個人で違うのだから、コメント依頼・ブロック依頼に参加する人間の態度もそれぞれの被依頼者に応じて当然違う。なので、Wikipedia:投稿ブロック依頼/Benzoyl 20140627は他の人間のブロック依頼全てに適用できる事例ではなく、後のブロック依頼の参考にはなりえない。あなたに関するコメント・ブロック依頼の参加者の全てが、他のコメント依頼・ブロック依頼でも被依頼者に対して同じような態度を取るわけではないのだから。--オオミズナギドリ会話2014年7月4日 (金) 12:13 (UTC)[返信]

  返信 オオミズナギドさん有難うございます。「同じような態度を取るわけではないのだから」とのこと、了解いたしました。Hmanさんのお言葉は一般論としてではなかったとのことですね。了解そして慎んでお詫び申し上げます。尚、あそこであれ以上事態を広げることは望んでおりません。--Benzoyl会話2014年7月4日 (金) 13:51 (UTC)[返信]